ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(9)

2018-01-24 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

穀物の量り売りですかね?

なかなかの美男子です。

うわ、この男性やせている・・・。

このような店には、世界中いろんな人たちが集まります。

洗濯屋ですかね。確認しませんでした。

後ろのイラストがポップ。

この2種のチラシは通り中に貼られていました。

また博物館近くに戻ります。

これもいかにもインドっぽい光景かな。

それではインド最初の地下鉄に乗ろうかと思っていますと・・・。

おや、妙な集団が来ますね。

かなりの数の家畜ですね。

いちばん端っこのは犬ですかね?

この人は、ミャンマーのロンジーみたいな服を着ていますね。こういうのを見ると、あー私インドに来たのだなあと思います。

ところで、よくインドで街に牛がいるという話がありますが、私が見たのは、行きのタクシーで1頭だけでした。その後は見ていません。コルカタでは、私の観察した範囲では、そんなにそこら中にいるというものでもないようです。これ書き忘れていました。すみません。

左側の男性、あれ、私に文句つけてくるかなあと一瞬思わないでもありませんが、別にそういうことはありませんでした。

路上でも商売に余念がありません。

露店売りも、土産物屋から本屋までいろいろあります。

日差しが強いので、木陰とテントがあると助かります。

では次なる観光地へ向かうために地下鉄に乗ります。コルカタの地下鉄は保安が厳しく撮影不可ですので、写真がないことをご了承ください。

(つづく)

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2 コメント

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>jazirat_sinaさん (Bill McCreary)
2018-01-25 20:21:44
そうですよね、インドに行かれたんですよね。そうですか。やはり都市では、そんなに牛がごろごろしているという時代でもないのかもですね。

>美女は何をしても美しいです。

ははははは。そうでしょう。ぜひ外国に行かれた際には、美女を被写体にしてください。
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Unknown (jazirat_sina)
2018-01-25 20:08:34
私が行った時も確かに牛をほとんど見かけませんでした。ベナレスでちらほら見かけましたが、アグラなど他の都市では一頭も見つけることができませんでした。やはり農村にいるのでしょうか?

チラシですが、いかにもインド美女ですね。特にボリウッドは超悶絶級の美女が多いので、You Tubeでよく映像を探しています。美女は何をしても美しいです。
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