ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コロナウイルス騒動における(現段階)最後の旅行(関西・東海方面の旅)(Day4-1)(9)

2020-06-13 00:00:00 | 旅(国内)

翌朝ホテルでの無料朝食をいただきます。手前が団体客(だいたい海外からの人たちでした)、奥が個人客のエリアと指定されていました。

手前の人たちは外国人です。(エセ)建国記念日のあたりでは、まだ外国人観光客がいました。

朝食の写真は撮り損ねました。すみません。

ホテルの部屋から見る名古屋市内です。なかなかきれい。

チェックアウトし、名古屋駅までシャトルバスで移動します。

名古屋駅にまずは行きました。

駅に入ります。

休日のせいもあり大変な人でです。うーん、この時期はこういう状況だったのだなと思います。

買物を済ませ、地下鉄に乗ります。

愛知の官庁街です。知っている方もいるでしょうが、この近くに名古屋拘置所があり、死刑の執行も行われます。

城公園を歩くことにします。

この日はよく晴れていて、旅行日和ではありました。

スターバックスコーヒーの店舗に入り、一休みします。

気が休まります。

(つづく)

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