先日、トレイシー・ハイドと「小さな恋のメロディ」についてネットで調べていたら、これはすごいと、私でさえ驚くサイトを見つけたのでご紹介します。興味のない方にとってはなんてこともないかもしれませんが、熱心な人はここまでするということを認識していただければ幸いです。
こちらのサイトでは、この映画のロケーションが行われたロンドンのさまざまな場所を調査し、特定しています。主演のマーク・レスターにも問い合わせたそうです。
ロケ地について書かれたものは本もあるし、ましてやネット時代ですからいまさら驚くほどのことではありませんが、調査時点で30年も前の映画のロケ地をここまで詳細に調べるとはねえ。すごいですね。
実は私も、もう少し暇になったらアニセー・アルヴィナ巡礼の旅でもしようかとひそかに(どこが)計画を練っているのですが、ここまでやっている人がいるのだからね。世の中、熱心な人はすごいということです。
でも、マーク・レスターもよく調査に協力しましたね。彼は今接骨院を経営しているそうで、看板には日本語も書いてあるとかいう話を聞いたことがあります。日本には今でもいい印象を持っているのかな。
今のところロンドンに行く予定はありませんが(ずいぶん昔に一回行っただけ)、今度ロンドンに行ったら、アビー・ロード以外にもちょっとこの映画のロケ地を訪ねてみようかな。しかし、ロンドンのような大都市でも、案外30年以上もたってもあまり景色は変わっていませんね。東京ではこうはいきません。
今日、ずいぶんしばらくぶりにこの「小さな恋のメロディ」を見ています。見たら、この映画について記事を書きます。
こちらのサイトでは、この映画のロケーションが行われたロンドンのさまざまな場所を調査し、特定しています。主演のマーク・レスターにも問い合わせたそうです。
ロケ地について書かれたものは本もあるし、ましてやネット時代ですからいまさら驚くほどのことではありませんが、調査時点で30年も前の映画のロケ地をここまで詳細に調べるとはねえ。すごいですね。
実は私も、もう少し暇になったらアニセー・アルヴィナ巡礼の旅でもしようかとひそかに(どこが)計画を練っているのですが、ここまでやっている人がいるのだからね。世の中、熱心な人はすごいということです。
でも、マーク・レスターもよく調査に協力しましたね。彼は今接骨院を経営しているそうで、看板には日本語も書いてあるとかいう話を聞いたことがあります。日本には今でもいい印象を持っているのかな。
今のところロンドンに行く予定はありませんが(ずいぶん昔に一回行っただけ)、今度ロンドンに行ったら、アビー・ロード以外にもちょっとこの映画のロケ地を訪ねてみようかな。しかし、ロンドンのような大都市でも、案外30年以上もたってもあまり景色は変わっていませんね。東京ではこうはいきません。
今日、ずいぶんしばらくぶりにこの「小さな恋のメロディ」を見ています。見たら、この映画について記事を書きます。