『今年も走りました!』
な~んて『言葉』。 過去の言葉になってしまいました。 情けない。さびしい。
でも。”こんなもんでしょう!”と。 納得しています。
2014年の走行距離:
1月:113km 2月:67km 3月:74km 4月:73km 5月:61km 6月:26km 7月:138km 8月:89,5km 9月:118km 10月:13km
10月半ばに左足底の故障。 足底に血液がたまるという炎症を発症。
走れなくなりまして・・・
11月:0km 12月:0km
結果は。
『2014年・走行合計距離:772,5km』 & 『2014年・月間平均走行距離:64,745km』
現実を受け止めて、大いなる反省と自戒。
”さて!これからどうするか!”
来年3月早々には『名古屋ウイメンズ・フルマラソン大会』 が待っている。
"炎症は治るのか? 走れるのか?” "奇跡は起こるのか?”
待降節中の今。
今日も、『主の到来』 を告げる 『聖なる馬小屋』 のご案内です。
今日は。
夕方の散歩。
ラン途中で寄る、いつものプロテスタント教会を訪問。
『今週の一言』 は 『静かな喜び』 でした。
主の御降誕の喜びを・・・静かに待ちましょう!
今年も早朝ランの度に立ち寄らせて頂きました。
ご近所。プロテスタント教会。
『馬小屋の聖家族と博士たち』
丸太を切って手作り。 素朴さが身に沁みます!
クリスマス(キリスト教)のテーマ:『貧しさ』 の象徴です。
貧しく・・・
『キリストは、神の身分でありながら、
神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。
人間の姿で現れ、
へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。』
フィリピの信徒への手紙 2章6-8節
私たち人類も・・・
『貧しい人は、幸いである
神の国はその人のものである。』
ルカ福音書 6章20節
イエスの考えの最も基本の『Keyワード』は、『幸い。貧しい者。平和。』。
誰でも分かる言葉ですが、その理解は簡単ではない。 奥深い言葉ですよね。
『平和の王』:イエス誕生
『エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、
その根からひとつの若枝が育ち、その上に主の霊がとどまる。』
イザヤ書 11章1節
『民の旗印』 として立った 『エッサイの切り株』
『貧しい者への福音』:イエスの福音
『主はわたしに油を注ぎ、主なる神の霊がわたしをとらえた。
わたしを遣わして、貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。
打ち砕かれた心を包み
捕らわれ人には自由を、つながれている人には開放を告知するために。』
イザヤ書 61章1節&2節
『イエス・キリストの御降誕』
『貧しい人』・・・物質的に貧しい人は勿論。 精神的にも考え方でも 貧しい人の救いのための御降誕です。
12月19日。降誕六日前の今日。
『今日の御言葉』
確実に。
奇跡が起きました。
『主の天使は言った。
「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。
あなたの妻エリザベトは男の子を産む。 その子をヨハネと名付けなさい。
その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。」
ザカリアは言った。
「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょう。
わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」
天使は答えた。
「あなたは口が利けなくなり、このことが起こるまで話すことができなくなる。」』
ルカ福音書 1章5節~25節
人には、神の力によって、何が起こるか分からない。
年老いたザカリア夫婦に奇跡が起きました。 祈りが届き・・・子宝に恵まれたのです。
私も、貧しい老人です。 奇跡が起きて・・走れるようになるかもしれない!!
『奇跡のしるし』で・・・私も口が利けなくなる? かもね
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
クリスマス前の最後の週末。 あなた様に待降祭に起こる『奇跡』を信じて・・・穏やかな週末でありますように!
な~んて『言葉』。 過去の言葉になってしまいました。 情けない。さびしい。
でも。”こんなもんでしょう!”と。 納得しています。
2014年の走行距離:
1月:113km 2月:67km 3月:74km 4月:73km 5月:61km 6月:26km 7月:138km 8月:89,5km 9月:118km 10月:13km
10月半ばに左足底の故障。 足底に血液がたまるという炎症を発症。
走れなくなりまして・・・
11月:0km 12月:0km
結果は。
『2014年・走行合計距離:772,5km』 & 『2014年・月間平均走行距離:64,745km』
現実を受け止めて、大いなる反省と自戒。
”さて!これからどうするか!”
来年3月早々には『名古屋ウイメンズ・フルマラソン大会』 が待っている。
"炎症は治るのか? 走れるのか?” "奇跡は起こるのか?”
待降節中の今。
今日も、『主の到来』 を告げる 『聖なる馬小屋』 のご案内です。
今日は。
夕方の散歩。
ラン途中で寄る、いつものプロテスタント教会を訪問。
『今週の一言』 は 『静かな喜び』 でした。
主の御降誕の喜びを・・・静かに待ちましょう!
今年も早朝ランの度に立ち寄らせて頂きました。
ご近所。プロテスタント教会。
『馬小屋の聖家族と博士たち』
丸太を切って手作り。 素朴さが身に沁みます!
クリスマス(キリスト教)のテーマ:『貧しさ』 の象徴です。
貧しく・・・
『キリストは、神の身分でありながら、
神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。
人間の姿で現れ、
へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。』
フィリピの信徒への手紙 2章6-8節
私たち人類も・・・
『貧しい人は、幸いである
神の国はその人のものである。』
ルカ福音書 6章20節
イエスの考えの最も基本の『Keyワード』は、『幸い。貧しい者。平和。』。
誰でも分かる言葉ですが、その理解は簡単ではない。 奥深い言葉ですよね。
『平和の王』:イエス誕生
『エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、
その根からひとつの若枝が育ち、その上に主の霊がとどまる。』
イザヤ書 11章1節
『民の旗印』 として立った 『エッサイの切り株』
『貧しい者への福音』:イエスの福音
『主はわたしに油を注ぎ、主なる神の霊がわたしをとらえた。
わたしを遣わして、貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。
打ち砕かれた心を包み
捕らわれ人には自由を、つながれている人には開放を告知するために。』
イザヤ書 61章1節&2節
『イエス・キリストの御降誕』
『貧しい人』・・・物質的に貧しい人は勿論。 精神的にも考え方でも 貧しい人の救いのための御降誕です。
12月19日。降誕六日前の今日。
『今日の御言葉』
確実に。
奇跡が起きました。
『主の天使は言った。
「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。
あなたの妻エリザベトは男の子を産む。 その子をヨハネと名付けなさい。
その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。」
ザカリアは言った。
「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょう。
わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」
天使は答えた。
「あなたは口が利けなくなり、このことが起こるまで話すことができなくなる。」』
ルカ福音書 1章5節~25節
人には、神の力によって、何が起こるか分からない。
年老いたザカリア夫婦に奇跡が起きました。 祈りが届き・・・子宝に恵まれたのです。
私も、貧しい老人です。 奇跡が起きて・・走れるようになるかもしれない!!
『奇跡のしるし』で・・・私も口が利けなくなる? かもね
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
クリスマス前の最後の週末。 あなた様に待降祭に起こる『奇跡』を信じて・・・穏やかな週末でありますように!