【イタリアンオフ】というか、『アーリ・オリ』という店でオフを開催しようと思ったそもそもの発端は、今年一月に開催された【氷見のブリオフ】にまでさかのぼります。オフの開始時間までにはまだ少し時間があったメンソールは、本町にある『AKKA』という店に行き、これから『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』でパーティーがあると告げると、『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』は『アーリ・オリ』の二号店のはずですよ、とのことだった。実際『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』で確認してみたところ、間違いないとのことでした。それならば、【ブイヤベースオフ】と【氷見のブリオフ】という二つのオフの会場となった『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』の一号店、『アーリ・オリ』へ行ってみようと思い立ったというわけです。
メンソールが到着したのは、集合時間17:40の少し前。すでに西岡氏は来ており、新井氏もほどなく到着した。続いてアビシニアン嬢と、ほどなく平川よし恵嬢が率いる英子、美子が登場、なるとはんからは、遅刻するけど、フードは残しといてくれ~、との連絡が入り、そらさんからは直接店に行く....と聞いていたので、会場『アーリ・オリ』へ移動する。
店に到着すると、まずこの日のコースの説明を受ける。で、ワインの選定。一本目はスパークリングワイン。Ferrari Brutで乾杯。
最初の料理は、前菜盛り合わせ。盛りあわせなんで五種類くらいあったけれど、五種類全部は覚えていない。生ハム、卵焼き、ブロッコリとシメジのオリーブオイルなど。一本目のFerrari Brutはすぐになくなってしまったので、二本目の白ワインはフラスカティー。
二品目はサラダ。レタスとチコリがメインで、なにやら白いフワフワしたものが乗せられている。リコッタチーズかと思ったけれど、卵白のような甘みと口当たりで、不思議な一品だった。
三品めはカルパッチョ。カルパッチョといってもイタリア風刺身といった感じ。三種類くらいの盛り合わせでしたが、サーモン以外は覚えていません。『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』もそうなんですけど、魚を使った料理を得意とされているようです。
ワインは三本目のコルティヴィーノ・キャンティー・クラシコ。このワインは結構気に入って、計五本オーダーして、店の在庫を一掃してしまった。四品目の料理はピザ。ほぼプレーンなピザで、バジルの葉がそのまま一枚乗せられている。これが結構アクセントとなって、美味しかった。
五品目がパスタ。イカ、タコ、アサリ、エビなどの具が入ったトマトソースのもの。軽い目の酸味と軽い目の甘みの軽い目の味付け。六品目もパスタで、こちらはカルボナーラ。こちらも軽めの味付け。
ここで自己紹介タイム。参加者10名のうち初参加が六名。このころなるとはんが登場。なるとはんはこれまでの遅れを取り戻すべく、必死に食べまくり飲みまくりの状態だったので、自己紹介の順番を最後にまわす。
七品目は魚料理、イサキと甘鯛の塩焼き。単純な塩焼きだけど、とても美味しい。かすかに五香粉で香りがつけられている。これは美味しかった。八品目は牛フィレのワインソース。美味しい肉でした。魚料理と肉料理は、結構力が入っていたように思います。
八品目はドルチェ。ティラミス、パンプキンプリン、チョコレートムース、イチゴのグランバッツァ?。ティラミスはめちゃうま。イチゴのグランバッツァも最高でした。そしてエスプレッソ。ちなみにエスプレッソというのは急行という意味らしい。英語で言えばエクスプレスね。
最後の仕上げは、希望者だけ別料金でグラッパ。飲んだワインは全部で六本。ノンアルコール組が一名いたことを考えると、ほぼ一人一本飲んでいる計算になりま
す。
【店 名】 トラットリア アーリオリ(Aglio Olio)
【ジャンル】 イタリア家庭料理
【電話番号】 06-6882-5780
【住 所】 大阪市北区梅ヶ枝町6-17 第七新興ビル一階
【営業時間】 11:30~14:00、17:30~22:00
【定 休 日】 日曜、年末年始
【そ の 他】 オーナーシェフ:竹元光広
メンソールが到着したのは、集合時間17:40の少し前。すでに西岡氏は来ており、新井氏もほどなく到着した。続いてアビシニアン嬢と、ほどなく平川よし恵嬢が率いる英子、美子が登場、なるとはんからは、遅刻するけど、フードは残しといてくれ~、との連絡が入り、そらさんからは直接店に行く....と聞いていたので、会場『アーリ・オリ』へ移動する。
店に到着すると、まずこの日のコースの説明を受ける。で、ワインの選定。一本目はスパークリングワイン。Ferrari Brutで乾杯。
最初の料理は、前菜盛り合わせ。盛りあわせなんで五種類くらいあったけれど、五種類全部は覚えていない。生ハム、卵焼き、ブロッコリとシメジのオリーブオイルなど。一本目のFerrari Brutはすぐになくなってしまったので、二本目の白ワインはフラスカティー。
二品目はサラダ。レタスとチコリがメインで、なにやら白いフワフワしたものが乗せられている。リコッタチーズかと思ったけれど、卵白のような甘みと口当たりで、不思議な一品だった。
三品めはカルパッチョ。カルパッチョといってもイタリア風刺身といった感じ。三種類くらいの盛り合わせでしたが、サーモン以外は覚えていません。『カヴォ・ラ・ヴィーニュ』もそうなんですけど、魚を使った料理を得意とされているようです。
ワインは三本目のコルティヴィーノ・キャンティー・クラシコ。このワインは結構気に入って、計五本オーダーして、店の在庫を一掃してしまった。四品目の料理はピザ。ほぼプレーンなピザで、バジルの葉がそのまま一枚乗せられている。これが結構アクセントとなって、美味しかった。
五品目がパスタ。イカ、タコ、アサリ、エビなどの具が入ったトマトソースのもの。軽い目の酸味と軽い目の甘みの軽い目の味付け。六品目もパスタで、こちらはカルボナーラ。こちらも軽めの味付け。
ここで自己紹介タイム。参加者10名のうち初参加が六名。このころなるとはんが登場。なるとはんはこれまでの遅れを取り戻すべく、必死に食べまくり飲みまくりの状態だったので、自己紹介の順番を最後にまわす。
七品目は魚料理、イサキと甘鯛の塩焼き。単純な塩焼きだけど、とても美味しい。かすかに五香粉で香りがつけられている。これは美味しかった。八品目は牛フィレのワインソース。美味しい肉でした。魚料理と肉料理は、結構力が入っていたように思います。
八品目はドルチェ。ティラミス、パンプキンプリン、チョコレートムース、イチゴのグランバッツァ?。ティラミスはめちゃうま。イチゴのグランバッツァも最高でした。そしてエスプレッソ。ちなみにエスプレッソというのは急行という意味らしい。英語で言えばエクスプレスね。
最後の仕上げは、希望者だけ別料金でグラッパ。飲んだワインは全部で六本。ノンアルコール組が一名いたことを考えると、ほぼ一人一本飲んでいる計算になりま
す。
【店 名】 トラットリア アーリオリ(Aglio Olio)
【ジャンル】 イタリア家庭料理
【電話番号】 06-6882-5780
【住 所】 大阪市北区梅ヶ枝町6-17 第七新興ビル一階
【営業時間】 11:30~14:00、17:30~22:00
【定 休 日】 日曜、年末年始
【そ の 他】 オーナーシェフ:竹元光広