ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

所要があったので行った沼津と浅草(2024年5月)(浅草編)

2024-05-25 00:00:00 | フォトログ

海老名サービスエリアにて。もちろん上りです。

静岡じゃないのに、なーんでこんなのあるんだと思いましたが、これは「口福堂」というところの出しているものです。

あれ、ここ撮影禁止だったの? すみません。肖像権には、(私としてはめずらしく)配慮しているので乞うご容赦。

同行者の希望で、浅草に来ました。これが5月13日で、あれ、私期せずして二日続けて浅草に来ちゃったぞ。前日が藍とも子さんのイベントのあった日です。

特撮レジェンドである藍とも子さんのイベントに顔を出した(追記あり)

駐車場を見つけて車を停めます。最初は、「レストラン大宮」(食べログにリンク)に行きたいと同行者が言ったのですが、この日は月曜なので休みですから、違う店に行きます。

外国人が多くいました。

本日食事をするのはこちら。「ヨシカミ」(食べログにリンク)です。本店はずいぶん長くいっていませんが、羽田空港では食べたことがあります。考えてみれば、「大宮」も長きにわたって行っていないな。

ウポポイ・札幌・小樽・支笏湖などをレンタカーでめぐる旅(2022年6月)(Day1-1)

下は参考記事。

「ヨシカミ」という洋食屋をテレビで見てとても懐かしく想いだした

自信の表れ。

メニューです。

色紙多数。

こちらはチキンのカレー煮。ずいぶん以前マカオで「アフリカンチキン」というのを食しておいしかったことがあります。趣味の問題ですが、そちらの方がおいしかったかな。

マカオ・香港・深圳紀行(2018年4月)(8)

マカオでは、中華料理はもちろんですが、「ポルトガル料理」「マカオ料理」なども非常にうまい。マカオに行かれた際は、ぜひご賞味を。こういっちゃなんですが、賭博と性関係ばかりがマカオの魅力ではない。下手にマカオを知っている人に、「マカオはいいところだ」というと、ギャンブルばかりでなく「女」といわれるので非常に迷惑です。そんな話はともかく、マカオ料理のWikipediaには、「アフリカンチキン」について


ガリーニャ・ア・カフレアル(Galinha à Cafreal、非洲雞) - アフリカン・チキン。トウガラシと香辛料を使用する点を除き、レストランによって調理法と味付けに違いがある

とあります。上にもあるように、味はまったく店によって違うということです。いやもちろんマカオのさまざまな建物は非常に魅力的ですよ、言うまでもない話。拙ブログにもマカオの旅行記があるので乞うご参照。

旅(香港・マカオ・広州・深圳)

こちらはメンチです。うまい。なお私が案内された席がレジの隣でして、クレジットカードで決済している人が多かったですね。また外国人も多い。ちょうと外国人の予約の電話もありました(予約の電話をかけてきたのは日本人らしい)。お昼の沼津の店もそうでしたが、つまりは外国人が非常に多く来店しているということです。

店を出ます。

駐車場に戻ります。

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス浅草駅です。これまだ乗っていないので、近日中に乗らないとな。

駐車場へ向かいます。

浅草今半」(Wikipediaにリンク)です。安いわけはありませんが、やっぱり高いですね。これはランチですかね。牛肉つながりですが、今年中に「ピーター・ルーガー」か「ウルフギャング・ステーキハウス 」に行きたいと思います。前者は、かつてニューヨークに行った際食べに行こうとしましたが、食べられなかった苦い経験あり。なお以上の2店舗は、すべて「食べログ」にリンク。

こういう店も食べてみたいですね。もつ焼きは、私の大好物です。店に入るにはいたりませんでしたが、若い白人のカップルが、店をのぞいていました。

(終わり)

コメント
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