ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(10)

2019-07-07 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

では本日も、さまざまな展示をご紹介します。カメラの性能が悪いのと私の力不足で写真がよろしくないのは乞うご容赦。また昨日に引き続き、注釈がほとんどなしなのもご了解願います。

やはり明や清のあたりが、私たちにとってもなじみ深いところはありそうです。

特に清朝は、満州族がトップだったわけで、まさに多民族国家だったわけです、という趣旨のことが書いていあるんですかね? 中国語はからきしだめなので、英語を読んだだけですが。

 

 

さらに見学を続けます。

(つづく)

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