タイトルにもあるように、私はツイッターはBill McCrearyの名でも他名義でもしていませんが(Bill McCrearyで始めたら、当ブログでもちろんお伝えします)、仕事が忙しくていいかげん疲れたのと、あとしばらく休もうかなんて記事を書きましたが、貧乏性なのでここまで連日更新しているのだから更新しないと損だという気がするので、ツイッター風随想を書いてみることにしました。あくまで「ツイッター風」ですので、140字以内に文字数を限定するわけでもありませんが、そのあたりはご容赦を。
首相官邸にドローン:ドローンがテロなんて、昔は極左過激派(新左翼党派)がロケット弾とか打ち込んでいたじゃん。あれだってマスコミは明らかに積極的に報道したがらなかったと思いますが(宣伝にしたくないということでしょう)ドローンなんて、大して騒ぐに値しないでしょう。ロケット弾なんて法律上論外ですが、ドローンは「規制」しかできないじゃんねえ。
楊海英『爆買いされる資源と性、遊牧民を悩ます中国の野心』:読みましたが、これ要するに、マナーの悪い中国人観光客に、モンゴルの地元の住民が「自力救済」をしたので(つまりは暴力沙汰を起こした)、中国大使館が抗議して、それでウランバートル市長が謝罪したというわけで、楊氏が書くように一方的に中国側が悪く、モンゴル側に非がないという話じゃないでしょう。日本だって、明治神宮や伊勢神宮なんかで、写真禁止や立ち入り禁止の場所に外国人観光客が写真を撮ったり立ち入ろうしても、神職が暴力で阻止したら(現実にはそんなことはしないでしょうけど)、都知事や渋谷区長、伊勢市長だって、「日本側に非はない」とは言わないんじゃないですかね? 警察だって動くでしょう。
ある女性から言われた:「McCrearyさん、なんでそんなこと覚えているんですか? 私の出身大学とか」私「いや、過日そういう話をしたじゃない」女性「そんなこと、ふつう覚えていませんよ!」私は、自分の脳しか知らないので、他人より記憶がいいかどうか定かでないが、「記憶力がいい」とは多くの人から言われるので、確かに私は記憶力がいいのだろう。しかし、英単語やフランス語の動詞の活用や、数学、物理の公式なんか、全然覚えられないぞ(笑)。役に立たん記憶力です。
人生最高レベルの不覚:iPhone6のゴールドの128MBをせっかく入手したのに、手に入れた翌日落として表面に亀裂が入った。
仕事の連続:4月20日から本日4月30日まで、休みが自慢じゃないが1日もない。ひどい職場だ。
気が向いたらまた書きます。
あらーーー、やってしまったのですか。それは大変ですね。私は、iPad miniを落としたことがあるけど、幸い割れませんでした。画面保護シートに傷が付いたので、保護シートを貼ってなければ割れたかもしれませんが。
私も、4月にはいって職場での立場が少し変わって、そりゃもう大変で、ヒーヒー言ってます。
地面が硬かったとか、相当悪い条件が重なったのは確かですね。保護シートの問題もあったかと思います。
>私も、4月にはいって職場での立場が少し変わって、そりゃもう大変で、ヒーヒー言ってます。
まだあの仕事ですか・・・。それは本当に大変ですね。お互い頑張りましょう、ってあんまり頑張るって言っちゃいけない場合もありますよね。
>何故だかケータイショップって常時混んでますよね?
こんでいますよねえ私はauですが、いつでもひどいものです。
中国側のコメントが「うちの国民に暴力が振るわれたのは遺憾である」とかだったら,そりゃそうだよな,って話だけど,「極右の民族主義者による襲撃」と言われたら,いやいやそれはおかしい,って話ですよね(Mukkeさん)
「エントリへのコメントが、ここのコメント欄に来るのではなく、はてなブックマークで、IDコールも飛ばさない」てあたりが「あの人らしいなあ」と思いますね。まあ来られても迷惑な気もしますが(苦笑)。
それと
>「うちの国民に暴力が振るわれたのは遺憾である」とかだったら,そりゃそうだよな
てそれ後付けの言い訳じゃねえの?、て気がひしひしと(苦笑)。過去のあの人の文章のどこに「もちろん、モンゴル人の暴力はいけないことだが」云々なんて文章があるんでしょうか?
> 「エントリへのコメントが、ここのコメント欄に来るのではなく、はてなブックマークで、IDコールも飛ばさない」てあたりが「あの人らしいなあ」と思いますね。まあ来られても迷惑な気もしますが(苦笑)。
そうです。あんな人からコメントされたりIDコールされても迷惑なだけです。
>過去のあの人の文章のどこに「もちろん、モンゴル人の暴力はいけないことだが」云々なんて文章があるんでしょうか?
書いていないと思います。いずれにせよ、暴力はしちゃいかんし、したらした方が謝るのは仕方ないでしょう。そしてそうしたら、極右だなんだといわれたって、暴力をした側は、抗弁できる義理ではないでしょう。