ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(14)

2019-07-18 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

 

すこし時間が飛んで、夜の北京です。

湯気の出かたがすごい。

上に同じ。

上に同じ。

上に同じ。

何を食べましょうか?

幻想的なオブジェです。

 

食い物を売っています。

地下鉄に乗りしばし移動。

崇文門駅で降ります。

そう、この旅行は、2014年暮れから2015年新年だったわけです。

お目当ての食堂まで、そんなに遠くありません。

ちょっと裏道へ入ります。

お目当ての食堂が見えてきました。

こちらです。老北京炸醤麺大王。ジャージャー麺の名店です。検索すれば、日本語でもいろいろなサイトがヒットするので、乞う検索。

なかなか個性的な店内です。

まぜて食べます。うまい。

 

店を出ます。いい店でした。

(つづく))

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