KDDI(au)が先の通信不具合の補償するんだそうです。ええ?どうやるの?見ると一人に200円、それを3655万人にだそうです。支払う方は総額70億円ですが、200円もらってもねぇ、ではあります。利用者が3655万人いるという計算でしょうね。200円の根拠は?わからぬことばかりですが、これで勘弁してくださいには総額は十分な額とも思います。これも予定調和の一つですな。
7波が終わった後に5類落としを検討するんだそうです岸田さん。今次の急拡大で、検査キットが足りなくなる、熱さましの第一選択薬とされているカロナール(インフルエンザの場合は確かにそうなのですが、コロナの場合はどの種類の解熱剤でもいいと三年前から言われてることですが、どこもかしこもこれを出してます)の製造元が出荷制限掛けるんだそうです。売れまくっている、というわけです。ウハウハでしょう。もっとも、安い薬ですから薄利多売の典型です。いや、そんなことではなくて現場で使うモノが足りなくなってるのです。入院ベッドばかりじゃないのです足りないのは。いや、今次はスタッフ(看護婦や医者など)もどんどん罹ってしまって運営自体が難しくなっている施設が多いそうです。そこに検査キットが欠品となりみなし陽性を認めると姑息。こんなんじゃぁ説得力に大きく欠けますわね、岸田さんよ。
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