ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(10)

2014-09-16 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)

世界遺産でもあります。

中国語はあっても日本語がない。うーむ。この日限りでは、入場者は日本人のほうが多かったように見えます。

城の中を見学しますが、暗すぎて撮影はできないので、写真はありません。

外に出てスウェーデンを見渡すことにします。

なかなか絵になる光景。

「あっちはスウェーデンですよね」と判り切った質問をしたら、そうです、ヘルシンボリよ、と答えてくれました。実は上の上の写真の白いシャツの女の子に最初に確認したら、英語がよく通じませんでした。というか、わざと通じないふりをしたのかな。

それはともかくとしても、対岸に外国の街を見ることができる光景は悪くありません。

引き上げると、子どもたちが遊んでいました。

追いかけっこをしていました。古典的ですが、子どもにとっては永遠の遊びかな。

このような非白人がふつうにいるのも、欧州というかデンマークらしいところ。

いいんかよ、そういうことをして。今にしてみれば、もっと接近して写真を撮ったらよかったかもしれませんね。

アイスクリームを買います。この日に限らずこの旅行では北欧はとても暑かったので、アイスクリームでも食べないとやっていられません。

駅近くの広場では花を売っていました。

この写真を撮ったところでデジカメがバッテリーが切れました。今日泊まるホテルに行き、充電をすることにします。

(つづく)

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