ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(8)

2014-09-08 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)

こちらのお店です。トルコ料理のビュッフェが自慢で、「地球の歩き方」にも載っています。

この日はあまり客がいなかったのかな。

おいしくいただきます。デンマーク料理などを食べると金がかかって仕方ないので、このようなものを食べて金を浮かします。

この女の子も、大胆に脚を見せています。

お、なかなかいい建物です。

また中央駅にもどります。

ハムレット」の舞台であるヘルシンゲルクロンボー城へ向かいます。

私の席の隣にいた子どもたち。

次の子どもたち。

駅に着きます。

ね、なかなかきれいな女の子が多いでしょ。

ヨーロッパでは、上の写真のような、思いっきり短く脚にぴっちりしたパンツをはいた女の子が目立ちます。日本人では、これはなかなかはきこなせません。

ホテルもあるので、今度来るときはは泊まってみてもよさそうです。

この2人の女の子もスタイルがいいと思います。Tシャツの女の子は、やっぱり私のカメラに微笑んでくれているんですかね。それならうれしく思います。

なぜレバノンの旗が? レバノン料理でもやっているのか、確認はしませんでした。

第二次世界大戦関係の石碑です。

(つづく)

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