MEDINT便りをご覧の皆様
お久しぶりです。
MEDINTです。
ここ数年、なかなか書けなくて、ほとんど休眠ブログになっていました。
もし、その間に、時々のぞきに来てくださっていたならごめんなさい。
そして、ありがとうございます。
仕事と家族と体調といろんなものがごちゃごちゃになっていて
文字を書いたり、読んだりするのが辛かったのですが、
家族が落ち着いてきて、少し心穏やかになってきました。
そんな間に、自分にとって大切なものがよくわかってきた気がします。
コロナ禍は医療通訳体制の大きな転換になりました。
2019年以降、「外国人材」という言葉は嫌いですが、
日本は明らかに外国人労働者を受け入れる方向に舵を切りました。
この受け入れた外国人が日本で安心して暮らしていけるにはどうしたらいいかが
今の課題だと考えています。
医療通訳も英語や中国語、ポルトガル語等が主流だった頃から、
ベトナム語やネパール語、ミャンマー語の需要が増えてきています。
MEDINTは2022年で20周年を迎えました。
2005年から始めた会員制度で、今までずっと会を支えてくださった会員3名を表彰しました。
これからも心強いスタッフと会員の皆さんに支えてもらいながら、
今のステージにあった活動にシフトしていきたいと思います。
医療通訳やコミュニティ通訳を学ぶ大学院もできて、
これから多くの研究が出てくることに期待しています。
今の時代には少し合わないかもしれませんが、
これからもブログで思いを発信していければと思います。
よろしくおねがいします。
お久しぶりです。
MEDINTです。
ここ数年、なかなか書けなくて、ほとんど休眠ブログになっていました。
もし、その間に、時々のぞきに来てくださっていたならごめんなさい。
そして、ありがとうございます。
仕事と家族と体調といろんなものがごちゃごちゃになっていて
文字を書いたり、読んだりするのが辛かったのですが、
家族が落ち着いてきて、少し心穏やかになってきました。
そんな間に、自分にとって大切なものがよくわかってきた気がします。
コロナ禍は医療通訳体制の大きな転換になりました。
2019年以降、「外国人材」という言葉は嫌いですが、
日本は明らかに外国人労働者を受け入れる方向に舵を切りました。
この受け入れた外国人が日本で安心して暮らしていけるにはどうしたらいいかが
今の課題だと考えています。
医療通訳も英語や中国語、ポルトガル語等が主流だった頃から、
ベトナム語やネパール語、ミャンマー語の需要が増えてきています。
MEDINTは2022年で20周年を迎えました。
2005年から始めた会員制度で、今までずっと会を支えてくださった会員3名を表彰しました。
これからも心強いスタッフと会員の皆さんに支えてもらいながら、
今のステージにあった活動にシフトしていきたいと思います。
医療通訳やコミュニティ通訳を学ぶ大学院もできて、
これから多くの研究が出てくることに期待しています。
今の時代には少し合わないかもしれませんが、
これからもブログで思いを発信していければと思います。
よろしくおねがいします。