「きついよ」と聞いていた額井岳 「大和富士」ともいわれる円錐形の整った山容
バスを降りて、先ずは十八神社を目指す。
黄金色の稲穂 平地よりは早くちょうど稲刈りシーズンを迎えていた。
豊作のように見えた。
「保護樹木 愛宕神社ケヤキ」は、太い切り口を見せて伐り倒されていた。
枯れたのか?台風でやられたのか? 右)覆っていた枝葉ががなくなり秋の空がひろがっていた。
畑にはゴマやダイズ 野にはツリガネニンジンやゲンノショウコ 秋らしい草花が咲いている。・・が暑い。
ススキ カワラマツバ
ずっと緩い登り道。神社が見えてきた。
十八神社(いそはじんじゃ)
十八神社 コウヤマキの大木が並ぶ。高いところに球果が見えた。
もう額井岳のふもとまで来ているのにまだ道標はない。
畑のおじさんに尋ねて山道へ。いきなり急になる。
オヤマボクチ蕾
ひと登りして平らな道を少し歩いた所にやっと「額井岳1キロ」の道標があった。
歩きにくい登山道をひたすら歩いて・・、平地と違って1キロは遠い。
汗がポタポタ落ちる。
ずいぶんあるいてまだか・・と思った頃、やっと山頂の平たいところに到着
標高816m 頑張った~。登れた~。 見晴らしはよくない。
汗ぐっしょりになった背中のタオルを抜き、首に巻いていた手ぬぐいも取り替えて少しさっぱり。
案内書には「ここから急登約15分」と書いてあったが、途中休憩も含め40分かかった。
残念ながら見晴らしはない。見晴らし台も朽ちていた。あの辺りが大台ケ原かなあ・・
屋根のある休憩所でお弁当を食べ、戒場山への道もあったが元の道を戻ることに。
あの急な足元の悪い道を下るかと思うとよほど気をつけないとと、気を引き締めて、登りには使用しなかったストックも準備した。
ツルリンドウ ヒヨドリバナにベニシジミ
安全第一で下って無事バス停到着。
バス停から見た額井岳
友達のお蔭で、今回も頑張れた。
バスを降りて、先ずは十八神社を目指す。
黄金色の稲穂 平地よりは早くちょうど稲刈りシーズンを迎えていた。
豊作のように見えた。
「保護樹木 愛宕神社ケヤキ」は、太い切り口を見せて伐り倒されていた。
枯れたのか?台風でやられたのか? 右)覆っていた枝葉ががなくなり秋の空がひろがっていた。
畑にはゴマやダイズ 野にはツリガネニンジンやゲンノショウコ 秋らしい草花が咲いている。・・が暑い。
ススキ カワラマツバ
ずっと緩い登り道。神社が見えてきた。
十八神社(いそはじんじゃ)
十八神社 コウヤマキの大木が並ぶ。高いところに球果が見えた。
もう額井岳のふもとまで来ているのにまだ道標はない。
畑のおじさんに尋ねて山道へ。いきなり急になる。
オヤマボクチ蕾
ひと登りして平らな道を少し歩いた所にやっと「額井岳1キロ」の道標があった。
歩きにくい登山道をひたすら歩いて・・、平地と違って1キロは遠い。
汗がポタポタ落ちる。
ずいぶんあるいてまだか・・と思った頃、やっと山頂の平たいところに到着
標高816m 頑張った~。登れた~。 見晴らしはよくない。
汗ぐっしょりになった背中のタオルを抜き、首に巻いていた手ぬぐいも取り替えて少しさっぱり。
案内書には「ここから急登約15分」と書いてあったが、途中休憩も含め40分かかった。
残念ながら見晴らしはない。見晴らし台も朽ちていた。あの辺りが大台ケ原かなあ・・
屋根のある休憩所でお弁当を食べ、戒場山への道もあったが元の道を戻ることに。
あの急な足元の悪い道を下るかと思うとよほど気をつけないとと、気を引き締めて、登りには使用しなかったストックも準備した。
ツルリンドウ ヒヨドリバナにベニシジミ
安全第一で下って無事バス停到着。
バス停から見た額井岳
友達のお蔭で、今回も頑張れた。
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