陸上競技の美女たち（棒高跳－決勝進出者）（8月9日午前3時20分ごろ発表）

オーストラリアのニーナ・ケネディ（Nina Kennedy）。金メダル。

米国のケイティ・ムーン（Katie Moon）。銀メダル。

２人。

カナダのアリシャ・ニューマン（Alysha Newman）。彼女も美人で有名。

美人はもう１枚。

さらにもう１枚。

どうだ！　美人でしょ！！！

スイスのアンジェリカ・モゼー（Angelica Moser）。

チェコのアマリエ・スヴァビコワ（Amálie Švábíková）。

ニュージーランドのエリザ・マッカートニー（Eliza McCartney）。

イタリアのエリザ・モリナロロ（Elisa Molinarolo）。

フィンランドのウィルマ・ムルト（Wilma Murto）。

ギリシャのエカテリニ・ステファニディ（Aikaterini Stefanidi）。

ベネズエラ のロベイリス・ペイナド（Robeilys Peinado）。

ニュージーランドのイモゲン・アイリス（Imogen Ayris）。

ニュージーランドのオリヴィア・マクダガート（Olivia McTaggart）。

イタリアのロベルタ・ブルーニ（Roberta Bruni）。

フランスのニノン・シャペル（Ninon Chapell）。

ドイツのアンユリ・クネッシェ（Anjuli Knäsche）。

フィンランドのエリナ・ラムペラ（Elina Lampela）。

スロヴェニアのティナ・シュテイ（Tina Šutej）。

お騒がせ、あるいは話題になった美女たち（8月8日午後10時22分ごろ更新）

今回もいろいろお騒がせ、あるいは話題になった女子選手がいました。何人かをご紹介。まずは英国のモリー・コードリー（Molly Cauder）を。

期待されたのですが、すべてしっぱいしてしまって（当然）予選落ち。

確かに美人ではあります。では次は、パラグアイのるアナ・アロンソ（Luana Alonso）。

なかなか迫力のある肉体の持ち主です。こんな報道もあり。

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パラグアイの水泳選手、パリ五輪中に選手村を追い出された理由は「美しすぎたから」!?
Paris 2024.08.07

現在開催中のパリ五輪で、美人すぎると話題のパラグアイの水泳選手が選手村を追い出されるという事態が発生！？

20歳の水泳選手ルアナ・アロンソは、今回のパリ五輪で話題になった美人アスリートのひとり。女子バタフライ100メートル準決勝に出場できなかった彼女は、7月28日に、テレビで競技からの引退を発表。その数日後に、今度は選手村から追い出されたというニュースがメディアを駆け巡った。

米BLAST誌はその理由が「彼女は美しすぎるのでチームメイトたちの手に負えなかったようだ」と報道。いくつかのメディアは、ルアナがチームメイトをサポートする代わりにユーロ・ディズニーに遊びに行き、それが監督の怒りを買ったことや、選手村で「不適切な」服装をしていたり、皆が寝静まる時間にも起きて遊んでいたりしたと報じている。

パラグアイオリンピック委員会のラリッサ・シェラー監督は、「彼女の存在は、チームパラグアイ内に不適切な雰囲気を作り出している」とコメント。パラグアイオリンピック委員会のカミロ・ペレス会長も、パラグアイのラジオ局に「私たちは観光に行くのではなく、競争しようとする真剣なチームです」と語っている。地元メディアは、観光気分でパリで遊びまくる彼女に怒った監督が、帰国を命じたと報道。しかしルアナ自身はインスタグラムのストーリーで、パリから去る理由について「私はどこからも追放されたりしていません」と宣言。

フォロワーが65万人近くいるアロンソ選手は、オリンピックでも他のチームメイトたちとのセルフィーやエッフェル塔を背景に撮った写真などをインスタグラムでシェアしてきた。  
  

ではお次。これも同じようなものですが。

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ブラジルの競泳選手アナ・ヴィエイラが違反行為で「強制送還」に、代表団からも追放か
恋人と選手村を抜け出したアナ・ヴィエイラとその相手に対し、技術委員会のメンバー、チーム代表者、ブラジル水中競技連盟とブラジルオリンピック委員会が激怒。処分を言い渡した

By Samantha Olson公開日:2024/08/07

なんだかいつもよりドラマが多い気がするパリオリンピック。生活排水が流れ込んで不潔なセーヌ川でトライアスロンが行われたことや、開会式の演出でレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を彷彿とさせる演出があり、宗教を嘲笑していると批判されたこと、カナダ女子サッカーチームのスパイ行為が発覚したことなど、今大会は事件が多い。

さらには、元アメリカ体操選手ミカイラ・スキナー（東京オリンピック銀メダリスト）が、オリンピック選考大会の最中にチームアメリカを批判するコメントをして、シモーネ・バイルズにインスタグラムでブロックされたというのもあった。

BOC（ブラジルオリンピック委員会）は27日、「ブラジル水泳チーム監督のグスタヴォ・オオツカから、選手のアナ・カロリナ・ヴィエイラとガブリエル・サントスが規律違反を犯したと報告を受けた。そのため、技術委員会のメンバー、チーム代表者、ブラジル水中競技連盟とブラジルオリンピック委員会は金曜日夜に無許可でオリンピック選手村を離れた2人の選手を罰することを決定した」と声明を出した。

またBOCは、アナがブラジル水泳チーム委員会が下した技術的な判断に、「無礼で攻撃的なやり方」で異議を唱えたため、早期に帰国させる結果になったと明かした。

「そのため、ガブリエル・サントス選手は警告処分で、アナ・カロライナ・ヴィエイラは代表団から追放処分となった。彼女は即刻ブラジルに帰国する」と声明は続けている。

アナはどんな規則違反を犯した？
BOCの広報官は『People』に、「アナ・カロライナ・ヴィエイラ選手は明らかな規律違反を2つ犯しました。1つは技術委員会の同意を得ずに選手村を離れたこと。もう一つは、技術委員会が決めた女子400mリレーに出場する選手ラインナップに攻撃的かつ無礼に異議を申し立てたことです」と述べている。

ブラジル水泳チームのグスタヴォ・オオツカ監督は「私たちはここに遊びやバケーションのために来ているわけではない。ブラジルのため、私たちのために働いてくれている2億人の納税者のために仕事をしているのだ。遊び回ってはいられない。彼女は全く不適切なやり方で自分の主張や失望を通し、リレーのフォーメーションについて批判した」と述べた。

アナは法的手段を取ることを検討中
イギリスの『The Guardian』紙によると、強制帰国させられたアナは、BOCに対して法的手段を取ることを検討中だとインスタグラムストーリーで明かした。彼女は「無力感」を覚えたと動画を投稿し、「すでにハラスメントで提訴した。チーム内のハラスメントは何も解決していない」という。

「弁護士に相談するつもり。全て話すと約束する。私は悲しく、神経が高ぶっているけれど、自分をわかっているから、心の平安を保っている。私は自分の性格や本質をわかっている」とポルトガル語で述べている。

２人とも同じくらいの年齢ですが色々似ていますね。では写真を。

選手村を離脱するって、そんな重大案件なんですかね。そうなんでしょうが、個人的には、競技が終わったら別にいいじゃんと思いますが、でもやっぱりどの選手も一斉に帰りますから、わりとうるさいのでしょうね。では次。

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7人制ラグビー女子英代表選手、人種差別疑惑で離脱 パリ五輪
2024年7月31日 1:25　発信地：パリ/フランス

【7月31日 AFP】パリ五輪に出場している7人制ラグビー女子英国代表の主力選手エイミー・ウィルソンハーディー（Amy Wilson-Hardy）が、顔を黒塗りする人種差別の疑いが発覚したことを受け、チームから離脱した。英国代表チームが30日に発表した。

　ウィルソンハーディーについては、メッセージアプリのワッツアップに顔を黒塗りにして舌を突き出した写真を投稿していたことが29日に発覚し、多くの英国メディアが報じていた。写真には「黒人の方がチャンスが広がると思った」とのメッセージが付いているが、現時点でこの言葉の意図は明らかになっていない。

　英国オリンピック委員会（BOA）はこの件の調査を開始したと発表している。

　女子英国チームはメダルの有力候補だったが、準々決勝で敗退。さらに中国との5-8位決定戦にも15-19で敗れ、アイルランドとの7-8位決定戦にまわることが決まっている。ウィルソンハーディーはこの中国戦には出場せず、英国代表チームは同選手が「医学的な理由でチームを離れた」と発表している。(c)AFP

では彼女の写真を。以下にも英国女性といった顔で、別に美人でないのは乞うご容赦。

左が彼女。

このご時世、パワハラやセクハラ、人種差別はいけません。当たり前。

 

ホッケー代表（8月8日午前4時40分ごろ更新）

ホッケー代表の女性たちを。ホッケーは白人が多いので、白人好きの私としては都合のいいスポーツです。

アルゼンチン代表と英国代表。33番のソエ・ディアス（Zoe Díaz）の太ももがまぶしい。いろいろ過去に因縁がある両国なので、やはり勝利（この試合はアルゼンチン）の味は格別でしょう。

上に同じ。

オーストラリア代表とアルゼンチン代表。

オーストラリア代表。今はそうでもありませんが、昔は無敵でした。

ボールが飛んでくると危険なので、マウスピースを着用します。

オーストラリア代表とスペイン代表。

オーストラリア代表。

オランダ代表。ホッケーの選手のいいところは、スコート着用のところです、ってどんだけ私セクハラな人間なんだか。

上に同じ。やっぱりオランダ代表は、オレンジ色がいちばん似合います。

ベルギー代表とドイツ代表。白がベルギー。

英国代表と南アフリカ代表。このオリンピックでは、英国は黒を基調とするユニフォームですね。

英国代表とオランダ代表。

英国代表。他競技では、黒人も目立ちますが、ホッケーはやっぱり白人のスポーツなので白人ばっかですね。

南アフリカ代表。南アフリカでも基本ホッケーはラグビー同様白人のスポーツですが、あえて黒人ほかを代表に入れているところもあるようです。

もう１枚。

オランダ代表と日本代表。

南アフリカ代表とスペイン代表？

米国代表。やっぱり白人ばっか。

同上。緑の１８番は、南アフリカの選手。ハンナ・ピアース（Hannah Pearce）です。ハーヴァード大学に学ぶ秀才です。現在は、英国のバーミンガム大学でプレーしているとのこと。顔が見えないのが残念なので、彼女のお写真を。

出典はこちら。2020年以前の写真。文武両道にもほどがある女性です。ついでに美人なのだから非の打ち所がない。彼女は、英国系白人なのでしょう。なお米国と南アフリカの試合は、米国の勝利で、これが予選でも米国の唯一の勝利、南アフリカは全敗でした。

米国代表。

バレーボール代表（8月8日午前3時10分ごろ更新）

すみません。昨日（8月7日）は、疲労困憊してしまい、寝てしまって更新ができませんでした。そろそろオリンピックもおしまいなので、ここは気合を入れて記事を書きます。バレーボール代表の写真を。

トルコ代表。

同上。

上に同じ。しかしこんな目立つように、彫り物なんかしますかね？

こちらもトルコ代表。アクセサリーをしている人多し。

今回はトルコ代表の調査研究が不十分だったので、これからは要注目です。

セルビア代表。

オランダ代表。オランダは、サッカーなどでもセカンドユニフォームに青を採用していますね。

イタリア代表。イタリアも、ユニフォームは青が多い。

ポーランド代表は美人が多い。

米国代表の写真をいくつか。

同じことを書きますと、バレーボールは、米国では白人のスポーツです。金よりも、名誉、人間関係、趣味、自己鍛錬のスポーツという傾向が強いのでしょう。つまりは基本裕福な人間のスポーツです。サッカーやホッケー、水球などもご同様。南アフリカも、ラグビーやホッケーは白人のスポーツです。サッカーは黒人。

理由はわからないが、バレーボールって米国では白人のスポーツなんだと（あらためて）思う

ブラジル代表。ではラストは日本代表を。

３枚ブロック。

最終戦となったケニア戦のあとの記念写真。決勝トーナメント進出はできない相談であることはみな覚悟しているので、笑顔だったり涙の選手もいますね。引退を表明している古賀紗理那も泣きそうです。

ビーチバレーの出場者の追補（8月6日午後11時40分ごろ発表）

あ、すみません。追補ということで。フランスの代表を。

フランスのアリーヌ・シャムロー（Aline Chamereau ）とクレメンス・ヴィエイラ（ Clémence Vieira）。背が高い方がアリーヌちゃん。

アリーヌちゃん。

ではもう１組。レザーナ・プラセット（Lézana Placette）とアレクシア・リシャール（Alexia Richard）。

１番がレザーナちゃん。

スイスペアには負けましたが、

ドイツには勝ちました。ところでこのフランスペアは、ショートパンツ着用ですね。違う大会では、こういう写真もあります。サービスです。あなたもビキニパンツの彼女らの写真見たいでしょ！？

では次は、スイスのターニャ・ヒューベルリ（Tanja Hüberli ）とニーナ・ベッチャート（Nina Betschart）。

背が高い方がタチアナちゃん。

パラグアイのジュリアナ・ポレッティ（Giuliana Poletti）とミシェル・バリエンテ（ Michelle Valiente）。１番がジュリアナちゃん。

では最後。カナダのヘザー・バンズリー（Heather Bansley ）とソフィー・ブドヴェック（Sophie Bukovec）。１番がヘザーちゃん。

ビーチバレーの出場者をさらにご紹介（8月6日午後10時20分ごろ発表）

またビーチバレーの選手の写真を。

スイスのエスメー・ベブナー（Esmée Böbner）（たぶん右）とゾエ・フェルゲ＝ベブレ（Zoé Vergé-Dépré）。

上に同じ。左がエスメーちゃん。２人とも、ちょうど反対のユニフォームですね。

ラトヴィアのティナ・グラウディナ（Tīna Graudiņa）とアナスタシア・サモイロワ（Anastasija Samoilova）。

上に同じ。

手前がティナちゃん。

日本の長谷川曉子と石井美樹のペア。

正直決勝トーナメントに行くのは厳しいと思っていたので行けてよかったと思います。悔しさもあるでしょうが、ともかくご苦労様でした。

スペインのダニエラ・アルバレス・メンドーサ（Daniela Álvarez Mendoza）とタニア・モレノ（Tania Moreno）。

１番のでかい方がダニエラちゃん、２番がタニアちゃん。

カナダのメリッサ・ヒュマナ＝パラデス（Melissa Humana-Paredes）とブランディ・ウィルカーソン（Brandie Wilkerson）。１番がメリッサちゃん。

ナイトゲームでは、レギンス着用。

でも暑い日中は、やはりこういう大胆なビキニになるというパターンが多いようですね。

米国のタリン・クロス（Taryn Kloth）とクリスティン・ナス（Kristen Nuss）。でかいほうがタリンちゃん。

イタリアのヴァレンティナ・ゴッタルディ（Valentina Gottardi

）とマルタ・メネガッティ（Marta Menegatti）。背が高い方がヴァレンティナちゃん。

ヴァレンティナちゃん。

これもヴァレンティナちゃん。

陸上競技の美女たち（走高跳）（8月6日午後9時00分ごろ発表）

では皆さまお待ちかね、走高跳の美女たちを。

よろこぶメダリストたち。

おなじみ金メダルのヤロスラワ・マフチフ（Yaroslava Mahuchikh）。

銀メダルのニコラ・オリスラガース（Nicola Olyslagers）と銅メダルのエリナー・パターソン（Eleanor Patterson）。

ニコラちゃんの写真です。

銅メダルのイリーナ・ゲラシュチェンコ（Iryna Herashchenko）。この競技は、銅メダルが２人出て４人のメダリストが出ましたが、ウクライナとオーストラリアの２国からの選手となりました。しかし彼女も美人ですね。

６位のドイツの、クリスティーナ・ホンゼル（Christina Honsel）。

美人はもう１枚。

キプロスのエリーナ・クリチェンコ（Elena Kulichenko）。ウクライナ人の名前ですが、出身はロシア。たぶんウクライナ系ロシア人？　７位。

同じく７位、ウズベキスタンのサフィーナ・サデゥラエワ（Safina Sadullayeva）。

９位、ギリシャのタチアナ・グシン（Tatiana Gusin）。彼女もモルドヴァ出身です。旧ソ連系の移民というのは、世界中でアスリートとして活躍しています。

１０位のトルコのブセ・サヴァシュカン（Buse Savaşkan）。黒人の血が入っている？

１１位フランスのナヴァル・メニケル（Nawal Meniker）。

以上は、決勝に出た人たち。以下決勝棄権あるいは予選落ちの人たちを。

ブラジルのヴァルディエラ・マルティンズ（Valdiléia Martins）。予選は通過しましたが、決勝には出場できませんでした。

セルビアのアンジェリーナ・トピッチ（Angelina Topić）。予選は通過しましたが、決勝棄権。

ドイツのイムケ・オムネン（Imke Onnen）。すげえ 美人。１９２㎝を飛びましたが、試技数の差で予選敗北。

リトアニアのアリアーネ・パルシテ（Airinė Palšytė）。彼女もずいぶん以前からご紹介していますね。稀有の美貌といったらほめ過ぎ鴨ですが美人ですごいスタイルです。188㎝で

美人でんな。

ケガですかね。だとしたら気の毒。

こちらは参考写真。2013年の写真で、これまたあまりのスタイルの良さに絶句します。

フランスのソレーネ・ギケル（Solène Gicquel）。188㎝。

ルーマニアのダニエラ・スタンチュ（Daniela Stanciu）。188㎝。

エストニアのエリザベート・ピヘラ（Elisabeth Pihela）。183㎝。

彼女が地毛かどうかは不明ですが、バルト３国は、金髪の多さで知られます。

もう１枚。わりとデカパン。

スロヴェニアのリア・アシュトロフスキ（Lia Apostolovski）。183㎝。

 

カザフスタンのイェリザベート・マトヴェエワ（Yelizaveta Matveyeva）。183㎝。

フィンランドのエラ・ユンニラ（Ella Junnila）。183㎝。

ポーランドのマリア・ジョジク（Maria Żodzik）。183㎝。

何度も同じことを書きますように、ポーランドのアスリートは要注目です。

ギリシャのパナジオッタ・ドシ（Panagiota Dosi）。記録なし。

今回は、レーシングブルマでなく、スパッツ着用の選手が増えた感がありますね。他競技も同じことを感じます。

男女混合4×400mの美女たち（8月5日午前7時20分ごろ更新）

日曜日は、最後は精魂つき果ててしまいました。が、今日も更新を。今日更新できるのは、１記事だけかも。４×400m男女混合リレーの美女たちを。なお以降予選と決勝の写真が混在します。まずは金メダルのオランダです。さすがに金とは思わなかったな。

リーケ・クラヴァー（ Lieke Klaver）とフェムケ・ボル（Femke Bol）。とくにリーケちゃんは、私の注目の美女です。またフェムケちゃんは、400mハードルで金メダルの可能性あり。今シーズンは、調子がいい。

 

ベルギー。

エレーネ・ポネット（ Helena Ponette）ちゃんです。

イタリア。

ジャンカーラ・トレヴィサン（ Giancarla Trevisan）とアリーチェ・マンジォーネ（ Alice Mangione）。

ポーランド

ユスティナ・ジヴィエンティ＝エルセティッツ（Justyna Święty-Ersetic）とアリツィア・ヴォロナ＝クルツェパ（Alicja Wrona-Kutrzepa）。

フランス

ルイーズ・マラヴァル（Louise Maraval）とアマンディン・ブロシェール（Amandine Brossier）。

以下予選落ちの国。アイルランドを。お二人ともかなりの美形でんな。アイルランド研究家でもある私としては、うれしいにもほどがあるというものです。

ソフィー・ベッカー（Sophie Becker）とシャーリーン・モーズリー（Sharlene Mawdsley）。

スイス

ジュリア・セン（Giulia Senn）とヤスミン・ギガ―（ Yasmin Giger）。私が興味があるのは、白人だけ。

ウクライナは、マリアナ・ショスタク（Maryana Shostak）のみ。

ドイツのアイリーン・デメス（Eileen Demes）。アリカ・シュミット（Alica Schmidt）ちゃんについては、下の記事をご参照ください。

アリカ・シュミット（Alica Schmidt）のパリ五輪混合4×400メートルリレー予選時の写真（8月4日午前0時03分ごろ更新）

 

 

 

陸上競技の美女たち（800ｍ）（8月4日午後9時20分ごろ発表）

800ｍの美女たちをご紹介。

フランスのアナイス・ブルゴワン（Anaïs Bourgoin）。めずらしく黒人をご紹介。

オーストラリアのアビー・コールドウェル（Abbey Caldwell）。

すごい金髪の女性です。

同じくオーストラリアのクラウディア・ホリングワース（Claudia Hollingsworth）。オーストラリアはレーシングブルマの人が多いのですが、かのじょはすぱっつですかね。

 

英国のフィービー・ギル（Phoebe Gill）。

もう１枚。彼女は、セパレートのユニフォームを着ていませんね。なんと2007年生まれ。

リトアニアのガリヤ・ガリヴィディテ（）。やはりリトアニアなどバルt３国の美女たちはすごいですね。

すごいスタイルです。

イタリアのエロイズ・コイロ（Eloisa Coiro）。

英国のキーリー・ホジキンソン（Keely Hodgkinson）。

イタリアのエレナ・ベロ（Elena Bellò）。

英国のジェマ・リーキー（Jemma Reekie）。

フィンランドのエヴェリーナ・マッタネン（Eveliina Määttänen）。

スロヴァキアのガブリエラ・ガヤノヴァ（Gabriela Gajanová）。

やはりチェコやスロヴァキアの女性は美人です。

スイスのヴァレンティナ・ロザミラ（Valentina Rosamilia）。

ドイツのマイティ・コールベルク（Majtie Kolberg）。

金髪美女には弱いので、２枚写真を追加。

スペインのロレア・イバルサバル（Lorea Ibarzabal）。

同じくスペインとロレナ・マルティン（Lorena Martín）。

ポーランドのアンナ・ヴィエルゴシュ（Anna Wielgosz）。

パレスティナのレイラ・アルマスリ（Layla Almasri）。

コソヴォのグレサ・バクラチ（Gresa Bakraç）。

 

やはり旧ユーゴの女性は美人です。

陸上競技の美女たち（100ｍ）（8月4日午後7時45分ごろ発表）

では、100mに出場した女性アスリートたちを。

カナダのオードリー・レデュック（Audrey Leduc）。

もう１枚。彼女は、レーシングブルマでなくショートパンツですね。

ポーランドのエヴァ・スヴォボダ（Ewa Swoboda）。こんなび人が、こんなもの入れなくていいと思うんだけどねえ。

ドイツのジーナ・ルケンケンパー（Gina Lückenkemper）。

ニュージーランドのゾエ・ホッブス（Zoe Hobbs）。

ハンガリーのブグラールカ・タカーチ（Boglárka Takács）。東欧系は、名前の読み方が難しい。ハンガリー人だから、ルカーチと同じ系統の表記ですかね。

チェコのカロリーナ・マニャンヴァ（Karolína Maňasová）。左の人。わかりにくいですが、かなりド派手な刺青をしょっています。

プエルトリコのグラディマル・トレス（Gladymar Torres）。

ギリシャのポリニキ・エマニエルドゥ（Polyniki Emmanouilidou）。

スウェーデンのユリア・ヘンリクソン（Julia Henriksson ）。

もう１枚。

オーストラリアのブリー・マスターズ（Bree Masters）。

左が、ルクセンブルクのパトリツィア・ファンデルヴェークン（Patrizia Van Der Weken）。

スロヴァキアのヴィクトリア・フォースター（Viktória Forster）。

もう１枚。やはりチェコとかスロヴァキアの女性は美人です。

キプロスのオリヴィア・フォトプル（Olivia Fotopoulou）。

ポーランドのマグデレーナ・ステファノヴィッチ（Magdalena Stefanowicz）。

フィンランドのロッタ・ケンピネン（Lotta Kemppinen）。

３枚は多すぎ？