陸上競技の美女たち（100ｍ）（8月4日午後7時45分ごろ発表）

では、100mに出場した女性アスリートたちを。

カナダのオードリー・レデュック（Audrey Leduc）。

もう１枚。彼女は、レーシングブルマでなくショートパンツですね。

ポーランドのエヴァ・スヴォボダ（Ewa Swoboda）。こんなび人が、こんなもの入れなくていいと思うんだけどねえ。

ドイツのジーナ・ルケンケンパー（Gina Lückenkemper）。

ニュージーランドのゾエ・ホッブス（Zoe Hobbs）。

ハンガリーのブグラールカ・タカーチ（Boglárka Takács）。東欧系は、名前の読み方が難しい。ハンガリー人だから、ルカーチと同じ系統の表記ですかね。

チェコのカロリーナ・マニャンヴァ（Karolína Maňasová）。左の人。わかりにくいですが、かなりド派手な刺青をしょっています。

プエルトリコのグラディマル・トレス（Gladymar Torres）。

ギリシャのポリニキ・エマニエルドゥ（Polyniki Emmanouilidou）。

スウェーデンのユリア・ヘンリクソン（Julia Henriksson ）。

もう１枚。

オーストラリアのブリー・マスターズ（Bree Masters）。

左が、ルクセンブルクのパトリツィア・ファンデルヴェークン（Patrizia Van Der Weken）。

スロヴァキアのヴィクトリア・フォースター（Viktória Forster）。

もう１枚。やはりチェコとかスロヴァキアの女性は美人です。

キプロスのオリヴィア・フォトプル（Olivia Fotopoulou）。

ポーランドのマグデレーナ・ステファノヴィッチ（Magdalena Stefanowicz）。

フィンランドのロッタ・ケンピネン（Lotta Kemppinen）。

３枚は多すぎ？

陸上競技の美女たち（5000ｍ-2＆三段跳）（8月4日午前0時30分ごろ発表）

では

陸上競技の美女たち（5000ｍ-1）（8月3日午前11時20分ごろ発表）

の続きということで。

ハンガリーのヴィクトリア・ヴァグネル＝ギルケーシュ（Viktória Wagner-Gyürkés）。いちばん右の人。

アイルランドのジョディ・マッカン（Jodie McCann）。知的な顔をして、私の好み。それ以前に、私はアイルランド研究家でもあるので、アイルランドのアスリートは無条件で応援しちゃいます。

ノルウェーのカロリーネ・ビェルケリ・グローヴダール（Karoline Bjerkeli Grøvdal）。

さらに。

米国のホイットニ・モーガン（Whittni Morgan）。

美女は、写真を追加しちゃいます。

もう１枚。

フィンランドのナタリー・ブロンクヴィスト（Nathalie Blomqvist）。スウェーデン系フィンランド人ですかね。

さらに写真を追加。

もう１枚。次は三段跳の女性を。

イタリアのダリヤ・デルカ（Dariya Derkach）。ウクライナ出身です。

ルーマニアのエレナ・アンドラ・タロス（Elena Andreea Taloş）。

もう１枚。

テューガ・ダニスマス（Tuğba Danışmaz）。トルコは美女国なので、要注目。

スウェーデンのマヤ・アスカズ（Maja Åskag）。

ブルガリアのガブリエラ・ペトロワ（Gabriela Petrova）。

ラトヴィアのルタ・カテ・ラスマネ（Rūta Kate Lasmane）。

リトアニアのドヴィレ・キルティ（Dovilè Kilty）。バルト３国の非ロシア系美女には要注目です。いやもちろんロシア系の美女は最高ですけどね。

同じくリトアニアのディアナ・ザガイノワ（Diana Zagainova）。彼女はロシア系ですね。現在バルト３国ではロシア系は冷や飯を食っています。いや、それはソ連時代に地元系をいじめたからですが、ただいじめた連中は、独立時に逃げちゃったので、今残っている人たちは、むしろ地元系といい関係を作っていたはずの人が多いんですけどね。アパルトヘイト時代の南アフリカだって、当時やたら黒人を弾圧していた白人たちは、逃げちゃった人が多いはず。いや、詳しくはありませんけど。

残念ながらパリでの写真を見つけられなかった美女もいるということをお断りしておきます。

アリカ・シュミット（Alica Schmidt）のパリ五輪混合4×400メートルリレー予選時の写真（8月4日午前0時03分ごろ更新）

こんな記事が流れました。

＞
「ドイツ陸上でケンカ」と独報道　モデル級人気女子の選出巡り「納得したわけでは…」他選手は不満
2024.08.03
著者 : THE ANSWER編集部
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パリ五輪は1日から陸上競技が始まった。混合4×400メートルリレー予選には「世界一セクシーなアスリート」の異名をとるアリカ・シュミットがドイツチームの一員として出場。組7着に終わり、決勝進出はならなかった。レース後、シュミットのメンバー選出を巡って一部選手が不満を吐露。ドイツメディアはチーム内の“内紛の兆し”を報じている。

パリ五輪・陸上
　パリ五輪は1日から陸上競技が始まった。混合4×400メートルリレー予選には「世界一セクシーなアスリート」の異名をとるアリカ・シュミットがドイツチームの一員として出場。組7着に終わり、決勝進出はならなかった。レース後、シュミットのメンバー選出を巡って一部選手が不満を吐露。ドイツメディアはチーム内の“内紛の兆し”を報じている。

　ドイツはジャンパウル・ブレダウ、マヌエル・ザンダースの男子選手を1、3走に、シュミット、アイレーン・デメスの女子選手を2、4走に配置したが、あえなく予選敗退となった。ドイツ大衆紙「ビルト」は「ドイツの陸上リレーで喧嘩が発生。その中心にいるのがミスオリンピックのアリカ・シュミットだ」「レース終了後、選手たちは怒りをぶちまけた！」と報道。ブレダウが「全員が納得したわけではない決定もあったし、そういう中でトラックに立った。他の人は別の見方をしているかもしれないが、僕自身はそう思っている」と話した談話を紹介した。

　記事では「皮肉なことに、ブレダウの彼女であるルナ・ブルマーンは選出されなかった」と記し、ブルマーンがレース直前に自身のインスタグラムで「記録の上では、私は女子400メートルで2番目に速い。でも、混合リレーにはノミネートされなかった」などと投稿。今季ブルマーンは400メートルにおいてデメスに次ぐタイムをマークし、シュミットは3番目だった。同紙は「シュミットはリレーチームのキャプテンだ。（メンバーは）パリに出発する直前の合宿で決まったものと思われる」と報じている。

　この事態を受けてシュミットは「レース前に意見の食い違いがありました。でも、私が言わなければならないのは、私たちは一つのチームであり、団結すべきだということ。コーチが決めたことを信用すべきです。合わせてメンタル面も準備しておかなくてはいけない」と強調。シュミット、ブルマーン、デメスの3人は女子4×400メートルリレーで一緒に走る予定だが、「ビルト」はその後の記事で、ドイツ陸連への取材をもとに「ブレダウとその彼女であるブルマーンが五輪のリレーチームから除外されることになりそうだ」と報じ、騒動はさらに広がりそうな情勢だ。

（THE ANSWER編集部）

上の件についての論評はともかく、ではアリカ・シュミット（Alica Schmidt）ちゃんの混合4×400メートルリレー予選における写真をご紹介。

彼女の写真は、またお見せできると思います。彼女については、過去にもいろいろ記事を書いているので興味のある方は乞うご参照。

すごい美女アスリート発見（アリカ・シュミット（Alica Schmidt)）

本来だったら東京オリンピックで楽しめた（かもしれない）美女をご紹介（３）（ドイツの陸上選手アリカ・シュミットをまたご紹介）

ドイツの陸上選手アリカ・シュミットの美しい写真

アリカ・シュミット（Alica Scmidt)の美しい写真

ビーチバレーの選手いろいろ（ドイツ・スペイン）（8月3日午前11時20分ごろ発表）

ドイツのラウラ・ルードヴィヒ（Laura Ludwig）の写真を。

さすがに旧東独出身のアスリート（1986年生まれ）なので、肌のみずみずしさなどはだいぶ衰えが見られますが、すごい肉体です。

相方のルイーザ・リップマン（Louisan Lippmann）と。

スペインのリリアナ・フェルナンデス（Liliana Fernández）（手前）とパウラ・ソリア（Paula Soria）。

エジプト戦では、双方の露出度の違いが話題に。ただ肌の露出を避けるのはわかるとして、この暑いのに真っ黒な服はさすがにどうかと思います。

パウラちゃん、このパンツの食い込み方はさすがに大胆過ぎる？

やはり大胆。

リリアナちゃん。

この大会では、ビーチバレーの選手は、エッフェル塔をバックに写真を撮るのがお約束ですね。

 

陸上競技の美女たち（5000ｍ-1）（8月3日午前11時20分ごろ発表）

さあ、陸上競技です。これが私にとっていちばん楽しみなわけです。やはり陸上美女を上回るアスリートはいません（きっぱり）。

イタリアのナディア・バットレッティ（Nadia Battocletti）。めでたく予選通過。

米国のエリーズ・クラニー（Elise Cranny）とカリッサ・シュウェイツァー（ドイツ語ならシュヴァイツァーでしょうが、米国人なのでこれでOK?)（Karissa Schweizer）。２人とも予選通過。

美女３人そろい踏み？

お、スペインの選手美人じゃん。山本有真も美人だけどね。

ポーズを作るスペインのマルタ・ガルシア（Marta García）。左は、ポルトガルのマリアナ・マチャド（Mariana Machado）。

残念ながら予選落ちでした。やっぱり美女は強くない（ことが多い）。

ドイツのハンナ・クライン（Hanna Klein）とラトヴィアのアガテ・カウン（Agate Caune）。３人と討ち死に。

 

となりは、オーストラリアのローレン・ライアン（Lauren Ryan）。彼女も予選落ち。

ベルギーのリサ・ルームス（Lisa Rooms）。

カナダのブリアナ・スコット（Briana Scott）。やっぱり予選落ち。

予選１組の選手たち。次は予選２組。

オーストラリアのローズ・デイヴィー（Rose Davies）。予選通過。

右が、オーストラリアのイソベル・バット＝ドイル（Isobel Batt-Doyle）。左が、オランダのモーリーン・コスタ―（Maureen Koster）。遺憾ながらお二人とも予選落ち。以降の選手はみな同じ。

メキシコのローラ・ガルバン（Laura Galván）。

スロヴェニアのクララ・ルーカン（Klara Lukan）とフランスのサラ・マデレイネ（Sarah Madeleine）。

イタリアのフェデリカ・デルブオーノ（Federica Del Buono）。

すみません。写真のアップロード限界に達したので、続きは明日以降の発表ということで。

テニスの美女たち（8月3日午前3時55分ごろ更新）

テニスの美女たちを。

ポーランドのイガ・シフィオンテク（Iga Świątek）。銅メダル。

中国の鄭欽文（Zheng Qinwen）。

米国のジェシカ・ペグラ（Jessica Pegula ）。

ギリシャのマリア・サッカリ（Maria Sakkari ）。

チェコのバルボラ・クレイチコヴァ（Barbora Krejčíková ）。

米国のエマ・ナヴァロ（Emma Navarro ）。イタリア系とのこと。

ウクライナのマルタ・コスチェク（Marta Kostyuk ）。派手にスコートがまくれちゃっています。それはそうとウェアのブルーと黄色は、ウクライナの国旗をイメージ？

クロアチアのドナ・ヴェキッチ（Donna Vekić）。

ブラジルのベアトリス・ハダッド・マイア（ Beatriz Haddad Maia ）。レバノン系のブラジル人です。ブラジルには、レバノン系の移民が多く、カルロス・ゴーン氏もそうです。

フランスのカロリーヌ・ガルシア（Caroline Garcia ）。

スロヴァキアのアンナ・カロリナ・シュミエドロヴァ（Anna Karolína Schmiedlová）。

ドイツのアンゲリク・ケルバー（Angelique Kerber）。

モンテネグロのダンカ・コヴィニッチ（Danka Kovinić）。

フランスのクララ・ビュレル（Clara Burel）。

チェコのカテリナ・シニャゴヴァ（Kateřina Siniaková）。東京オリンピックでは、女子ダブルスで金メダル。

美女いろいろ(ハンドボール）（8月3日午前2時30分ごろ更新）

まずはハンドボールの美女を。

オランダのエスタファナ・ポルマン（Estavana Polman）。顔が暗くなっちゃっていますが、実はすごい美人です。

オランダとスペインの試合です。ラストはオランダ代表。私はオランダびいきかな。って、オランダの選手しか紹介していないじゃん。

フランスとアンゴラ。３番は、フランスのアリシア・トゥブラン（Alicia Toublanc）。

オランダのディオネ・ハウシアー（Dione Housheer）。

次はスウェーデンと韓国の試合を。私としては、スウェーデン美女を注目したい。

エヴェリーナ・エリクソン（Evelina Eriksson）。

マティルダ・ルンストレーム（Mathilda Lundström）。

ヨハナ・ブンデセン（Johanna Bundsen）。

クリスティン・トルレイフスドッティル（Kristin Thorleifsdóttir）。スウェーデンぽくない名前だなと思ったら、アイスランド系の人みたいですね。サッカーに限らず、いろいろな系統の人が、スウェーデン人のアスリートにはいます。ほかの国もそうなのでしょう。

ハンガリーのナディネ・ソーロジ シャツル（Nadine Szöllősi-Schatzl）。日本語表記は、NHKのサイトより。

ノルウェーのスティナ・ブレダル・オフテンデル（Stine Bredal Oftedal）。

ノルウェーのスティネ・スコグラン（Stine Skogrand）。日本語表記は、NHKのサイトより。

スウェーデン対デンマーク戦。北欧は、ハンドボールの強豪です。

デンマークのクリスティナ・ヨーエンセン（Kristina Jørgensen）。

デンマークの10番は、カトリーネ・ハインデール（Kathrine Heindahl）。

スウェーデンのエンマ・リンドクヴィスト（Emma Lindqvist）。

デンマークのリッケ・イーヴァーセン（Rikke Iversen）。

デンマークのサラ・イーヴァーセン（Sarah Iversen）。

デンマーク代表。27番が、ルイーセ・ブアゴー（Louise Burgaard）。32番（？）がミー・ホイルン（Mie Højlund）。5番が前出イーヴァーセン、33番がエンマ・フリース（Emma Friis）、25番が、トリーネ・ウスタゴ―（Trine Østergaard）。

ビーチバレーの美女たち（8月2日午後10時ごろ更新）

チェコのマリー＝サラ・ストフロヴァ（ Marie-Sára Štochlová）。あれ、彼女レギンスをつけてビキニのパンツは拒否しているんじゃなかったっけ。

長谷川曉子ほか（ビーチバレー）（8月1日午前9時頃アップ）（しばらく１日複数記事更新を目指します）（写真の追加あり）

バルボラ・ヘルマノヴァ（Barbora Hermannová ）もビキニ全開です。まあ米国戦は、ナイトゲームだったしね。

これかなりやばくない？

次は日本ペアの写真を。

勝利の喜びは格別です。

長谷川曉子。

石井美樹。ではせっかくなので、日本が破ったリトアニアペアの写真を。リトアニアは、モニカ・パウリキエネー（Monika Paulikienė）とアイネー・ラウペリテー（Ainė Raupelytė）のペアです。

長谷川とアイネーちゃん。

モニカちゃん。

モニカちゃん。

アイネーちゃんです。

たぶん７月30日のブラジル戦の写真。

２８日のオランダ戦での写真？

ドイツのペア。背が高い方がスフェーナ・ミュラー（Svenja Müller）小柄な方がシニャ・ティルマン（Cinja Tillmann）。

上に同じ。

スフェーナちゃん。

ビーチバレーは、サングラスで印象が違っちゃうのが惜しいところです。

 

水球の美女たち（8月1日午後10時7分ごろアップ）

では水球を。

オランダ代表。

ハンガリー？

オーストラリア代表の選手。

オーストラリア代表。

米国代表。

国等不詳。

米国代表。水球も白人のスポーツですね。

上に同じ。

スペイン代表。

フランスとイタリアの選手。黒がイタリア。

上に同じ。白がフランス。

フランスの選手。

イタリアの選手。

米国とスペインの試合にて。スペインの選手？

スペイン代表の選手。

イタリア代表。

どれくらい写真を集められるかわかりませんが、可能ならまた特集します。

長谷川曉子ほか（ビーチバレー）（8月1日午前9時頃アップ）（しばらく１日複数記事更新を目指します）（写真の追加あり）

前々っから注目していたんですが、ビーチバレーの長谷川曉子ってなかなかいいですね。写真を。まずはオランダ戦での写真。

サンバイザーを外すと美しさが際立ちます。

手前は、オランダのカーチャ・スタム（Katja Stam）。

相方の石井美樹と。

上に同じ。さすがにお二人ともスタイルがいい。ただ紹介しておいてこんなことを書くのもどうかですが、やや水着の露出度ほかが過激ですね。

上に同じ。

これは彼女の表情をとらえたなかなかいい写真です。

追記：8月1日午後11時頃上の写真を追加。

これはブラジル戦の写真。

上に同じ。彼女は、腹筋が割れているということはないようですね。では、お次に、彼女と戦ったオランダのカーチャ・スタムの写真を。

相方のライシャ・スホーン（Raïsa Schoon）と。スホーンの身長が長谷川とだいたい同じ（174㎝）なので、やはりパワーほかで苦しいですね。カーチャちゃんの身長は、192㎝。ではお次は、米国のサラ・ヒューズ（Sara Hughes ）とケリー・チャン（ Kelly Cheng）。チャンは、見てお分かりの通り白人であり、中国系と結婚したので名前が変わったということのようですね。

背が高い方がチャンで、低い方がヒューズです。

8月1日午後10時15分ごろの追記：上の写真を追加しました。

対するチェコは、バルボラ・ヘルマノヴァ（Barbora Hermannová ）と相方のマリー＝サラ・ストフロヴァ（ Marie-Sára Štochlová）は、レギンスを着用し、バルボラちゃんは、タンクトップの下に黒いシャツを着ています。イスラム圏の選手みたい。

チェコって、わりと裸とか軽装には抵抗のない女性が多い（あくまで「多い」ですよ）と思うんですが、やっぱりビーチバレーは時に過激な衣装を嫌がる選手が出てくるのもまあしょうがないですよね。そう考えると、日本やオランダ、米国のペアは、みな見せっぷりが良くてえらい、ってどんだけセクハラな性差別主義者なんだか、私って。

ただ逆に、チェコのペアもそのあたりは、自分の考える行動をとってなかなか感心です（苦笑）。もっとも上の写真を見ていると、マリー＝サラちゃんの方は、バルボラちゃんに付き合った可能性もありそうですね。

なお本日から、１日複数記事をアップしますが、投稿の日時はすべて×日０時０分付けとし、後日現実の日付と合うように記事を間引き更新して調整します。