WALKER’S 

歩く男の日日

22春 20日目 宿~43~冨士山~ときわ旅館

2022-04-16 | 日記

明石寺を打った後は山に登って四国のみちで十夜ヶ橋の近くまで行って宿に戻って来ました。

 

   43番の1km ほど手前で野宿の男性に追い付いた。歯長橋の小屋から来たと思われる。お参りのあと同じ道を引き返そうとするので山道を指示してあげる。


   国道に合流するところまで99分で来た、ベストよりは2分遅れだけれどここ数年では一番早い。意識しなかったけれど身体が軽く自然に動いている感じ。


    今回も鳥坂トンネルを行く。昨年秋の印象はそんなに悪くなかった。


   無事通り抜けました。大型車の時は壁にへばり着くとそんなに怖くなかった。段差はないけれど歩道部分の幅は広め、少なくとも境目トンネルよりは怖くない。


   9時30分 ポケットパーク札掛に到着、昼食にします。40分ほど休んで山に向かいます。


   目指す山が眼前に出現、とみすやまという。


   へんろ道は左折、冨士山は直進です。


   橋から臥龍山荘、




   山の登り口、この山に登るのは3回目、今回こそはという思い。


   31分で到着、ベストより1分早かった。山の上は中学生の遠足でにぎわっている。出会う中学生みんな挨拶してくれる。




    目的のものが見つからないのでググってみると展望台の近くにあると❗️


   見つかりました。




   山から下りて今度は川沿いの四国のみちを行く。この角度のお城は初めてだ。






























    ここを真っ直ぐ行けばスーパーホテルと大洲プラザの間で国道に突き当たって四国のみちは終了、左折して十夜ヶ橋に向かう予定でしたが時間がなくなったので右折して宿に向かいます。


   15時ジャスト ときわ旅館に到着しました。山の上でご主人からのメールがあって、15時に着きますと返信していた。
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