ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(25)

2015-05-17 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

ホテルで休息を取り、デジカメのバッテリーをチャージしてまたチョロンに出撃します。昨日のコンサートの会場で、リハーサルをしていました。

スタッフが見ています。今日は、大晦日を祝うイベントでもあるのかもしれません。

バスターミナルから、チョロンに向かいます。

観光客らしき人たちが大勢乗るバスです。たしかこの人たちは韓国人だった記憶が。しかし日本人らしき人たちものっていました。

午後はまずはチョロン自慢のビンタイ市場を見学するつもり。

 

いかにも著作権をクリアしてなさそうなぬいぐるみです。ベトナムは、わりと大胆に売っています。

なかなか色彩が鮮やかです。

なかなかカラフルでしょう。

なかなかきれいです。

昔はともかく、年齢を重ねたら、花っていいもんだなと思うようになりました。

時計屋というか、みやげ物屋ですかね。

屋台で使う椅子も売られています。これは東南アジアでは必須アイテム。

後ろの緑色の服の女性、少数民族ですかね? なかなか個性的な容姿です。

かわいい子どもです。やはり暑いところでは、帽子が役立ちます。

(つづく)

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