ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アジア周遊紀行(2013・夏)(32)

2014-01-25 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

外国人観光客も少しいました。

ちょうどお父さんが写真を撮っているところだったのですが、私の方じゃなくてお父さんの方を向いていろよ。

じつは昼食をパヤーで食べようと思ったのですが(2年前おいしくいただいた記憶があるので)、食べることができず、近くの高級ホテルへ行きます。ここで食事をしようというのではなく、近くにいくつか食堂があるからです。

このあたりには、こういうすごい建物があります。居住用か何かは不明。

あまりに疲れたので、たまたま見つけたカフェに入ります。先進国にあるようなおしゃれなカフェです。以前のヤンゴンには、こういう店はあまり見かけませんでした。これからは増えていくのでしょう。

ケーキをいただきます。

写っているのは店員の方々。

そうとう暑さに参っていたようですね。

この店は、このホテルに併設されていたみたいです。

外の席でも、欧米人がPCを操作していました。

なかなかいい店でした。また来ようかな。

このバスも日本で走っていたのかな。

新聞売りの方?

軍隊が管理しているんですかね。

工房ですかね。写真を撮ったら注意されてしまいました。

東南アジアは、木が多い街が目立ちます。

食事するところと見学するところを求めて、ちょっと道から外れてみます。(つづく)

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