ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

JR西日本を中心とするローカル線乗車を主とする旅(あと福岡)(2021年12月~2022年1月)(Day5-5)(23)

2022-09-10 00:00:00 | 旅(国内)

吹き抜けに、でかいものが陳列されています。

おいとまします。

駅へ戻ります。

飛行物体が見えます。

デジタル時代になってから、ほんと写真というのはメモ代わりになります。私がたくさん写真を撮るのも、実際にはメモとしているようなものです。

こういうのもなかなかいいですね。

当然ながらすごい人だかりです。

私は前にも書いたように、初詣にはいかないことにしているので、当然鳥居をくぐることはありません。

まあここを通れば、遺憾ながら鳥居はくぐっちゃうんだけどね。ともかく神社の敷地には入らないし、参拝もしません。

電車に乗ります。

以下にも太宰府らしいホームです。

またJRに乗り換えます。紫駅から二日市駅までの道にあった建物。

博多行きの電車が出るまで少し待合室で待機することとします。

やはり寅年です。

おお、なかなかすごい絵じゃないですか。

これもかっこいい絵ですね。

乗ります。

JR東日本も、普通電車でもこれくらいのシートを用意してくれないと。

(つづく)

コメント
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