今週末、東京のさぽうと21さん主催の
第1回 理解を深める講座「多文化共生・・・医療通訳に何ができる?」で講演を行います。
東京を含め、関東でお話するのは初めてです。
すごく緊張していますが、
さぽうと21さんの活動場所であるアットホームな会場なので、
参加者の方々の顔もしっかり見えて双方向でお話ができる
環境なので、東京の空気感をしっかり学んできたいと思います。
なんと今回の講演では、さぽうと21の方から後半は好きな人と対談してもいいと言っていただきました。
関東在住であこがれの人、尊敬している人は何人かいますが、
できれば異業種格闘技で、いつもはあまり接点のない方で、
それでいて参加者の方々にも近い方でと考えて何名かあげさせてもらい、
大正大学の鵜川先生にお願いすることになりました。
鵜川先生は精神看護がご専門で、クリニックでのお仕事を持ちながら
女性、難民、在日外国人といったマイノリティの視点から研究をされています。
私自身、多文化間精神医学会でのご発表を聞くたびに毎回目からウロコの体験をします。
支援者がなんとなく感じていることをしっかり言語化してくれる貴重な研究者の方だと注目しています。
こうした形の対談にも気持ちよくご承諾いただきました。
当日は「在日外国人のこころと言葉」を医療通訳の立場から議論していきたいと思います。
緊張反面、新しい切り口での議論ができることにワクワクしています。
フロアも巻き込んでいきたいと思っていますので、
お時間のある方は入場無料ですので、是非ご参加くださいね。
第1回 理解を深める講座「多文化共生・・・医療通訳に何ができる?」で講演を行います。
東京を含め、関東でお話するのは初めてです。
すごく緊張していますが、
さぽうと21さんの活動場所であるアットホームな会場なので、
参加者の方々の顔もしっかり見えて双方向でお話ができる
環境なので、東京の空気感をしっかり学んできたいと思います。
なんと今回の講演では、さぽうと21の方から後半は好きな人と対談してもいいと言っていただきました。
関東在住であこがれの人、尊敬している人は何人かいますが、
できれば異業種格闘技で、いつもはあまり接点のない方で、
それでいて参加者の方々にも近い方でと考えて何名かあげさせてもらい、
大正大学の鵜川先生にお願いすることになりました。
鵜川先生は精神看護がご専門で、クリニックでのお仕事を持ちながら
女性、難民、在日外国人といったマイノリティの視点から研究をされています。
私自身、多文化間精神医学会でのご発表を聞くたびに毎回目からウロコの体験をします。
支援者がなんとなく感じていることをしっかり言語化してくれる貴重な研究者の方だと注目しています。
こうした形の対談にも気持ちよくご承諾いただきました。
当日は「在日外国人のこころと言葉」を医療通訳の立場から議論していきたいと思います。
緊張反面、新しい切り口での議論ができることにワクワクしています。
フロアも巻き込んでいきたいと思っていますので、
お時間のある方は入場無料ですので、是非ご参加くださいね。