ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アジア周遊紀行(2013・夏)(41)

2014-04-05 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

列車とすれ違います。わりと多くの列車とすれ違いました。

くりかえしますけど、これ刑務所なんですかね。

「郊外」というほどでもないくらい中心部から離れているだけですが、まるっきりの田園風景です。

牛がいるのを見つけて、おもわず喜ぶ私。

 

いちおうこれでも、首都に準ずる大都市の中心からちょっと離れたところの光景です。

この駅は、環状線の一番北西にある駅です(「地球の歩き方」2014~15では、Da Nuin Goneと表記されています)。

ここは、分岐点にあたる駅(大宮駅や高崎駅みたいな駅)なので、やたら客が乗り込みます。

うーん、ミャンマー庶民のパワーに圧倒されます。

 

 

この女性が、私の隣に新たに座った人です。(つづく)

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2 コメント

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Unknown (月夜)
2014-04-05 21:02:52
空芯菜が山盛り積み上げられて売り買いされていて壮観ですねえ。
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>月夜さん (Bill McCreary)
2014-04-07 18:53:29
すごいでしょう。東南アジア慣れしている人たちからすれば何をいまさらかもしれませんが、私にはものすごく新鮮でした。まあそういう喜びや発見がなければ旅はできませんよね。
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