ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day4-1)(13)

2021-03-28 00:00:00 | 旅(国内)

翌日、ホテルをチェックアウトします。荷物は預けておきます。

今日は那覇市に向かいます。旧コザへ向かうのです。

バスが走ります。このあたりは、宜野湾市の真栄原新町のあたりのはず。いわゆる「特殊飲食街(特飲街)」です。もはや過去のものですがね。

おおっと。過去の携帯電話会社の看板がありました。これ前この関係の記事を読んだことがあります。

そうこうしているうちに、降りる予定の停留所につきます。

壁画(ウォールアート? ミューラル?)があります。こういうの私大好き。

しかしこちらのほうがいいですね。何者でしょうか?

最近は、以前と比べて銀行が女性をイメージキャラクターに使うことも減ってきたのでしょうが、沖縄の地銀ですから、たぶん沖縄出身のモデルだろうなと思います。やはり沖縄の金融機関は、女性のモデルを起用するとして、北海道や京都、福岡など他都道府県出身の女の子は使わないでしょう。そうしたらこの子みたいですね。

池間夏海

なかなかかわいい子なので、私もファンになっちゃいそう。

壁画の写真を撮ります。

時系列になっています。

老朽化で危険とされた銀天街アーケードは、撤去となります(参考記事)。

なかなかすごい壁画でした。

(つづく)

参考記事

>「J―PHONE」の看板、なんでまだあるの? 沖縄市、全国唯一?
2016年12月4日 09:30有料
 沖縄市住吉の国道330号沿いに携帯の歴史を感じさせる看板がある。大手携帯電話会社「ソフトバンク」の前身「J―PHONE(ジェイ・フォン)」と斜体で書かれた青色のパネル。携帯が普及し始めた頃を知る人からは「懐かしい」の声が上がる一方、高校生らは「何これ?」と首をかしげる。


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