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市民要求第一に 頑張る共産党

2005-09-01 | 市民のくらしのなかで
9月8日・9日、向日市9月議会本会議で、市長に対する議員の一般質問が行われます。
普段の議会では、15~16人の議員が質問にたちますが、今回は10人です。会派別の内訳は、共産党8人中7人、社会民主党市民クラブ2人中1人、新政21は4人中1人、自然派KAZE3人中1人、となっています。公明は0です。
 日本共産党は、市民要求の実現は待ったなしですから、選挙で忙しくても全力をあげて頑張っています。
 大橋 満 市議は 
Ⅰ、市長の政治姿勢について ①、自民党の改憲案、第9条2項・第96条について、 
  ②、市の公共料金上げるな ③、コラボ研など
Ⅱ、郵政民営化は、「百害あって一利なし」だと言う事について
 中島鉄太郎市議は 
Ⅰ、アスベスト対策について  Ⅱ、大規模小売店舗立地法について
Ⅲ、市民への過大な税負担について。
 山田千枝子市議は 
Ⅰ、指定管理者制度導入反対し、福祉増進の立場を貫く事について
Ⅱ、安心できる介護保障の実現を、 Ⅲ、巡回バスの実現を
 和田 広茂市議は 
Ⅰ、農業振興策について Ⅱ、地域に支えられた学校づくりえを
 常盤ゆかり市議は 
Ⅰ、子どもの医療費無料化拡充をⅡ、物集女・永田交差点改良工事を
 松山 幸次市議は 
Ⅰ、京都府に「水道協定」の見直しを求め水道料金値上げをやめよ
Ⅱ、電子投票無効判決について、Ⅲ、少人数学級の導入について
と、今の向日市民の願いを取り上げその実現を迫ります。
両日とも、午前10時から本会議場です。ぜひ、傍聴にお越しください。
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