ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

香港・マカオ紀行2006(9)

2009-05-12 07:52:18 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)


この人たちは、(たぶん)大陸からの観光客のようです。マカオには、大勢の中国本国からの観光客が訪れています。



この老婆は何かとても疲れたように座っていました。



このお年寄りも何を運んでいるのでしょうか。生きていくのも大変です。



ちょっとマカオの奥地(?)に行ってみることにしました。私のような素人ですから大した所に行くわけではありませんが、少しディープなところをのぞいてみることとします。



このあたりはポルトガルの雰囲気はありません。中国の下町というところでしょうか。



ウィンドーショッピングを少ししてみます。香港と比べるとどうしても地味になってしまいます。

(つづく)
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4 コメント

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ほ~~~ (anupam)
2009-05-12 22:33:41
なんかかっこいい街並みだね、渋い街並みのところもあるんだねと思って拝見していたら、あら、どっこい、やっぱりアジアだな~ですね。

不思議な組み合わせ・・
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コカコーラ! (あぐりこら)
2009-05-13 12:28:18
こんにちは。

雑学スキーな僕は、かつて何かの蘊蓄本で「コカコーラは可口可楽と書く」という知識を仕入れたものですが、ついに苦節ウン年(全然苦労してないんですけど)、証拠写真を目にすることができました。感激です。
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>anupamさん (Bill McCreary)
2009-05-13 20:12:31
anupamさんは、マカオへは行かれたことがないのですかね。ほんと、中国とポルトガルの入り混じった不思議な街です。お忙しいでしょうがぜひ行ってくださいな。
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>あぐりこらさん (Bill McCreary)
2009-05-13 20:17:02
どうも御無沙汰しております。また貴ブログには遊びに行きますのでよろしくお願いいたします。

>可口可楽

この漢字表記は、香港などではあんまり多くないかもしれません。やはりラテン文字で書いてあることが多いかと。大陸の方ではけっこう見かけるかもしれませんね。

それにしてもコカコーラの看板というのは「富」「アメリカ」「文化」の象徴なのでしょうね。世界中、いろんなところにありますよね。

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