MEDINT(医療通訳研究会)便り

医療通訳の制度化を目指す医療通訳研究会(MEDINT)のコラム
~みんなで 医療通訳者を増やし、守り、育てよう!~

新しい医療通訳時代の予感

2010-08-27 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
8月21日京都で開催された第3回医療通訳全国大会に参加しました。
今回はシンポジウムや分科会のオムニバス形式ではなく、
医療通訳共通基準について団体の代表が素案について話し合うというものでした。

当日の様子は読売新聞に掲載されています。
http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo100827a.htm

素案は医療通訳派遣に長年取り組んでいらっしゃる
神奈川県のMIC神奈川さんと京都市の多文化共生センターきょうとさんが作られて
各地の医療通訳派遣団体が内容について議論しました。

MEDINTは医療通訳派遣をしていないので、
今回私は医療通訳士協議会(JAMI)の一員として
参加させてもらいました。

医療通訳に限りませんが、
コミュニティ通訳をしている全国の個人や団体は活動が忙しく、
今まで皆で何かを作り上げるという余裕はなかなかありませんでした。
2団体の方々も活動しながらの素案作りで本当に大変だったと思います。

ただ医療通訳の共通認識を作るという大切な仕事に着手されたこと、
日本の医療通訳の歴史に残る大切なエポックメーキングの出来事だと痛感しました。

昨年から報道されているメディカルツーリズムも
今年になってより加速している気がします。

医療通訳の立場や理念といったものを
今一度皆で確認しあう貴重な会議でした。
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「暑い」って書いたら余計暑くなりました

2010-08-13 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
このブログを海外で読んでくださっている方々もいらっしゃるので、
今年の夏の暑さについて少し書いてみたいと思います。

お盆からずっと摂氏35度を超える日が続いています。
体温の低い人で35度くらいの人もいるので、
体温より高いということですね。

「暑い」「寒い」という経験は
そのときの情景とともに覚えています。
私が今までで一番暑いと感じた体験は22年前山形で農家実習していた時でした。
とにかく立っているのがやっとで、たぶん40度近くあったのだと思います。
そのときの畑の様子や作物まではっきり覚えています。
あれは暑かった・・・・。

でも今年はそれを上回る暑さだと思います。
生まれて初めて水が身体に入らないという感覚を体験しました。
(この時は指示通り生理食塩水に変えました)
家の中で家事をしていて暑さでめまいが起きたのも初めてです。
暑さで起き上がれなくて一日寝ていたのも初めてで、
これはもう熱中症予備軍だったのかもしれません。

たぶん、一番きついのは毎日暑くてその暑さに休みがないことなのだと思います。

皆さんはいかがお過ごしですか?
熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。
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夏休み

2010-08-06 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
今年の夏はとても暑いです。

だから思い切って2日間だけ一人旅に出ました。

行き先は野球場。

産業カウンセラーに
「頭を使って仕事をする人は身体を使うことを、
身体を使う人は本を読むような頭を使う作業を」
するとストレス解消になるといわれたので、
いつもと違うことをしようと思いました。

とにかく徹底して野球場以外は行かない旅行にしました。
食事も朝食以外はすべて野球場でとりました。

野球場といってもプロ野球2軍の野球場は結構不便な場所にあります。
(近隣に住んでいる皆さんごめんなさい)
公共交通機関でいくなら、
電車とバスをいくつか乗り継いでいかなければなりません。
1時間に1本しかないバスや時刻表のないバス停・・・
果たして帰れるのか・・・そこは小さな冒険です(笑)

水曜日の朝、新幹線で出発して、
午後から埼玉県戸田市にある「ヤクルト戸田球場」
夜はそのまま「神宮球場」
木曜日は朝から「日本ハム鎌ヶ谷スタジアム」
夜はそのまま「神宮球場」

仕事のこともスペイン語のことも一切忘れて、
ひたすら野球を見ていると
あー、こんな生活もいいなあと思えてきました。

暑さと雑務で疲れていた心が、
少し楽になった気がします。

非日常の夏休み。お勧めです。
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