ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

世界陸上の美女たち2013(最終回)

2013-08-21 00:00:00 | 美女探求(2013世界陸上の美女たち)

今日が最終回です。印象に残った美女たちを。

おなじみロングジャンプのロシアのクリシナ(Darya Klishina)ちゃん。次に期待します。

私が一番好きな1500m英国のハンナ・イングランド(Hannah England)。今回は決勝に進むことはできました。写真は準決勝での彼女。

七種競技のカナダのブリアンヌ・テイゼン=イートン(Brianne Theisen Eaton)。彼女は銀を獲得。

ベルギーのアクセル・ドーヴェンス(Axelle Dauwens)。

エストニアのマリ・クラウプ(Mari Klaup)。

同じくエストニアのグリト・サデイコ(Grit Sadeiko)。エストニアも油断ならない美女国です。

カザフスタンのイリーナ・カルポワ(Irina Karpova)。

優勝したウクライナのハンナ・メルヌュチェンコ(Hanna Melnychenko)。

400mハードル、ロシアのアナスタシア・オット(Anastasia Ott)。

オーストラリアのローレン・ボーデン(Lauren Boden)。

 三段跳び、ポーランドのアンナ・ヤカガチァック(Anna Jagaciak)。

女子マラソン、米国のディーナ・カスター(Deena Kastor)ジーネット・フェイバー(Jeannette Faber)、ドロシー・マクマハン(Dorothy McMahan) 。ついでながら、この記事執筆時点で、代表3人のうち2人までが英語版wikipediaに記載されていないというのが、米国での女子マラソンの人気を現しているように思います。

3,000m障害、米国のアシュリー・ヒギンソン(Ashley Higginson)。米国の中、長距離の選手は白人が多いので、それなりに悪くありません、ってひどいこと書くな、私。けっきょくここに出てくる美女って、みんな白人だもんね。

スウェーデンのシャルロッタ・フォーグベリ(Charlotta Fougberg)。

ロングジャンプ、南アフリカのリニック・プリンスルー(Lynique Prinsloo)。

セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。彼女を目当てにこのブログに遊びに来た方多し。

上に同じ。

100m、ドイツのフェレナ・ザイラー(Verena Sailer)。

ブラジルのアナ・クラウディア・シルバ(Ana Claudia Silva)。

10000m米国のジョルダン・ハッセイ(Jordan Hasay)。幼く見えますが、1991年生まれです。

4×400mリレーで勝利をたたえ合うロシアのタチアナ・フィロワ(Tatyana Firova) 、クセニヤ・リュゾワ(Kseniya Ryzhova)。口までくっつけていますね。美女同士だから許せるっていうところでしょうか。

たぶんフランスのセリーヌ・ディステル=ボネ(Celine Distel-Bonnet)だと思うのですが、確認のできない写真。美人でしょう。

ほかにもいろいろ紹介したいアスリートはいますが、それはこれからの拙ブログの記事で紹介したいと思います。では、次は(たぶん)ソチの時お会いしましょう。もっとも美女アスリートの記事は、これからも適宜していきます。

コメント (2)
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