大見今津駅から歩く。
ここへ来る楽しみのひとつは雪。
今年は道路の雪は脇へ除けられていたがあまり多くなかった。
今日も雪ならぬ小雨が時々降るあいにくの天気だった。
琵琶湖の鳥は遠くて素人には見にくいが、スコープで見せてもらってありがたかった。
琶湖 湖岸 サクラの木の窪みでヨコヅナサシガメの幼虫の冬越し姿
地衣類 去年11月11日「イオウゴケ」? とした地衣類(「アカミゴケ?」と書いていました。
今年こそは何か調べよう。
カワアイサ・カンムリカイツブリ・ホオジロガモなど多くの水鳥が見れた。
後の報告によると、陸鳥も合わせて44種記録されていた。
遠くに集団でいたハジロカイツブリ。よく見ないと波がしらなのか鳥なのか判別しにくかったが、見ていると一斉に消える。 いっぺんに水に潜るのだ。
しばらくするとぽつぽつと少しずつで全員が水上に浮かぶ。
一斉に潜ることで餌がうまく取れるのかな?
可愛かったのがホオジロガモ 丸い白いホッぺがキュート。
水鳥センターに展示してある鳥の足を見る。
オオタカの足
ユリカモメ オナガガモ
マガモ オオバン
ここへ来る楽しみのひとつは雪。
今年は道路の雪は脇へ除けられていたがあまり多くなかった。
今日も雪ならぬ小雨が時々降るあいにくの天気だった。
琵琶湖の鳥は遠くて素人には見にくいが、スコープで見せてもらってありがたかった。
琶湖 湖岸 サクラの木の窪みでヨコヅナサシガメの幼虫の冬越し姿
地衣類 去年11月11日「イオウゴケ」? とした地衣類(「アカミゴケ?」と書いていました。
今年こそは何か調べよう。
カワアイサ・カンムリカイツブリ・ホオジロガモなど多くの水鳥が見れた。
後の報告によると、陸鳥も合わせて44種記録されていた。
遠くに集団でいたハジロカイツブリ。よく見ないと波がしらなのか鳥なのか判別しにくかったが、見ていると一斉に消える。 いっぺんに水に潜るのだ。
しばらくするとぽつぽつと少しずつで全員が水上に浮かぶ。
一斉に潜ることで餌がうまく取れるのかな?
可愛かったのがホオジロガモ 丸い白いホッぺがキュート。
水鳥センターに展示してある鳥の足を見る。
オオタカの足
ユリカモメ オナガガモ
マガモ オオバン
今年もよろしくお願いします。
先月の貴ブログでコモチシダが取り上げられていましたので、松尾山から矢田寺を歩いたときに探してみたのですが見つけられませんでした。
早くも琵琶湖まで遠出ですね。小生は橿原神宮初詣ウォークで深田池でヒドリガモやカルガモのお馴染みの鳥たち、当地ではイソヒヨドリなどに出会いました。
イオウゴケは硫黄が含まれる土壌に生育するそうですから、朽木などに生えているのはアカミゴケの仲間、多分コナアカミゴケ(粉赤実苔)ではないでしょうか。
コモチシダは松尾寺の裏門?(上から降りてきたので)のそば(外)でした。
そうですね。硫黄はなさそうですのでアカミゴケの仲間でしょうね。ありがとうございました。