最近は、羊肉を提供してくれる店も多くなって、羊肉好きとしては嬉しい限りなんですが、扇町にも、ラム肉を堪能できる立ち飲み居酒屋が出来たとの話を聞いたので、行ってきました。グランドオープンは、06月01日らしいので、すこしまえらしいですが…。北浜にあるエスニック立ち飲みの『メイクワンツー』の姉妹店らしいです。『メイクワンツー』は、たぶんですが、以前はイタリアンなバールなところだったので、いきなりエスニックになってびっくりしたりはしました。
とりあえずビールをオーダーして、ラム系のメニューをオーダーしました。ラムチョップは焼き上がりに30分くらいかかるということだったので、スピードメニューの中からチーズをオーダーしてみました。チーズを、醤油もろみにつけたものらしいんですが、これはなぜかワインに合うだろうなと言うことで、ロゼワインをオーダーしてみました。ラムに合うロゼワインと書かれていたこともあるんですが、なんとなく…。ただ、ラムが来る頃にはワインはなくなってしまっていました。蒸発したんでしょうか?。

個人的には一押しのラム肉炙りタタキです。生食には注意しないと行けませんが、とは言いつつ、火を入れるよりも臭みはないですし、肉本来の旨みが楽しめるような気はします。

レクター博士の異名がつけられているメニューなんですが、脳天の天麩羅です。もうちょっと正確に言うと、脳みその天麩羅ですね。山岡士郎が河豚の白子の代替品として上げてましたけど、河豚の白子よりも脂分があるので、ちょっと重いです。以前、うさぎの脳みそを食べたときのことを思い出したりしてしまいました。

ラム串です。

ラムつくね串です。上に乗せられているのはチーズです。クミンなどのスパイスで仕上げられたラム串と、チーズであっさりと仕上げられたラムつくね串の対比が良いですね。

お待たせしました。絶対に外せないラムチョップです。正直なところ、これだけ三人前くらい食べたい気分ではあります。でも、オーダーしてから20~30分かかるので、それまでにへべれけになっているような気がします。今日もここまでで4杯飲んでたりしますので…。

(参考)
・ラムのラヴソング
『ラムのラブソング』と言えば、『うる星やつら』のテーマソングでもありますので、こちらを思い出す人もいることでしょう。一途に愛してくれて、ちょっと浮気しても電撃を耐えるだけで良かったですねぇ。
とりあえずビールをオーダーして、ラム系のメニューをオーダーしました。ラムチョップは焼き上がりに30分くらいかかるということだったので、スピードメニューの中からチーズをオーダーしてみました。チーズを、醤油もろみにつけたものらしいんですが、これはなぜかワインに合うだろうなと言うことで、ロゼワインをオーダーしてみました。ラムに合うロゼワインと書かれていたこともあるんですが、なんとなく…。ただ、ラムが来る頃にはワインはなくなってしまっていました。蒸発したんでしょうか?。

個人的には一押しのラム肉炙りタタキです。生食には注意しないと行けませんが、とは言いつつ、火を入れるよりも臭みはないですし、肉本来の旨みが楽しめるような気はします。

レクター博士の異名がつけられているメニューなんですが、脳天の天麩羅です。もうちょっと正確に言うと、脳みその天麩羅ですね。山岡士郎が河豚の白子の代替品として上げてましたけど、河豚の白子よりも脂分があるので、ちょっと重いです。以前、うさぎの脳みそを食べたときのことを思い出したりしてしまいました。

ラム串です。

ラムつくね串です。上に乗せられているのはチーズです。クミンなどのスパイスで仕上げられたラム串と、チーズであっさりと仕上げられたラムつくね串の対比が良いですね。

お待たせしました。絶対に外せないラムチョップです。正直なところ、これだけ三人前くらい食べたい気分ではあります。でも、オーダーしてから20~30分かかるので、それまでにへべれけになっているような気がします。今日もここまでで4杯飲んでたりしますので…。

(参考)
・ラムのラヴソング
『ラムのラブソング』と言えば、『うる星やつら』のテーマソングでもありますので、こちらを思い出す人もいることでしょう。一途に愛してくれて、ちょっと浮気しても電撃を耐えるだけで良かったですねぇ。