ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(8)

2018-01-23 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

そういうわけで、博物館を出ます。昼食を食べなければいけません。

こういうところを歩き回るのも面白いものです。

男性は、日傘をさしているんですかね。

路上で水道で体を洗うというのもいかにもインドらしいというものです。

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こうやって通りをぶらつくのは、やはり旅の最高の楽しみです。

右側の男性の脇を見ても、暑いのがわかるでしょう。

サトウキビを絞ってジュースにしています。ミャンマーでも見かけます。

インドは、わりと男性がこういうものを売っているような気がしないでもない。昼食を食べるため、ガイドブックに載っている中国料理の店に行きます。

コカコーラをいただきます。このサイズの瓶、しばらくぶりに見たな。

ぱらっとしたチャーハンをいただきます。

酢豚でなく酢鶏です。別にインド料理嫌いなじゃなんだし短期旅行なんだから中華料理なんか食わなくったっていいんですが、つい食べてしまうのが私のだめなところです。

店の外観です。

ほんのわずかな中国の世界から、またインドの世界に戻ります。

このあたり、やや雑然とした雰囲気があります。

ホテルもこのようなものができ始めています。

このような店でSIMカードなどを商うようになったのも時代ですね。

左側に歩いている男性や、フォルクスワーゲンの車も、新しいインドを象徴するものなのでしょう。

中学生ですかね。白い制服が清楚です。

スズキは、インドで合弁しているのでわりと車をよく見かけます。

まあでもこういう女の子たちも、見知らぬ日本人から写真を撮られてブログに掲載されちゃうんだから、災難かも。

(つづく)

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