ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ミスはこだてとミスねぶたに逢いに、宇都宮まで遠征する(あと若干の写真)

2020-01-23 00:00:00 | 美女探求

ほんと好きだねえとお考えの向きもあるかもですが、「ミスはこだて」も今年3月で終了なので、宇都宮に遠征して逢いに行きました。例年1月の第4水曜日に、「ミスはこだて」と「ミスねぶた」(青森の観光親善大使)が、宇都宮市の「福田屋」というショッピングモールに合同で訪れるので、彼女らに逢えるチャンスです。昨年も行ったのですが、行ったのが遅かったので逢えませんでした。よって今年は、その轍を踏まぬよう、10時ちょっと前に会場に着きました。

ミスはこだてに逢えなくて、餃子を食べて帰ったとある日

それにしても、「ミスはこだて」は2人いるんですが、3回つづけて上の人に当たりましたね。過去2回は、こちら。

いままで記事にしなかった2019年写真の放出(神戸ほかでの観光親善大使編)

いままで記事にしなかった2019年の写真の放出(金沢でのミスはこだて編)

会場の看板です。撮影したのは、引き上げるとき。

地方都市でこの種の催しをするときは、だいたい押すな押すなの行列ですが、ここはそういうこともありませんでした。余裕で景品をもらえました。2人の観光親善大使が観光景品を渡していました。私は、ミスねぶたの人からもらいました。

それで落ち着いたところを見計らって写真を撮ってもらいます。両手に花?

ミスはこだての人に、去年の夏函館山からの眺めが絶景だったという話をして、「でも『ミスはこだて』って、今年で終わっちゃうんですよね」といったら、さすがに顔をしかめて、

ミスはこだて「そうなんですよ!」

と答えてくれました。彼女としても残念だったようです。私は、「では残り少ない任期ですが、頑張ってください」といい、またミスねぶたの人には、「最近、青森は通ってばかりなんですが、今年こそはぜひ行きたいと思います」といったところ、「はい、ぜひいらしてください! ねぶた祭りの時は、ほんとに宿の予約が大変ですが・・・」と応答してくれました。あんまり祭りは好きではないのですが、でもやっぱりねぶた祭くらいは、社会勉強も兼ねていかないとですかね。2人とも、元気のいいすてきな女性でした。

それで次は、お昼を買います。まずはデザートです。

ソフトクリームをおいしくいただきます。400円。

サンプルでいただいた手羽先です。

100g購入します。500円でした。若干ディスカウント。

メインの牛肉弁当です。おいしくいただきます。贅沢ですが、たまにはね。

以下はついでですので、ご興味がなければお読みいただかなくても構いません。

宇都宮駅に引き上げますが、昨年同様(どんだけ食うんだという当然の疑問はなしね)、せっかく宇都宮に来たんですから、餃子を食べることにします。

昨年も同じものを食べたな。Suicaで支払います。

それでこのままJR宇都宮駅から帰ればいいのですが、個人的な事情で、東武宇都宮駅から帰宅することとします。

なかなか気合の入った廃屋です。

上の写真と同様駅近くの廃屋(?)です。だいぶ古い政治関係のポスターですが、写真が小さくてわからないでしょうが、水島広子の掲示板がありました。彼女は、この選挙区だったわけです。

カトリックの教会です。

駅の入り口です。東武の百貨店からつながっています。

この電車に乗りました。関東の鉄道も、まだ乗っていないところ多数ですから、やはり乗っておかないとなです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京オリンピックで期待した... | トップ | 選挙に無理があったことが、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。