ライプツィヒの夏

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

8月の半ばに台湾に行く

2016-07-25 06:59:38 | 旅(台湾)

正確な日にちは書きませんが、8月半ばのお盆過ぎくらいに台湾に行きます。昨年から今年の年末年始に、台北と高雄に行ったのですが、あいにくカメラをなくしてしまったので記事は1つしか書いていません。

2015年暮れ~2016年正月の、台湾での数枚の写真(追記:台湾での地震について)

前にも記事を書きました通り、今回は台南に行こうと思いますが、宿の予約はあえてしないつもりですから、どうなるかは未定です。

台北まで、LCCで安いチケットを買えた

いまにしてみれば、真夏の台湾に行かなくてもいいような気もしますが、でもチケットがもったいないのでやっぱり行きます。記事にするかどうかは未定ですが、した場合はお付き合いいただければ幸いです。

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(40)

2016-07-24 22:00:17 | 旅(欧州)

遠くに標識が見えます。

これもなかなかいい光景です。

いろいろ標識があります。矢印も。

馬が放牧されているのもいい光景です。

なぜかボールがあります。

こういう何もないところを写真を撮っていると、なんとなくエドワード・ホッパーの絵をおもいだしてしましました。数年前、彼の絵のカレンダーを部屋に飾っていたものです。

たまにこのような団体客を乗せた車がすれ違ったり、私の自転車を追い越します。個人的には、天気の不安はありますが、アラン諸島は自転車で観光するに限ると思います。

わりと新しく建てられた建物ですかね。

このような廃屋も趣があります。

 さらに走ります。

(つづく)

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(39)

2016-07-23 19:51:39 | 旅(欧州)

そういうわけで、下界にもどります。

こうやって大西洋を眺めるのもいいものです。ところで、北米(ニューヨーク)から大西洋を見たことはありますが、欧州から見たのは、これが初めかも。

てくてく下ります。

上にゲール語(アイルランド語)、下が英語というのは、他の標識とも共通します。

なぜイエスが・・・?

寄ってもいいかもですが、今日は見送ります。

馬も一休み、ですかね。

立派な邸宅です。

牛もいます。また時間まで、島を周遊することとします。

海、海岸線がきれいです。

B&Bもあります。こういうところで泊まってもよさそうです。ここではないかもしれませんが、前に紹介した本にも、この島のB&Bが紹介されていました。

アイルランドB&B紀行

午前中はやや天候が不安定な時間もありましたが、午後からはすっかり天気も安定しました。

さらに奥に自転車を進めます。

(つづく)

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「やってられん」となれなかったから、こうなったのかもしれない

2016-07-22 22:14:41 | 社会時評

気が付くと、「社会時評」というカテゴリーの記事が、この記事の前の記事

塚本幼稚園の園児数は、今年の5月時点で定員の半分を少し超えている(2016年版)

で、400となりました。最初は、「Weblog」などのカテゴリーにした後で「社会時評」にしている例もあるのですが、ほかにも「北朝鮮・拉致問題」でも硬派系の記事を書いています。やはりこのブログは、社会問題系の記事を書かないといま一つ締まらないので、これからも折に触れて記事を書いていきます。

それで本日(7月22日)、私が「おいおい」と思った記事を。

>長女殺害、札幌地裁が情状判決 心の病へ父の苦悩酌む
北海道新聞 7月22日(金)11時0分配信

長女殺害、札幌地裁が情状判決 心の病へ父の苦悩酌む
札幌地方裁判所
公的機関に相談 解決策示されず
 札幌市中央区で今年3月、重度の精神疾患がある長女(43)を絞殺したとして、殺人の罪に問われた父親(81)の裁判員裁判。15日に札幌地裁で開かれた判決公判で言い渡されたのは、法定刑の下限である懲役5年を下回る懲役4年(求刑懲役7年)だった。公判では、極度の潔癖症などの「強迫性障害」に長年苦しんできた長女と、対処に苦悩し、追い詰められていった両親の姿が浮き彫りになった。

 地裁判決や検察側、弁護側双方の冒頭陳述などによると、長女は父親と母親(82)との3人暮らし。30年前から心の病に苦しみ、6年ほど前に病状が悪化し、「ウイルス感染」を極端に恐れるようになった。部屋にこもって個別包装された菓子しか食べず、事件当時の体重は約25キロだった。

行動の制限や束縛
 両親の行動も長女の厳しい制限を受けた。食事は袋詰めの切り餅や缶詰などに限られ、母親は外出を禁じられた。父親は長女と母親が寝起きする部屋に入ることを許されず、両親は洗面台の棚にメモを隠して連絡を取り合った。

 症状の悪化が進むにつれ、長女と両親との間で口論やもみ合いになることが増えた。長女が「私はカッとなったら何をするか分からない。刑務所に入るようなことをさせないで」と言ったこともあるという。

 両親は長女に入院を勧めたが、「誰が寝たか分からないベッドに寝られない」と拒否された。長女の束縛に耐えかねた母親が何度か警察に駆け込んだが、家族間で話し合うよう促された。区役所や病院にも相談したが、「本人に治療の意思がなければ難しい」などと言われ、根本的な解決策は示されなかったという。

「もう殺すしか…」
 事件前日の朝、長女に外出を止められ、父親は心臓病を患う母親を病院に連れて行くことができなかった。「もう殺すしかない」。3月5日未明、父親は長女をマンション駐車場に止めた車に押し込んだ。「助けて、お母さん」と叫ぶ長女の声が響く。「ごめんな、許してくれ。こうするしかないんだ」。父親はそう言いながら約30分間、首を絞め続けた。

 動かなくなった長女に毛布を掛けた父親は、妻に「おまえは元気で暮らせ」と言い残し、警察に自首した。初公判で証人として出廷した母親は「今は食べ物も外出も自由になったが、この生活は娘と夫の犠牲の上に成り立っていると思うと、複雑です」と話した。

 「殺す以外に方法はなかったのか」。被告人質問でそう尋ねられた父親は「強制的に入院させても良くなるとは思えなかった。何度も自問自答したが、殺すしかないという結論に行き着いた」と述べた。傍聴した親戚の男性(76)は「責任感の強い人だから、自分で何とかしなければと思い詰めたのだろう。もっと周囲に相談してくれれば…」と悔やんだ。

 過酷な状況を裁判所は鑑みた。刑法は、酌量すべき事情がある場合などに法定刑より軽い刑を言い渡すことができると定める。判決で中桐圭一裁判長は「強い殺意に基づく犯行」と指摘した一方、「30年以上長女の面倒を見続け、殺害するしかないとまで思い詰めた経緯には理解できる面がある」と情状酌量の理由を述べた。公判終了後、弁護人は「今回の裁判が、同じように苦しむ人の公的支援を考えるきっかけになれば」と話した。

病気の線引き曖昧
 厚生労働省によると、強迫性障害の患者数は国内に推定約100万人。大通公園メンタルクリニック(札幌)の山田秀世理事長(精神科医)は「どこからが病気なのか線引きが曖昧で、家族が対処に苦慮する場合も多い。解決するためには専門的治療を受ける必要がある」と話す。

 北海道精神障害者家族連合会(札幌)の竹下信昭事務局長は「対応できる行政窓口や医療機関を紹介するので、まずは家族会に相談してほしい」と呼び掛ける。連合会の連絡先は(電)011・756・0822。(報道センター 大城道雄)

北海道新聞

なんともひどい事件ですね。正直

>殺す以外に方法はなかったのか

と私も思うし、実際方法なんかいくらでもあるのですが、この父親(と母親)は、けっきょく違う方法を取るにいたらなかったわけです。それで身内の方の次の言葉も印象的です。

>責任感の強い人だから、自分で何とかしなければと思い詰めたのだろう。もっと周囲に相談してくれれば…

これも本質的には、この間私が書いた記事と似たようなところがあるのかもですね。

これでは大山のぶ代の人権が保障されない

大山のぶ代のケースは、けっきょく

ほかはともかく、その点は良かったと思う

でご紹介したように、大山の夫である砂川啓介が、自分の病気などもあり大山介護しきれなくなり老人ホームに入居させることになりましたが、あれだって本当に最悪の事態にならないという保証はないわけです。

そういってはみもふたもないですが、だいたいこういったケースは、介護あるいは看護その他面倒をみる側が、「やってられん」となったり、病気や年齢の問題などで面倒を見きれなくなり、殺すとか自殺とか心中とかをする前に一応の結末を迎えることが多いと思いますが、殺したりとかする事件は、そこを理由はともかく突っ切っちゃった場合が多いのかもですね。いや、私もそんなに詳しいわけではないですけど。過日判決があった埼玉の事件も、たぶん同じような側面があったんじゃないんですかね。

>2016年6月23日(木)

<利根川心中>三女に懲役4年実刑 地裁「両親を思いやった犯行」


親子心中事件で、3人が車で入水したとみられる利根川河川敷。川に向かうわだちがくっきり残っていた
 深谷市を流れる利根川で昨年11月、同市稲荷町北の藤田慶秀さん=当時(74)=と妻ヨキさん=同(81)=が水死した親子心中事件で、殺人と自殺ほう助の罪に問われた、同居の三女波方敦子被告(47)の裁判員裁判の判決公判が23日、さいたま地裁で開かれた。松原里美裁判長は「主体的な犯行で生命を軽視した」としながら「両親を強く思いやった犯行」として、酌量減軽を適用し、殺人罪の法定刑の下限を下回る懲役4年(求刑・懲役8年)の実刑を言い渡した。

判決で松原裁判長は、身体が不自由な両親を入水させるなどした犯行態様を「死の結果を生じさせる危険性が高く、2人の生命が失われた結果は重大」とした。

これまでの公判で、検察側は「無理心中以外に取り得る手段があった」とし、2人の生命が失われた結果の大きさを強調。弁護側は、慶秀さんが波方被告に無理心中を持ち掛けたことが事件の発端だったと指摘し、「支え合って生活してきた3人のバランスが崩れた」などと執行猶予付きの判決を求めていた。

判決では、母親の介護や父親の体調が悪化した経緯に触れ、「長年助け合って生きてきた家族として、両親を被告人なりに強く思いやって犯行を決意した」と指摘。法律上、犯罪の情状を酌量し刑を軽くすることができる酌量減軽を適用し、殺人罪の法定刑(懲役5年以上)を下回る懲役4年と判断した理由を述べた。

一方、波方被告が事件前、深谷市に生活保護の申請をしていた点を重視。「社会的な援助を受けて生きることもできたのに、自ら心中の実行時期を早め、主体的かつ積極的に犯行を行い、生命を軽視しているといわざるを得ない」と述べた。

判決などによると、波方被告は慶秀さんから「死にたいんだけど、一緒に死んでくれるか。お母ちゃんだけ残してもかわいそうだから3人で一緒に死のう」と頼まれ、昨年11月21日午後6時ごろ、慶秀さんとヨキさんを軽乗用車に乗せて深谷市内の利根川に入水。車外に連れ出してヨキさんを殺害し、慶秀さんの自殺をほう助した。

これもいかなる点でも親なんかを殺す意味はないと思いますが、この女性も頭の中が飽和状態にあったのでしょう。なお生活保護に詳しいライターのみわよしこが、次のような指摘をしていました。妥当かどうかは私には判断が難しいのですが、興味のある方は参考までにお読みになってください。

生活保護申請直後に一家心中、行政の責任論だけで語れない深層

なお私も、人生ろくでもないことが多々ありましたが、しかしだいたいにおいて「やってられん」と対応したので、今日でも何とか生きています。私を見習えとも言いませんが、たぶん自殺したりするよりはなんぼかましだろうと思います。

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すみません、今日はちょっと休みます

2016-07-21 07:10:19 | Weblog

一応このブログは、毎日更新ということにしていますが、韓国から帰ってきて、それから昨日今日と飲み会があるので、更新ネタはいくらでもあるのですが、正直疲れましたので、ちょっと更新をお休みします。といっても毎日更新の形にしたいので、後日まとめて発表ということになるかもですが、ご了解ください。よって明日も、更新できればする、くらいです。ごめんなさい。

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旅先で読んだ原節子の評伝が面白かった

2016-07-20 00:00:00 | 書評ほか書籍関係

韓国へ、私はガイドブックを除いて次の3冊の本を持っていきました。

原節子の真実

中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて 

チョムスキーの「教育論」

写真の大きさは、Amazonからいただいた画像がその大きさだったということで、他意はありません。3冊とも未読の本です。我ながら脈絡のない選書ですが、しかし旅行の時というのは本を読むには最適なわけです。時間がとれますし、また活字を読む気になりやすいのです。いままで多くの外国文学を旅先で読んだものです。

で、チョムスキーの本は読むに至らなかったのですが、あとの2冊の本は読みました。で、2冊とも面白い本でした。特に原節子の本は、かなり面白く読めました。

で、ほかの2冊は自分の本なのですが、原節子の評伝は、図書館から借りてきた本ですし、また延滞して予約も入っていたのでもう返してしまったので手元にないのですが、「へえ」と思うことがずいぶん書いてありました。というわけで、この本は後日詳細にまたご紹介したいと思います。例えば1944年から45年にかけてのある時期、彼女は表立っての活動をしていません。この時の彼女について、推測交じりですが、なかなか面白いことが書いてあります。ネットで検索すれば分かっちゃいますが、ちょっと想像しにくい、しかしある意味当時の彼女からすれば自然かもしれない活動を彼女はしています。

あともう一つ、人間というのは、(当然といえば当然とはいえ)かなり偶然によって人生が決まって行くのだなと思いました。原節子が女優になったのも、そして映画史上最高レベルの女優になったのも、多分に偶然の要素が強いわけです。それなりに知られている話ですが、あらためてそんなことを痛感します。私(たち)の人生も、さすがに原ほど劇的ではないとしても、実にいろいろなことが偶然によって左右されています。いいとか悪いとかはともかく。

また改めて、原節子の映画を見てみようかなと思いました。図書館から本を借りて参照しながら記事を書きますので、いつ発表できるかわかりませんが、乞うご期待。

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韓国から帰ってきました

2016-07-19 00:00:00 | 旅(韓国)

無事に韓国から帰ることができました。

今回はソウルと地方都市という旅でした。最近は、そのパターンがほとんどです。

アイルランド・英国紀行が滞っているので記事にするかもふくめて今考慮中です。

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(38)

2016-07-18 00:00:00 | 旅(欧州)

ドン・エンガスです。逆光に観光客の姿を見ます。

うーん、いいですね。

ここではこのようにうつぶせになって海を眺めるのがお約束です。

何枚も写真を撮ってしまいます。

どう? なかなかいい写真でしょ。

私も近くにいる人に写真を撮ってもらいました。私の姿はお見せするに値しないので隠します。

やっぱり写真を撮ってもらいます。

ところで1人、アジア人の美女がいました。彼女が私に英語で話しかけてきたので、ちょっと話をしたら、彼女は韓国人で、しかも日本語の得意な女性でした。大学生とのこと。一人旅で自撮り棒を持っている女性でした。

彼女は、日本の文化が好きで、日本にも来たことがあるとか。今回は、フランス、英国と回って、アイルランドに来たと話しました。彼女のような美女と話ができて運がいいというものです。

それにしても、私が韓国に行っても、彼女のような女性と話をする機会はそうはないわけで、そう考えるとやはり旅先というのは、普段はなかなか出会えない人との出会いがあるわけで、これもなかなかいいものです。これだから旅はやめられません。

それでその女の子の写真を見せろ、って言う人もいるかもですが、すみません、それはこの記事では遠慮いたします。

女の子と別れて、さらに高い砦を目指します。

やはり高いところはいいなとつまらんことを考えます。

海もさらに迫力があるというものです。

1枚記念写真を撮ってもらったら、頼んだ男性が、君も寝そべろ、写真を撮ろうといってくれたのでそうします。私は寝そべっています。

うーん、こういう岩場もいいですね。

それでは戻ることにします。

(つづく)

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(37)

2016-07-17 00:00:00 | 旅(欧州)

ダン・エンガスは入場料を取ります。自転車を停めて、それで金を払って中に入るわけです。

こちらが入場料を払う建物でです。

自転車を停めます。鍵はないので、盗まれたら他人の自転車を盗る・・・ってことになるんですかね。タクシーなんか、この島ではなさそうだし。それとも団体さんの車に便乗させてもらいましょうか。

私も、自分の自転車の駐輪場所を忘れないように気をつけます。

そういうわけで、いよいよ向かいます。

こういう日本ではまずお目にかかれない風景を見るのもなかなかいいものです。

石がいかにもケルトです。

ひたすらひいひい上ります。

思わず望遠レンズで撮ってしまいました。

 

ついに到着です。

(つづく)

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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(36)

2016-07-16 00:00:00 | 旅(欧州)

さらに自転車を進めます。

道しるべがありました。私は、今日はドン・エンガスに向かいます。断崖にある砦です。

荒涼とした海がなかなかです。

ひいひい走って、ようやくたどり着きます。

墓をちょっと見学します。

やはりケルトっぽい墓・・・といっていいのでしょうか?

牛ものんきに草を食んでいます。

(つづく)

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