ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

JR西日本を中心とするローカル線乗車を主とする旅(あと福岡)(2021年12月~2022年1月)(Day7-1)(28)

2022-09-23 00:00:00 | 旅(国内)

翌朝朝食をいただきます。コンフォートの朝食はシンプルですが、悪くありません。

すぐチェックアウトします。本来ならもうちょっとゆっくりして、昼頃まで大阪に滞在してから帰京するのですが、本日は、高田馬場の早稲田松竹で、田中絹代の監督作品を観ないといけないので、ギリギリまで青春18きっぷで移動し、その後新幹線を使うことにします。

ほんと人がいません。

さすがに人がいません。

かなり昔、仕事の出張で来阪した際、ここの大丸で、カルヴァン・クラインのネクタイを買ったことがあります。気に入っているので、現在でもしています。

地下鉄に乗ります。

地下鉄に乗ります。

駅もさすがに閑散としています。

梅田駅に到着します。

大阪駅に乗り換えます。

新快速に乗ります。

日の出の写真を撮ります。

冬の日の出もなかなかいいものです。

(つづく)

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