ライプツィヒの夏

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2011-2012 アモイ(コロンス島)・上海の旅(10)

2012-02-14 04:32:26 | 旅(中国本土ー広州・深セン以外)


コロンス島にはこのような洋館がたくさんあります。というわけで、それらをじっくり楽しみます。



シーツが干してあるのはゲストハウのためなのかな。



島にはゲストハウスもあります。このような島でゆっくり滞在を楽しむのは最高のリゾートかもしれません。





八卦楼という建物が、現在オルガン博物館になっています。音楽好きのNはうれしそうです。このコロンス島は、音楽の盛んな島で、ピアノもたくさんの家が持っているとのこと。







中は撮影禁止なので写真はありません。すいません。











路上で絵を描いている人も見かけました。



(つづく)

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ホイットニー・ヒューストンが亡くなった

2012-02-13 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)


あ、すいません。とくにファンというわけじゃないんですが、やはりおどろいたんで。

ホイットニー・ヒューストンが亡くなりました。死因未発表とか。薬物とかの関係もあるかも。自殺の可能性は大丈夫でしょうか。

記事はこちらより。

>ホイットニー・ヒューストンが急死 「変わった様子はなかった」
bmr.jp 2月12日(日)12時20分配信

80年代後半から90年代にかけて、シンガー/俳優/モデルなど様々な世界で活躍、トップ・スターとして君臨したホイットニー・ヒューストンが亡くなった。48歳だった。

ホイットニーの広報担当者がAP通信を通じて正式に発表したもので、亡くなった時間や場所、死因など詳細は正式には発表されていない。ゴシップ・サイトTMZ.comによれば、ロスアンジェルスのビバリーヒルトンホテルに滞在していたホイットニーが倒れているところをスタッフが発見。反応がなくすぐ救急車が呼ばれたが、米時間11日15:55(日本時間12日朝6時頃)に死亡が確認されたとのこと。

同じくTMZは母シシー・ヒューストン(Emily 'Cissy' Houston)はホイットニーが亡くなる30分ほど前に直接顔を合わせており、変わった様子はなかったこと、ホイットニーのいとこで同じくシンガーであるディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)が数時間前に電話で話した際も変わった様子はなかったとのコメントを報じている。ディオンヌ・ワーウィックとホイットニー・ヒューストンはそろって11日夜のパーティに出席予定だった。米時間の12日夜にはアメリカ最大の音楽賞グラミー賞の授賞式典が予定されており、ホイットニーが出席予定だったパーティもその関連イベントで、彼女を支えてきたプロデューサーでレコード業界の重鎮、クライヴ・デイヴィス(Clive Davis)主催によるものだった。このパーティは中止が決定されている。

また9日木曜日には、別のプレ・パーティにホイットニーは出席。その際、むくみの目立つ顔ではあったものの、出演していたケリー・プライス(Kelly Price)のステージに飛び入り参加、短いながらもその歌声を披露したばかりだった。




で、彼女についてちょっと気になった記事がありました。

>ホイットニー・ヒューストン自己破産寸前
オズモール 2月6日(月)12時10分配信

コカイン中毒を乗り越え、新作映画『スパークル(原題)』の出演を機に、スクリーンへの復帰が期待される歌手で女優のホイットニー・ヒューストン。実は彼女が全財産を浪費して自己破産寸前だとウワサされている。

芸能サイト『レーダー・オンライン』によると、ホイットニーは所属レコードレーベルのアリスタから、次回のアルバムのギャラを前払いしてもらって生活をしているという。2001年8月に6枚のアルバムを出す契約で貰った1億ドル(約76億円)も、既に使い切ってしまったとか。

ホイットニーの情報に詳しい関係者によると、「ホイットニーは100ドル(約7700円)のお金もなく、友達に電話をしてお金を借りたことも明らかです。アリスタ社と友人たちの助けがなければ、ホームレスですよ。ホイットニーは本当ならマライア・キャリー並みの財産があってもおかしくありませんが、現実は破産寸前なんです」と同サイトに伝えているとのこと。【オズモール】


なにに金を使ったのか知りませんが、あるいは食い物になった部分も大きかったのかもしれません。

最近は歌手としての消息もあまり聞かず、どうしたもんかなと思っていたのですが、たぶん経済状態だけでなく精神状態もきわめてよろしくなかったんでしょうね。



詳しいことはまだわかりませんが、どうも彼女もマイケル・ジャクソンなどと同じく、大金をもうけたはいいが、経済状態はめちゃくちゃということのようですね。私は映画好きですので、近日中に『ボディ・ガード』を見て彼女を追悼したいと思います。安らかにお眠りください。

なお、この記事は12日の12時40分ごろの記事ですが、1日1記事の都合上13日の記事にします。ご了承ください。

追記:「CD」と「コンサート」というカテゴリーを廃止して、「音楽関係」というカテゴリーにまとめました。この記事もそのカテゴリーにします。
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社説にまでこんなことを書いている

2012-02-12 00:06:22 | 社会時評
過日、産経新聞にあまりに非常識で時代錯誤の記事が出たので、私はそれを批判しました(馬鹿にしたという方が正しいかな)。で、その産経新聞の2月11日の社説(魚拓)がまたまたしでかしてくれました。産経が建国記念日にあわせてこのような記事をだしてくるのはある程度は予想していましたけど、それにしても相当なものです。

>昨年3月11日の東日本大震災のあと初めて迎えるきょうの「建国記念の日」は、例年にもましてその意義が一段と強く胸に迫ることだろう。

どこが(笑)。

>思い起こしたいのは、被災地で命懸けの救援にあたった自衛隊の活躍だ。救出した人は1万9千人を超える。国家と国民を守る組織があったればこそだ。絶望の中で冷静に行動して助け合った日本人の姿も、目に焼き付いている。

 国民の多くがそこに民族の精神の柱を見たはずである。その淵源(えんげん)は、紀元前660年の建国に求めることができるのではないか。


>国民の多くがそこに民族の精神の柱を見たはずである。

いや、とくにそういうことはないと思うけど…。私の周辺にそういう人は見かけない。読者の皆さまやその周辺はいかが?

>その淵源(えんげん)は、紀元前660年の建国に求めることができるのではないか。

非常識な学者がほざくくらいならまだしも(しかし、全国紙に堂々と書くというのも常軌を逸していますが)、全国紙が社説にまでこんなことを書くようではどうしようもないね。「紀元前660年の建国」なんてフィクションだし、そんなことを考えた自衛隊員なんて(皆無とはいいませんが)ほとんどいないと思うけど。

だいたいこういうことを書いたら身もふたもないというレベルの話になるかも知らんけど、自衛隊は業務の一環として救援活動をしているわけですよ。そこには職務命令がからんでいるわけで、いわば自衛隊員がいっしょうけんめい被災地で働くのは、働いてくれなければ仕事なのだから困るというものでしょう。業務として行動するからこそあのような大規模な活躍ができるわけで、そういうことを

>民族の精神の柱

なんて大げさに言われてもねえと思います。仕事だからやれるのです。

>『古事記』や『日本書紀』などには、国生みの神話などに続いて神武天皇即位の記述がある。現在の「建国記念の日」につながるものだが、残念ながら戦後、神話も建国のいわれも皇国史観や軍国主義に結びつけられ排除された。

「残念ながら」

>神話も建国のいわれも皇国史観や軍国主義に結びつけられ

というのは純然たる事実だろ。「排除された」のは当然でしょう。

それにしても、この執筆者もさすがに

>皇国史観や軍国主義

は悪いものと認識しているみたいですね。本気でそう考えているのかどうかはともかく、「悪くない」と居直っていたらさすがに産経の読者もついてこないというくらいの考えではいるみたいです。

>代わって反日的な自虐史観が勢いを増し、健全な愛国心が希薄になった面もある。自国の歴史を否定する国家にどうして民族の誇りや自信が育ち得ようか。

「歴史を否定」って具体的にどういうこと? この筆者の言いたいことは「南京事件はなかった」「第二次世界大戦で日本は悪くない」「従軍慰安婦問題で日本政府や軍部には何の責任もない」「沖縄の集団自決は軍に責任はない」とかそういうことなのでしょうが、そういう主張は世界では通用しないでしょう。

bogus-simotukareさんは、

>否定というか、批判されてるのは「自国の歴史」じゃなくて「自国がした違法行為(中国侵略、東南アジア侵略等)の歴史」な。平安時代、鎌倉時代、室町時代など、日本史のすべてを否定する歴史教育など誰もやってないから。

それに、その理屈だと「ドイツはホロコースト教えなくていい」「ロシアはスターリン粛清教えなくていい」「中国は文革教えなくていい」「北朝鮮は日本人拉致教えなくていい」ということになるのをわかってるのか?

 「中国は、『尖閣は自国領』と教えていい」「韓国も『独島(竹島)は自国領』と教えていい」「ロシアも『北方領土は自国領』と教えていい」ということになるのをわかってるのか?


とお書きになっています

>わが国では、建国当初の国家が一度の断絶もなく現在まで継承され、神武以来125代にわたって一系の天皇を戴(いただ)いてきた。日本人は、神話や建国の物語とともに、この世界にもまれな歴史に畏敬と誇りをもち、幾多の国難を凌(しの)いで国造りに努めてきたのである。

いや、常識的に考えて明治維新は歴史の断絶でしょう。歴史をさかのぼればそんなのはいくらでもある。

>神武以来125代にわたって一系の天皇を戴(いただ)いてきた。

神武以下数代の天皇は実在しないなんて話は書き飽きましたが、天皇はべつに一系じゃないでしょう。武烈天皇継体天皇の間は大丈夫でしょうか。

>日本人は、神話や建国の物語とともに、この世界にもまれな歴史に畏敬と誇りをもち、幾多の国難を凌(しの)いで国造りに努めてきたのである。

だいたいいまの日本人は(いい悪いはべつとして)建国神話なんてほとんど知識がないし、学校教育でそういったことをやたら教えた時代以外(その時代だって、どれくらいそれが国民の間に浸透したかというのは議論があるでしょうが)は、国民の多くはろくに知識はないでしょう。そもそも日本に在住している一般の民が「日本」という国家を意識したのだってそんなに昔じゃないはず。「藩」とか「村」などのほうがはるかに身近だったわけです。

>今年は古事記の完成から1300年にあたる。国民が神話を見直し、古代人のものの見方や国造りに対する考え方に触れる契機にしてほしい。

 苦しいとき、人は故郷(ふるさと)を思い出して試練に耐えることができる。日本人が現下の国難に立ち向かって底力を発揮すべく誇りと自信を取り戻すには、国家と民族の故郷ともいうべき建国の経緯を振り返ることが必要ではなかろうか。


筆者の単なる個人的願望とこじつけじゃん(笑)。

こういった時代錯誤な話が世間に通用するとも思いませんが、ほんと産経新聞にとっては「神武天皇」とか「紀元前660年」とかいうのは史実みたいですね。あきれた連中です。

この記事を書くにあたってbogus-simotukareさんの記事を参考にしました。お礼を申し上げます。
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『哀愁』で英語の勉強をしている

2012-02-11 04:49:32 | 映画
過日、日本人の少女がバレエの大会で優勝しました(shizukataさんのこちらの記事をご参照ください)。



写真は彼女が帰国した時のもの。パスポートがブルーですね。未成年はブルーの5年物しか所持できません。容姿の変化が激しいから。

それはともかく、偶然私はバレエをテーマの1つにした映画で英語の勉強をしている最中だったので、ちょっと印象に残りました。ヴィヴィアン・リー主演の『哀愁』です。この映画のセリフをききとって、英語のリスニングというかききとりの能力の向上をめざしているわけです。

スクリーンプレイシリーズでも発売されていますが、私が使用しているテキストはこちら。

哀愁 (名作映画でペラペラ英会話)



現代映画より、このような古典的な映画のほうが私のような初心者の英語の勉強には向きます。卑語・俗語・方言などが少ないし、早口ではないし。また昔の映画なので権利が消失しているので、テキストとDVDがセットで発売されているので便利です。

で、こういった映画で英語を学習しようとしている人たちに(特に日本で)人気があるのは『ローマの休日』あたりでしょうが、私は(ずいぶん昔にテキストは買ったんですけど)この『哀愁』を選びました。なぜかって? 私はオードリー(お笑いのほうじゃないよ、念のため)よりヴィヴィアン・リーのほうが好きだから。







やっぱりオードリーより彼女のほうが美人でしょ・・・って思いますが、趣味の問題ですからね、「そうは思わん」といわれてもそれは仕方ありませんが。

実は私はあんまりオードリー・ヘプバーンは好きじゃないんですね。『ローマの休日』もそんなに好きな映画ではありません。もっとも『麗しのサブリナ』はテキストとDVDを持っているので、いずれ勉強するつもり。

私の勉強方法というのはかなり荒っぽいというか原始的なもので、字幕なしで1つのチャプターを3回見て、そのあとやはり字幕なして会話を聞きながらききとれなかった部分を英文テキストに下線を引いていくというもの。で、いずれ復習するときどれくらいききとりが上達しているか(していないか)確認するつもりです。べつにこの方法がいいかどうかは私には判断できませんけど。

自宅にはとりあえず『レベッカ』とか『お熱いのがお好き』(同じ日の訂正。私の持っているテキストは、『紳士は金髪がお好き』でした)の(DVD付テキスト)があるし、『ある愛の詩』のテキストもあります。ほかにもいろいろな映画がありますから継続して勉強するつもり。ついでに『勝手にしやがれ』や『ラ・ブーム』『シェルブールの雨傘』『小さな泥棒』のフランス映画のテキストもありますが、フランス語のお勉強はまた後日ということで考えています(だからいつまでたっても勉強できないんだけどね)。

『哀愁』は、私の持っているテキスト付属DVDは全20チャプターで、1日2チャプターづつ勉強していまして、現在14チャプターまで完了しています。もうすぐ終わります。何かの本に書いてありましたけど(このブログでも数回とりあげた尾崎哲夫氏の著作(笑)で)、ききとりというかリスニングは勉強すればわりと誰でも平等にできるようになるとか。それはそうですね。文法の学習とかは得意な人がいますが、ききとりは慣れの側面が大きいからね。

いずれは現代映画も字幕なしに鑑賞するという不可能な夢を追い求めて、今日も勉強に励もうかと思います。でもその成果は、なかなか読者の方々にお見せするわけにはいかないなあ。残念です(笑)。
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仕方ないことなのかもしれないが、けっこうやばいというか危険だと思う

2012-02-10 00:15:01 | 社会時評
読者の皆さまもお読みになったかもしれませんが・・・。

>路上で人に連続放火? 18歳少年逮捕「慌てるのが楽しかった」
産経新聞 2月8日(水)12時23分配信

東京都港区の公園で男性の服に放火して軽傷を負わせたとして、警視庁捜査1課は8日、殺人未遂の現行犯で、住所・職業不詳の少年(18)を逮捕した。同課によると、少年は「慌てる反応を見るのが楽しかった」と容疑を認め、現場から約2・4キロ離れた中央区の路上で1日、女性が服に放火され、重傷を負った事件への関与も認めており、裏付けを進めている。

 逮捕容疑は、8日午前5時ごろ、港区新橋の区立公園で、新聞紙にライターで火を付けたうえ、ベンチで仮眠していた千葉県に住む40代の男性会社員の服に放火して、左手の指に軽傷を負わせたなどとしている。

 捜査関係者によると、少年は、中央区八重洲の路上で1日朝、60代のホームレスの女性が服に放火され、重傷を負った殺人未遂事件についても関与を認めている。この事件で、犯行時間帯の前後、現場周辺の防犯カメラに似た男の姿が映っており、警視庁は映像解析などを進め、容疑者の割り出しを急いでいた。

 8日、新橋駅の近くで特徴の似た少年を発見。捜査員が行動を確認していたところ、犯行に及んだためその場で取り押さえた。男性は背広などが焼けたが、直後に消し止められた。


想像ですが、この少年はたぶん精神を病んでいるんだと思います。ついでに知的障害もあるかも。

で、それは私の書きたいことではありません。私がいろいろ考えさせられたのは次のくだりです。

>8日、新橋駅の近くで特徴の似た少年を発見。捜査員が行動を確認していたところ、犯行に及んだためその場で取り押さえた。男性は背広などが焼けたが、直後に消し止められた。

つまり捜査員は、少年が犯行におよぶ瞬間をねらっていたわけですよねえ・・・。泳がせていたというか。

ってことは、最悪被害者はかなりやばい状態になったんじゃない?

記事によると新聞紙に火をつけたそうですが、たとえば油をまいて火をつけていたら・・・? 「軽傷」じゃ話が済まなくなっちゃうよねえ。

現行犯でない限りなかなか逮捕しにくいという事情はありますし、任意同行でひっぱるわけにもいかないのでしょうが、「人に連続放火」している疑いというかなり危険な犯罪だから、それを犯罪を行うまで待つ・・・というのも、なんともいえず怖いなと思いました。捜査の常道なんだけどね。

で・・・もし被害者が亡くなったりしたら、遺族は警察(というかこの場合東京都)に損害賠償とかっていう話になるんですかね・・・? どうせこの少年には弁済能力なんかないでしょうし。やけどの治療費くらいは警察が出してくれるのかな。
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エリザベス・テイラー 生涯唯一(?)のヌード

2012-02-09 00:53:53 | 美女探求
こんな記事が出ていました。



しばらくぶりにエリザベス・テイラーの話題を聞いたかなと思いました(記事は「テーラー」ですね)。

で、ご覧になった方も多いでしょうけど、エリザベス・テイラーの生涯唯一(という話です)のヌード写真が昨年公表されたので、せっかくだから備忘録をかねて皆さまにお見せします。



撮影者は俳優のロディ・マクドウォール、彼はリズと昔から仲がよく、そして写真もプロの腕前だったのでこの写真を撮影したみたいです。リズが24歳の写真です。

なお、IMDbによると、彼女は1.57mという身長で、これは日本人女性の平均身長くらいのはず。小柄だったんですね。ついでながらヴィヴィアン・リーは1.61mだそうで、彼女も小柄です。オードリー・ヘプバーンは1.69m、カトリーヌ・ドヌーヴは1.68mだそうです。
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2011-2012 アモイ(コロンス島)・上海の旅(9)

2012-02-08 00:08:34 | 旅(中国本土ー広州・深セン以外)


砲台を降りてバスにのって市中心部に戻ります。鉄格子を見るとやはり泥棒が多いんですかね。しかし火事になったらどうしましょう。その際は、中から外せるとかあるのかな。たぶんどうにもならないですね、きっと。



中心部にて。なぜ「おもちせ」?



フードコートで食事します。





いわゆるぶっかけご飯と蝦蛄を注文しました。蝦蛄はいまひとつだったかな。



ジュースを別の店でいただきます。



途中こんな風船を売り歩いている(のかな?)人がいました。このような人は、わりと見かけました。



コロンス島へ向かいます。アモイの観光ハイライトです。



コロンス島へは、このようなトークンがきっぷです。往復使います。なくしたらどうなるんでしょうか。なくす人は必ずいますから、何とかなるんでしょうが。



写真をみておわかりのとおり、島にいる人の数まで出ちゃっています。なーんかね。



船のなかは、ラッシュの通勤電車並みの混み方です。

コロンス島へ


コロンス島へのフェリーの中


コロンス島へ渡る






アモイは1981年に経済特区になったので、2011年がその30周年ということです。



なぜタコ?



島を見て回ります。

(つづく)
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2011-2012 アモイ(コロンス島)・上海の旅(8)

2012-02-07 06:55:02 | 旅(中国本土ー広州・深セン以外)


ようやく入口にたどり着き、砲台を見学します。













日本の侵略の話が日本語で書かれていたのですが、解読が困難を極めたので、読むのをやめました。もうすこし分かりやすく表記してよ。



昔ながらのアイスキャンディーを買って食べました。パイナップル味です。



これが一番大きな大砲です。







なかなかきれいな光景です。

(つづく)
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予想していたより辞任は早いのかも

2012-02-06 00:00:13 | 社会時評
過日の石原慎太郎東京都知事の発言をきいて、私はちょっと「おや」と思いました。

>「東京でやることはやった」石原都知事 新党視野に国政転身に意欲示す
産経新聞 2月3日(金)20時36分配信

東京都の石原慎太郎知事は3日、国会内で行われたたちあがれ日本の全国拡大支部長会議に出席し、次期衆院選に向けて結成を目指す「石原新党」を念頭に、「東京でやることはやった。皆さんに命を預けるから一緒にやろうじゃないか」と訴えた。新党を旗揚げし、国政転身とも受け取れる発言は、民主、自民の二大政党の選挙戦略にも影響しそうだ。

 石原氏は「私たちが今、努力しなければ、子孫に顔向けできない」とも述べた。同時に「日本をダメにしたのは官僚だ」と酷評した上で「日本を良くするためにまず今の中央集権の官僚制度をぶっ壊さなければ絶対にダメだ」と述べ、大阪市の橋下徹市長や愛知県の大村秀章知事との連携を示唆した。

 また、核保有問題に言及し、日本も(核の)シミュレーションぐらいやったらいい。核をもっていなかったら、あるいは核を持つかもしれない国でなかったら大きな声で(他国に)モノが言えない」と述べた。日本が核兵器を保有した場合にも触れ、「持ったとしても使えない。使えないけど持ってないと、(他国は)言うことを聞かない変な世の中になった」と持論を述べた。


石原が都知事に4選されたのは、2011年の4月ですよねえ・・・まだ1年もたっていないじゃん(失笑)。

私は、石原は、2020年のオリンピック東京招致が失敗(招致はまず無理でしょう)した時点で辞任するんだろうなと予想していました。しかし、あるいはもっと早いのかもしれません。

2020年の開催地が決定されるのは2013年です。そうすればいちおう2年以上勤めたことになるので、辞任してもある程度は格好はつくかなと考えたのですが、じつのところ石原はもう都知事なんて仕事にぜんぜん未練はないというか、とっくに飽きているんでしょうね。

このブログを読んでいる方々は皆さんお分かりのとおり、私は石原という人物には強い嫌悪感(失笑)を持ちますし、また批判的な人間です。しかしそう言った話以前に、当選して1年もたたない時点でここまで発言するというのは、そりゃあんた無責任にもほどがあるってもんじゃないのと思います。石原は選挙で当選したという立場ですから同列に論じるのは無理ですが、参議院選挙で大敗北したのにゴネてむりやり首相をつづけて、1ヶ月半もしないでとつぜん多方面の迷惑を顧みず辞任した安倍晋三なみのひどさです。

実際問題として石原だって今年でもう80歳なわけで、いまさら彼が国政でそんなに求心力になるんかーい、って気がするんですけど(無理でしょうね)、そういうような考えには頭が及ばないんですかね。

だいたい石原は、昨年の任期切れの際に1度引退表明をしています。それが周囲が説得して出馬してまた当選したというわけですが、やはりもうやる気のなさは明らかだし、切れ味もないですよね。inti-solさんもご指摘のように、美濃部都政の3期目、鈴木都政の4期目も、やはりあきらかに切れ味がわるく、引退が1期遅かったなというところでしょう。石原も4期目はあきらかに蛇足というか、晩節を汚しただけになりそうですね。

で、その「石原新党」(?)とやらの政策を見てみると・・・。産経新聞より。

>石原新党 保守色濃く 男系存続へ典範改正
配信元:
2012/02/03 08:17更新
この記事に関連するフォト・情報記事本文 東京都の石原慎太郎知事が、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らとともに結成を目指す新党の基本政策の草案が2日、分かった。「国のかたち」「外交・防衛政策」「教育立国」など7分野で構成され、憲法9条改正や、男系存続のための皇室典範改正、首相公選制−を明記。保守色を前面に押し出した内容となる。

基本政策は、7分野29項目あり、項目ごとに具体策を明記。前文では「グローバリゼーション」や「地球市民社会」などを幻想と断じ、「一国家で一文明」の日本の創生を訴える。

 憲法改正に関しては、9条改正による国軍保持▽国会一院制と大選挙区制導入▽改正手続きを定めた96条の改正−を掲げる。

 外交・防衛分野では、「自立日本」を掲げ、日米同盟の深化▽防衛産業の育成▽「南西防衛戦略」推進▽核保有に関するシミュレーション−などを明記する。

 経済・財政政策は、100兆円規模の政府紙幣発行、国の財政の複式簿記化−など。エネルギー政策としては2040年までの原子力エネルギーゼロを掲げる。

 このほか、国家公務員3分の1削減▽平成版教育勅語(ちょくご)起草▽フラット税制−なども盛り込まれる。


時代錯誤と実現性がない政策のオンパレードに笑っちゃいますが、このくらいの政策を掲げなければ石原も国政に復帰する気にはならないんだろうね。

フラット税制

累進課税を廃止する(あるいは大幅になくす)ってこと? なに考えているんだか。

>外交・防衛分野では、「自立日本」を掲げ、日米同盟の深化▽防衛産業の育成▽「南西防衛戦略」推進▽核保有に関するシミュレーション−などを明記する。

日米同盟深化と核保有というのは両立しないんじゃないの? 米国が属国日本の核保有なんか認めるわけがない。また、NPTの関係でIAEAの査察とかはどうやってクリアするの? まさか北朝鮮みたいに日本がNPTを脱退するわけにはいかんでしょう。脱退したら、原子力燃料が日本に入らなくなる可能性が濃厚です。他国からの経済制裁もあります。さらに中国その他との関係が決定的に悪化します(おそらくそのころは、今以上に中国の国際的存在が大きくなっているし、日中貿易額もはるかに大きくなっているはず)。核実験だってできっこないし、まあ口先だけですね。実現性のかけらもありません。実現性がないから、こんな非現実的なことをほざいているんだけどね。

>エネルギー政策としては2040年までの原子力エネルギーゼロを掲げる。

ふつう建前としては、核保有を視野に入れいても原発の平和利用を主張することによってカムフラージュするものなのでしょうが、核保有のシミュレーションはしても原発廃止ですか。順番が逆じゃねえの?

>平成版教育勅語(ちょくご)起草

実現した際は(しないけど)、それを現天皇(「平成」だからそういうことになりますよねえ)が読み上げるの? そんなことになったら、天皇もさぞ心苦しいことでしょう(同情)。

>前文では「グローバリゼーション」や「地球市民社会」などを幻想と断じ、「一国家で一文明」の日本の創生を訴える。

貿易収支の赤字転落が話題になりましたよねえ。この期に及んで日本が世界から孤立するわけにもいかんと思いますけど、こんなことにまでわざわざ異を唱えるとはどうしようもない時代錯誤ですね。ていうか、この政党に投票する可能性のある人たちってのは、そんなに「グローバリゼーション」とか「地球市民社会」なんてことがお嫌いなんですかね? それはそれでなかなか興味深いものを個人的には感じます。

>100兆円規模の政府紙幣発行

無理言うな(爆笑)。

こんな代物を読んだら、国民はますますこの「新党」への期待をなくすんじゃないのと思いますが、はたしてどんなもんですかね。最悪の(連中にとっては最善の)シナリオが橋下徹ひきいる大阪維新の会との提携が成功することですが、橋下はあまりいい顔をしていないとか。引用はこちら

>石原知事はこの日の記者会見で、橋下氏との連携に関し、「新党という政局の動きと大阪都構想など地方自治の話は次元が違う」という指摘があることについて、「その通りなんじゃないですか」と述べた。

 橋下氏も3日夜、大阪市役所で記者団に、石原知事らとの連携について、「先に誰と組むか、誰とつるむのか、そんな話では国民はすぐに冷めてしまう」と語った。


橋下は(私はむろん彼を好きじゃありませんが)こういった場を読む感覚はさすがに抜群に優秀な人間ですから、こんな連中と組んでも得はすくないと考えているのでしょう。

ともかくまだ石原は辞任はしていません。辞任したとしてつぎなる都知事選が行われた場合東京へのオリンピック招致はどうなるか? いちおう選挙では「石原都政継承」を自称する候補者が当選したとしても、たぶんやる気がなくて適当に義理だてするだけで終わる可能性が高いかと思います。私はそれでいいと考えますけどね。
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でたらめもいいかげんにしてほしい

2012-02-05 08:35:20 | 社会時評
過日私は櫻井よしこの記事を批判しました。私が彼女のあの論説のなかでいちばんあきれかえったのが、彼女の意見とかよりもこの部分でした。

>紀元前660年に大和橿原宮に都を開き初代天皇に即位したと伝承される神武天皇以来、2,670年余の皇室の歴史上初めて、たったお一人で皇室の歴史を担う立場に悠仁さまは立たれることになるのである。

>女性であれ男性であれ、父方の血統で皇統につながる天皇が男系天皇であり、母方の血統でのみ皇統につながるのが女系天皇である。日本人は男系天皇を2,600年余り固く守り通してきた。


つまり櫻井は、「2,670年余」「2,600年」として、皇室が史実としてそれくらい続いていると書いているわけです。これは正気の沙汰ではないと思いました。逆にここまで書くのだから、彼女の近現代史における歴史修正主義言説もある意味おどろくにも何も値しないと強く感じました。まともな人間なら、ここまでは書きません。

さてさて、ブックマークさせていただいているほかのブログさんでも取り上げていらっしゃいますけど(こちらこちら)、産経新聞がまたおったまげる記事を掲載しました。「 【消えた偉人・物語】神武天皇 古代史学の進展で実在確かに」です(魚拓)。たいして長い記事でもないので、全文引用しましょう。

>【消えた偉人・物語】
神武天皇 古代史学の進展で実在確かに
2012.2.4 08:22

戦後の古代史学界では古事記・日本書紀の伝承が疑われ、その中で「消された」人物の一人として神武天皇がいらっしゃる。「神武天皇は実在しない」「記紀による創作」とする歴史学者の学説がはやったからである。

 しかし、それに対して厳密な史料批判に基づいた実証史学の碩学(せきがく)・坂本太郎博士は「神武天皇以後九代の天皇は実在の人ではないという説は、かなり多くの学者によって説かれるが、それは一つの臆説にすぎず、なんら実証されたものではない」(『坂本太郎著作集』第1巻)としていたし、日本法制史の大家・瀧川政次郎博士も「神武天皇紀の大筋の事実は、終(つい)にこれを否定することができない」(『神武天皇紀の信憑(しんぴょう)性について』)と神武天皇架空説を批判していた。

 そして、近年の古代史学界の流れも記紀の記述を裏付ける考古学的発見によって変化してきており、記紀の記載を検証した角林文雄氏は「日本資料は不思議なほど中国資料とうまく合ってくる」とし、さらに次のように述べている。「記紀は神武天皇を東南アジアに出自をもつ熊襲族の人として描いた。そんなことは後の皇室・貴族にとってなにか素晴らしいこと、誇るべきこととはとうてい考えられない。しかるにそのことを明確に、紛れもなく記述しているのだからそれが真実と考えるのが常識ではなかろうか」(『日本国誕生の風景』)

 このように考古学や古代史学の進展によって、記紀の記述の信憑性は高まり神武天皇のご存在も確かなものになってきている。神武天皇を「初代」の天皇として記す中学歴史教科書が登場してきたこともそれをよく証しているといえよう。「とほつおやの すめらの神が 御位に つかす日かしこみ 梅いけにけり」

 正岡子規は神武天皇に思いを馳(は)せこのように詠(うた)ったが、私たちも11日の建国記念の日には建国の理想というものを改めて思い起こし、神武天皇のご苦労・ご尽力をお偲(しの)びしたいものである。(皇學館大学准教授 渡邊毅)


でたらめもここまでくれば大したものですが、それにしても筆者はこれで何かを説明した気になっているんですかね?

>戦後の古代史学界では古事記・日本書紀の伝承が疑われ、その中で「消された」人物の一人として神武天皇がいらっしゃる。「神武天皇は実在しない」「記紀による創作」とする歴史学者の学説がはやったからである。

神武天皇にたいして「いらっしゃる」なんて敬語を使う見識もどうかと思いますが、

>「神武天皇は実在しない」「記紀による創作」とする歴史学者の学説がはやったからである。

「はやった」もなにもそれは古代史学会では完全な通説でしょう。この人は、それに異を唱えるのでしょうか。だいたい戦前だって、当時は国家権力が露骨にこういったことにも介入したから黙っている人が多かったにしても、歴史学者で「神武は実在する」なんて本気で考えていた人はいたとしてもごく少数でしょう。

そもそも「古代史学の進展」てタイトルにはあるけど、坂本氏は1987年に亡くなっているし、瀧川政次郎氏も92年に亡くなっています(ついでながらに書いておくと、お2人とも神道系の国学院大学の教員)。ぜんぜん学問の進展と関係ないじゃん(笑)。

>近年の古代史学界の流れも記紀の記述を裏付ける考古学的発見によって変化してきており

いや、だから具体的に、神武天皇の実在を証明、立証するような発見、あるいはそれへの重大なヒントとなりうる考古学的発見って何なんですか。私は知りませんし(ほかの方はご存知?)、そんな発見があったらとくに産経新聞なんて天地がひっくりかえるような大騒ぎをすると思うんですけど。

>日本資料は不思議なほど中国資料とうまく合ってくる

中国資料って、神武天皇や欠氏八代も合致しているの?

ちなみに上に出てくる「角林文雄」という人は聞いたことがない人なのでちょっと調べてみると、こちらによると

>ニュージーランド在の角林文雄教授は「津田左右吉博士の神武天皇否定は思いつきにすぎず、神武天皇が建国した以外に考えられない」と断じている。

だそうです。この人ニュージーランドの大学で、こんなことを講じているんですかね。

ていうか、角林氏はどうだかわかりませんが、坂本氏の意見にしても、瀧川氏にしても、記紀の記述は歴史的史実であるって主張しているわけではなく、記紀は史実をある程度は反映しているっていう趣旨じゃないの? 神武天皇が実在したとまではさすがに言っていないんじゃないかと思うんですが、仮にそう主張していたとしても、それはとても通用しないでしょうというだけの話じゃありませんかね。

>このように考古学や古代史学の進展によって、記紀の記述の信憑性は高まり神武天皇のご存在も確かなものになってきている。

「考古学や古代史学の進展」もぜんぜん筆者は立証できていないじゃないかよ(爆笑)。

>神武天皇を「初代」の天皇として記す中学歴史教科書が登場してきたこともそれをよく証しているといえよう。

で、すごいのが、この記事の横に次のような写真が掲載されていることです。キャプションも笑えます。



>神武天皇は中学歴史教科書に登場した

登場したって、それはあんたたちがつくった教科書にだろ(爆笑)。

>私たちも11日の建国記念の日には建国の理想というものを改めて思い起こし、神武天皇のご苦労・ご尽力をお偲(しの)びしたいものである。

これを言いたいがために上のような駄文を書いていたわけね。どうしようもない人です。

ところで、このトンデモ文の筆者である

>皇學館大学准教授 渡邊毅

なる人物についてぜんぜん知識がないのでちょっと調べてみました。wikipediaによると

>渡邊 毅(わたなべ つよし、1959年 - )は、日本の教育学者。

物 [編集]愛知県名古屋市出身。皇學館大学文学部国史学科卒業。昭和59年(1984年)、三重県の公立学校に奉職、三重県員弁郡東員町立東員第二中学校教諭等を経て、皇學館大学教育学部准教授。

平成11年(1999年)、第9回三重教育文化賞受賞(個人研究部門)。平成12年(2000年)、財団法人日本教育研究連合会「教育研究表彰」受賞

単著 [編集]『日本の近代と教育』(私家版、1999年)
『教育を救え!』(私家版、2002年)
『道徳の教科書 善(よ)く生きるための七十の話』(PHP研究所、2003年)
『愛国心の教科書 誇り高く生きるための五十の話』(PHP研究所、2005年)
『道徳の教科書・実践編 「善(よ)く生きる」ことの大切さをどう教えるか』(PHP研究所、2007年)
共著 [編集]『子供たちに伝えたい日本の建国』(明成社、2004年)
『北朝鮮による拉致を考える――中学生・高校生に知ってほしいこと』(明成社、2004年)
『平泉澄博士全著作紹介』(勉誠出版、2004年)
『教育黒書』(PHP研究所、2005年)
『道徳教育入門−その授業を中心として−』(教育開発研究所、2008年)
訳著 [編集]二宮 尊徳、福住 正兄『現代語抄訳 二宮翁夜話―人生を豊かにする智恵の言葉』』(PHP研究所、2005年)
新渡戸 稲造著『[新訳]自警』(PHP研究所、2008年)


という人のようで(予想通り)歴史学とか考古学については素人さん以上の人ではないみたいですね。いちおう「国史学科」卒業だそうですが。

で、大学のHPの教員紹介を拝見しますと・・・なぜかこの人の「専門分野」の欄が空白で、



名前のところをクリックしてみると業績紹介がありまして、その中身も私の予想を裏切らない程度のものですが・・・

>特集 日教組解体ガイドブック 平成19年12月

昭和33の「道徳の時間」特設以来、日教組がその道徳教育に対してどのように反対し活動を行い、現在の道徳教育の不振の原因を作ってきたかを述べた。判型及び総頁数(B5判、総23頁)担当部分及び頁数(「道徳教育・愛国心教育を妨げる最大の障害」11頁)新田均、渡邊毅、小林正、松浦光修、石井昌浩、野牧雅子
【単著】
日本教育再生機構『教育再生』
編者名及び共著者名:日本教育再生機構 新田均、渡邊毅、小林正、松浦光修、石井昌浩、野牧雅子
掲載頁:11頁


中味を読んでいないんですけど、これって「学問業績」の名に値するんですかね? どうも授業でもこんなような話ばっかりしていそうです。皇学館大学の方が拙ブログを読んでいるかどうかわかりませんが、情報提供していただければ幸いです。

最後に、記事に参考にさせていただきましたpr3さんとbogus-simotukareさんに感謝を申し上げます。
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