急に寒さが増してきて、本格的な冬が来ました。
食欲の秋・・・とか、芸術の秋・・・とかを感じないうちに、気づけばもう12月の半ばに来ていますね。
さて。
それに伴い、急に乾燥肌の悪化が見られます。
皆さま、乾燥肌について、どのようにお考えでしょうか。
冬だから、しょうがない。
冬だから、当たり前。
そうお考えの方がとても多いようです。
でも、そうではありません。
乾燥肌は・・・実はさまざまな怖いサインなんです。
それは・・・・
カサカサが続くと、全身がかゆくなる。
これはもう当たり前ですね。
でも・・・・
もっと、問題があるんです。
それは。
暖かい乾燥した暖房の効いた部屋で過ごすと、だんだん体質が変わってくることです。
湿疹がくり返すようになり、その後、アトピー性皮膚炎の引き金になる。
気管支炎や喘息を起こしやすくなる。
小さな子供の頃から花粉症を発症する。
長くくり返すと、食物アレルギーや金属アレルギーにもなるリスクが上がる。
これは本当に、近年、増加しており、いずれみんなアレルギー体質になってしまう可能性があるのです。
部屋をエアコンでぽかぽかにしてませんか?
ファンヒーターの風を浴びてませんか?
床暖房で床だけでなく部屋全体を暖めすぎていませんか?
床暖房やホットカーペットの上に座ったり寝転んだりしていませんか?
こうした生活は、乾燥肌を引き起こし、さまざまなアレルギー体質を引き起こすのです。
すぐに暖房をつける前に、まずは、靴下をはきましょう。
そして、カーディガンをはおり、首回りを暖めるネックウォーマーなどをつけましょう。
これだけで、もう、一気に、寒さの感じ方が変わるのです。
腹巻きや毛糸のパンツ、暖かいベストも良いですね。
これを書いている部屋は、17度。
ヒンヤリするので、私はいま、靴下にレッグウォーマー、カーディガン2枚重ね、マフラーを巻いていますよ。
膝掛けもしているので、寒さは感じません。
これでももし寒く感じたら、電気ストーブか、床暖房を最小で10分くらいつけるつもりです。
部屋が乾燥すると、鼻の中やメモ乾きます。
それが、春の花粉症の悪化とも関係します。
上手に重ね着をして、自分の身体自体を暖めましょうね。
これは、練習が必要で、いろいろお試しくださいね。
食欲の秋・・・とか、芸術の秋・・・とかを感じないうちに、気づけばもう12月の半ばに来ていますね。
さて。
それに伴い、急に乾燥肌の悪化が見られます。
皆さま、乾燥肌について、どのようにお考えでしょうか。
冬だから、しょうがない。
冬だから、当たり前。
そうお考えの方がとても多いようです。
でも、そうではありません。
乾燥肌は・・・実はさまざまな怖いサインなんです。
それは・・・・
カサカサが続くと、全身がかゆくなる。
これはもう当たり前ですね。
でも・・・・
もっと、問題があるんです。
それは。
暖かい乾燥した暖房の効いた部屋で過ごすと、だんだん体質が変わってくることです。
湿疹がくり返すようになり、その後、アトピー性皮膚炎の引き金になる。
気管支炎や喘息を起こしやすくなる。
小さな子供の頃から花粉症を発症する。
長くくり返すと、食物アレルギーや金属アレルギーにもなるリスクが上がる。
これは本当に、近年、増加しており、いずれみんなアレルギー体質になってしまう可能性があるのです。
部屋をエアコンでぽかぽかにしてませんか?
ファンヒーターの風を浴びてませんか?
床暖房で床だけでなく部屋全体を暖めすぎていませんか?
床暖房やホットカーペットの上に座ったり寝転んだりしていませんか?
こうした生活は、乾燥肌を引き起こし、さまざまなアレルギー体質を引き起こすのです。
すぐに暖房をつける前に、まずは、靴下をはきましょう。
そして、カーディガンをはおり、首回りを暖めるネックウォーマーなどをつけましょう。
これだけで、もう、一気に、寒さの感じ方が変わるのです。
腹巻きや毛糸のパンツ、暖かいベストも良いですね。
これを書いている部屋は、17度。
ヒンヤリするので、私はいま、靴下にレッグウォーマー、カーディガン2枚重ね、マフラーを巻いていますよ。
膝掛けもしているので、寒さは感じません。
これでももし寒く感じたら、電気ストーブか、床暖房を最小で10分くらいつけるつもりです。
部屋が乾燥すると、鼻の中やメモ乾きます。
それが、春の花粉症の悪化とも関係します。
上手に重ね着をして、自分の身体自体を暖めましょうね。
これは、練習が必要で、いろいろお試しくださいね。