職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

6月10日(金)のつぶやき 『羊』が村上と別れるきっかけ。付き合ったのは『ピンボール』まで

2011-06-11 01:43:19 | Weblog

04:42 from web (Re: @utamaru99
@utamaru99 ★先に小樽で何か食べているとあったので、ああ、北海道彷徨中かぁ~と思っていました。僕はイルカホテルに泊まりたいとは思いませんが、羊博士の部屋には興味があります。おもしろい作品ですが、『羊』が村上と別れるきっかけ。付き合ったのは『ピンボール』まで。お気をつけて
04:55 from web (Re: @utamaru99
@utamaru99 ★(先のツイートに書くのを忘れたこと→)耳のガールフレンドがステキでした(羊、以上)。僕は北海道は、小樽・余市・札幌までです。余市で試飲したウイスキーの味が最高。行ってみたいのは、留萌、小平、羽幌、初山別、遠別……稚内のルート。稚内の地に立ちたい^_^)v。
05:39 from web
★昨日は、一人サマータイムにより、普段、経験しない「時空間」に突入し、通常の時間帯から若干ズレたところの、ま、「通常の時間帯」=「現実」とすれば、それに対する、いわば「非現実」っぽい時間帯に存在するクラクラ感から、過去=2月初旬の次の「場面」に至りました^^;^^;^^;^^;。
05:40 from web
★それは――「夕方、静かになった職員室で、液晶プロジェクターを使って、(数日後から始まる怒濤の講演シリーズに向けて)乱氏とプレゼンテーション用のスライドを点検していたら、スクリーンに夕日の赤色が差しこみ、凄惨な色合い(地獄絵図)にな」った……というスクリーンの前でした。
05:40 from web
★文面通り、一人サマータイムの時空間攪拌現象で、こう(魂が2月初旬の職員室に移動)なったのか? いや、あらかじめ、そういうストーリーを僕が企んでいて、時空間移動の不自然さを「一人サマータイム」でカムフラージュしたのか? 昨日の精神の極限でのことなので、どちらかは、もうわからない。
05:41 from web
★手法としては、粗く3つあると思う。ひとつは、魂を2月初旬に戻す方法、もうひとつは、魂の位置は動かさないで「2月初旬」をこちらに移動させる方法、最後は、「2月初旬」でもなく、「今」でもなく、一人サマータイムの時空間攪拌現象に乗じ、新しい時空間を創出する方法。
05:42 from web
★僕が選択するのは、もちろん、最後の方法だ。すなわち、「2月初旬」も「今」もぶっ飛ばし、「スクリーン上」の、凄惨な色合いの世界の内側、すなわち、教育に関する学校・家庭・地域という舞台、あるいは情景の枠の中に突入し、一種の憑依状態で、うわ言のように「教育」を語りつづけることだ。
05:48 from web
★ま、昨日の「一人サマータイム」では、ここまで(「スクリーン上」に「突入」し「憑依」の世界へ)もって行きたかったのだが、「午前7時半」という、あと30分という焦り、あるいは、午前4時にスタートして3時間半というエネルギー切れ寸前状態……ということで詰め切れなかったのだ。
08:05 from web
★昨日、無線マウス購入。2年間、使用していたエレコムM-D15URBKが左クリック不能に。今度はロジクールM505RD。決め手はクリック感が僕に合う。(エレコムは堅かった。)もちろん、レシーバーが小さく感度が強烈。ただ、右クリックの中指が、僕の場合、少しはみでる。慣れるだろうけど
08:23 from web
★「散歩タイムカット版」の「ひとり・サマータイム」(午前4時~8時)をはじめて2日目。いい点は、なんといっても、なににもわずらわされない時間が(食事その他を抜いて)約3時間確保できることだ。昨日は終盤、失速。本日は午前6時の朝食後、眠くなった。3時間疾駆できる体力&気力をつけたい
08:54 from web
★さて、スクリーン上の凄惨な色合いの世界の内側のひとつは「みなみ中学校区・教育コミュニティづくり」(愛称=みなみネット)の理念と片々の手法を巡る攻防だ。5月下旬のある日、午後6時半から、みなみ中図書室で「みなみ中学校区・教育コミュニティづくり」事業推進委員会が開かれた。本日END
10:33 from goo
★「2月初旬」も「今」という時点もぶっ飛ばし「スクリーン上」の凄惨な色合い(地獄絵図)の世界に突入 #goo_kyoiku6000 http://blog.goo.ne.jp/kyoiku6000/e/8941b3884af31c216d0db08ffce29cd4
by osakayaro on Twitter


最新の画像もっと見る

コメントを投稿