ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day2-1(11)

2023-06-11 00:00:00 | 旅(韓国)

東横インはデフォルトで朝食がついているので、当然いただきます。韓国ですから(当然?)キムチなど韓国色の強い朝食です。

チェックアウトします。

雪が、酷寒の韓国で凍てつき凍り付いています。

地下鉄に乗ります。

地下鉄の駅にあった広告です。

儒城温泉です。ただし今日は、温泉に入るつもりはありません。

ガイドブックで目星をつけた食堂へ行くのです。

ずいぶんたくさんあります。

こちらの店です。

ヤクルトらしき飲み物もつきました。かなり昔、ソウルの明洞の地下道で、背中にぐるぐるひもで巻かれた子どもが幸せそうに手足をパタパタさせていて、しまいにはヤクルト系の飲料をおいしそうに飲んでいる姿を見て、ものすごく悲しくなってしまった私。

昔の学校にあったような古典的なストーヴです。

 

おいしくいただきました。期せずして、この旅行は、スープにこだわる旅になってしまいました。

ここにもありますね。

温泉街の方へ歩きます。

エホバの証人がいました。彼(女)らは、独特の服装と雰囲気ですぐわかります。日本の人たちと酷似していました。

ほんと町中にありました。

前に奥のホテルの浴場を利用したことがあります。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day4-1)(13)

(つづく)


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