ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

オリンピックを無視してコロナ蔓延の東京を脱出して九州(宮崎・福岡)を旅する(Day2-2)(6)

2021-11-06 00:00:00 | 旅(国内)

ホテルに着きます。地場資本のホテルのほうが、東京資本のホテルよりやはりいいかなとおもいます。

野球ほかのスポーツ関係のキャンプ宿泊先としてもよく利用されています。

部屋です。

大淀川を望みます。

100円ショップで同じものを買いました。

ホテル前の民家に「武井」の表札のある家がありました。ご当人の地元の拠点あるいは関係者宅?

徒歩で、鶏の店へむかいます。

宮崎市のまんなかを歩きます。

飲み屋街に入ります。

丸万です。前にもこの店に来たことがあります。

一泊二日の簡易な宮崎紀行(2019年1月 Day1)(ホテル・食事編)

カウンターに座ります。

ほんとは焼酎を飲むほうがいいのでしょうが、無難にビールを飲みます。

おいしくいただきます。骨付きです。

スープです。

もつ焼きもいただきます。

店を出ます。

辛い麺で有名なこの店へいきます。開店は午後7時だというので、すこし待ちました。私が最初の客です。

色紙もいろいろです。紗栄子のものもありました。

辛さは、ひかえめにしました。

ホテルにもどります。

雨が降っていたのですが、さいわい止みました。

あまり客はいませんでした。

(つづく)


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