ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(7)

2014-09-07 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)

これは、ビールを運ぶための馬車のための馬です。もちろん今は、実用ではなくて宣伝というかパフォーマンスのためですが、やはり馬というのは西洋人には思い入れの大きい動物です。

当たり前ですが、競馬のサラブレッドなどとくらべると体つきはだいぶごついですね。

これで一応全部見学コースを回り切りました。最後は、屋外でビールをいただくというわけです。

こういうところに女の子を一人にするのもどうかです。

未成年は(当然ながら)ソフトドリンクを。

私は非未成年なので当然ビールをいただきます。

いろんなビールが売られています。

見学者に、料金を払ったことを証するシールをはってカールスバーグのロゴを完成しようとよびかけるもの。私ははりませんでした。

ね、脚が太いし短いし頑丈そうでしょ。

ポーランドの車ですかね。

自転車の利用者の多い街です。

また電車に乗ってコペンハーゲン中央駅に戻ります。こういうすらりとした女性多し。

自転車を持ち込む乗客多し。

いやあ、大胆な男性です。さすがにこのような恰好で電車に乗っている人は、この人以外見かけませんでした。

中央駅へ。

この人たちはツーリストかな。いかにも「北欧系白人」という雰囲気があります。

近くのレストランへ食事に出かけます。

こういう日は、路上でテーブルを出す店がいいですね。

お父さん、子どものしつけはちゃんとしようよ。

冷たい眼で私をにらむ女性。

「Nibon」ですか。

おいしいんですかね。中央駅の近くですので、場所がいいのは確かです。

私が食事する店は・・・。

(つづく)

関係ない話:このブログで利用している登録画像が、昨日19,000枚を超えました。すべてを記事に利用しているわけでもありませんが、20,000枚に達するのも時間の問題でしょうか…。

コメント
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