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浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2020年08月21日 20時21分26秒 | 鉄道模型
今日の午後は、KATOのキハ20形標準色とキハユニ26形首都圏色の車体のドア下部にある灯り採り窓部分の塗装を行った。
その部分は、実車は、ガラスになっているのだが、模型は、ドアと一体成型でガラス部分が抜けていない。
そこで、ドア下部の明り取り窓の部分をタミヤのエナメル塗料のX-1・ブラックで塗装した。
塗装で、窓ガラスを表現するのである。
塗装には、面相筆の小を使用した。
面相筆の先に塗料を含ませて、明り取り窓部分に色をのせていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあとは、キハユニ26形首都圏色の窓サッシの色差しを行った。
乗務員室や荷物室扉の窓、郵便室扉の窓、荷物室や客室の二段式の窓のサッシを、タミヤのエナメル塗料のX-11・クロームシルバーで色差しした。
色差しには、面相筆の小を使用した。
はみ出した箇所は、乾燥後、ぺトロールを含ませた綿棒でふき取った。
なお、窓サッシへの色差しは、まだ左側面しかできていない。
気温が高く、部屋に冷房がないため、長時間の作業ができなかったからである。
次回は、右側面のサッシや、Hゴム窓への色差しを行いたいと思う。

宇野線(瀬戸大橋線)・備中箕島~早島で撮り鉄(その4)

2020年08月21日 15時22分09秒 | カメラ・写真
今月16日の午前11時頃は、岡山市南区と都窪郡早島町との境付近の宇野線沿線にいた。
区間でいうと、備中箕島~早島である。
わたしは、その場所で、撮り鉄をしていた。

11時05分頃、下りの快速「マリンライナー23号」を撮影した。



JR四国の5000系電車とJR西日本の223系5000番台とを連結した5両編成で運転されている。

その次は、下りの特急「南風7号」と「うずしお13号」との併結列車を撮影した。



JR四国の2700系気動車で運転されていて、「南風7号」のほうは、「アンパンマン列車」の赤色の編成だった。
撮影時刻は11時15分である。

次は、上りの普通列車・532Mを撮影した。



115系の3両編成の列車である。
撮影時刻は11時17分だった。

次は、下りの快速「マリンライナー25号」を撮影した。



撮影時刻は11時24分だった。

次は、上りの快速「マリンライナー24号」を撮影した。



撮影時刻は11時25分である。

その次は、上りの特急「南風8号」を撮影した。



JR四国の2700系気動車で運転されている。
撮影時刻は11時32分だった。

次は、下りの「瀬戸大橋アンパンマントロッコ1号」を撮影した。



アンパンマンの装飾が施された観光トロッコ列車である。
撮影時刻は11時38分だった。

その次は、下りの特急「しおかぜ9号」を撮影した。



JR四国の8000系電車で運転されていて、その日は、「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。
撮影時刻は11時44分である。

その撮影を以って、その日の午前の撮り鉄は終了した。
いったん撤収して、あるセルフうどんの店へ行き、昼食をとった。
そのあと、コンビニでペットボトルのお茶を購入した。
午後の撮影に備えてである。
午後1時台(13時台)に、再度、備中箕島~早島の区間の撮影ポイントへ行った。
撮り鉄の再開である。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

通販で鉄道模型の部品を購入

2020年08月20日 20時55分52秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから荷物が届いた。
鉄道模型のパーツを注文し、代金を振り込んでいたからである。

今回購入したものは、以下の通りである。
トミックス PT-7113-B形パンタグラフ 3セット
トミックス PT-7113-D形パンタグラフ 2セット
トミックス M-9モーター(TYPE5) 1両分
トミックス M-9モーター(TYPE6) 1両分



トミックスのパンタグラフは、鉄コレのNゲージ化に使用予定。
モーターは、機関車の補修用に購入した。

以上が、今回の購入内容である。

宇野線(瀬戸大橋線)・備中箕島~早島で撮り鉄(その3)

2020年08月19日 21時29分07秒 | カメラ・写真
今月16日の午前9時半頃は、岡山市南区と都窪郡早島町との境付近の宇野線沿線にいた。
区間でいうと、備中箕島~早島である。
その場所は、田園の中を走る宇野線(瀬戸大橋線)の列車の定番撮影地。
わたしは、その日の午前8時台から、その場所で撮り鉄をしていた。

9時35分頃、下りの特急「しおかぜ5号」を撮影した。



JR四国の8600系電車で運転されている。

その次は、上りの快速「マリンライナー16号」を撮影した。



撮影時刻は9時39分だった。

次は、下りの快速「マリンライナー17号」を撮影した。



撮影時刻は9時44分である。

次は、上りの特急「しおかぜ8号」を撮影した。



その列車は、JR四国の8000系電車で運転されている。
撮影時刻は9時52分である。

その次は、下りの普通列車・531Mを撮影した。



児島行きの列車で、115系電車の3両編成だった。
撮影時刻は9時58分である。

次は、下りの快速「マリンライナー19号」を撮影した。



撮影時刻は10時04分である。

その次は、上りの快速「マリンライナー18号」を撮影した。



撮影時刻は10時08分である。

次は、下りの特急「南風5号」を撮影した。



その列車は、JR四国の2000系気動車で運転されている。
撮影時刻は10時15分である。

次は、上りの普通列車・530Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成だった。
撮影時刻は10時17分である。

その次は、上りの特急「南風6号」と「うずしお6号」との併結列車を撮影した。



その列車は、JR四国の2700系気動車の7両編成で、「南風6号」のほうは「アンパンマン列車」の赤色の編成が充当されていた。
撮影時刻は10時24分だった。

その次は、上りの「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」を撮影した。



アンパンマンの装飾がされた観光列車である。
撮影時刻は10時30分だった。

次は、下りの快速「マリンライナー21号」を撮影した。



撮影時刻は10時36分である。

その次は、上りの快速「マリンライナー20号」を撮影した。



撮影時刻は10時39分である。

次は、下りの特急「しおかぜ7号」を撮影した。



その列車は、JR四国の8000系電車で運転されている。
撮影時刻は10時45分だった。

その次は、上りの特急「しおかぜ10号」を撮影した。



その列車は、JR四国の8000系電車が使用されていて、その日は、「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。
撮影時刻は10時46分である。

次は、下りの普通列車・533Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成だった。
撮影時刻は10時53分である。

次は、上りの快速「マリンライナー22号」を撮影した。



撮影時刻は10時54分だった。

そのあとも、その日の撮影は、まだまだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

宇野線(瀬戸大橋線)・備中箕島~早島で撮り鉄(その2)

2020年08月18日 21時13分03秒 | カメラ・写真
一昨日16日は、JR宇野線の備中箕島~早島の間で、撮り鉄をしていた。
午前9時頃から撮影するつもりだったが、予定より早く現地に着いたので、午前8時台から撮影を始めていた。

8時52分には、上りの特急「しおかぜ6号」を撮影した。



JR四国の8600系電車で運転されている特急列車である。

その次は、下りの快速「マリンライナー13号」を撮影した。



撮影時刻は8時57分である。

その次は、上りの普通列車・642Mを撮影した。



宇野発岡山行きの普通列車で、115系電車の3両編成だった。
撮影時刻は8時58分である。

次は、下りの特急「南風3号」を撮影した。



JR四国の2700系気動車で運転されていて、その日は、「アンパンマン列車」の黄色の編成が充当されていた。
なお、連写モードの作動不良であまりいい構図の写真にならなかった。
撮影時刻は9時05分である。

次は、上りの快速「マリンライナー14号」を撮影した。



撮影時刻は9時09分である。

その次は、下りの快速「マリンライナー15号」を撮影した。



撮影時刻は9時15分だった。

その次は、上りの普通列車・528Mを撮影した。



児島発岡山行きの列車で、213系電車の6両編成だった。
撮影時刻は9時16分である。

その次は、下りの普通列車・529Mを撮影した。



撮影時刻は9時24分である。

その次は、上りの特急「南風4号」を撮影した。



JR四国の2000系気動車で運転されている。
撮影時刻は9時28分だった。

そのあとも、その日の撮影は続いた。

都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

宇野線(瀬戸大橋線)・備中箕島~早島で撮り鉄(その1)

2020年08月17日 22時15分23秒 | カメラ・写真
昨日16日の朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、JR宇野線の岡山市南区と都窪郡早島町との境付近である。
区間でいうと、備中箕島と早島の間。
その場所は、田園の中を走る列車を撮るのに良い場所で、定番の撮影地である。
当初の予定では、午前9時頃から撮影するつもりだったが、道路が空いていたため、予定より早く現地に着いた。
そのため、撮影開始も早めた。
その日はじめに撮影した列車は、上りの普通列車・524Mである。
上述のとおり、もちろん、撮影予定にはなかったが。



213系電車の4両編成だった。
なお、撮影時刻は8時17分である。

次は、下りの普通列車・527Mを撮影した。



その列車は、213系電車の6両編成だった。
撮影時刻は8時25分である。

その次は、上りの特急列車「南風2号」を撮影した。



JR四国の2700系気動車で運転されている。
その日は、黄色の「アンパンマン列車」の編成が充当されていた。
なお、撮影時刻は8時27分である。

その次は、下りの快速「マリンライナー11号」を撮影した。



JR四国の5000系電車とJR西日本の223系5000番台とを連結した5両編成の快速列車である。
撮影時刻は8時35分だった。

次は、上りの快速「マリンライナー12号」を撮影した。



撮影時刻は8時36分だった。

その次に撮影した列車は、下りの特急「しおかぜ3号」である。



その列車は、JR四国の8000系電車で運転されている。
撮影時刻は8時42分だった。

次に撮影した列車は、上りの普通列車・526Mである。



黄色に塗られた115系電車の3両編成だった。
撮影時刻は8時45分である。

その日の列車撮影は、そのあともまだまだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

本日の模型工作

2020年08月12日 21時37分02秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、琴電1080形関連の作業を除くと、KATO旧製品の車両から製作中のJR西日本・寝台特急「あさかぜ」の客車の組み立てを行った。
先日、分解していた車両である。
分解していた車両は、オハネフ25形100番台が2両、オハネフ25形300番台が1両、オハネ25形100番台が4両であるが、本日は、オハネフ25形300番台のみ車体の組み立てを行った。
その車両は、分解だけではなく、組み立ても順番を考えて行わないとうまくいかない。
まず、車体にテールライトレンズと一緒に変換式トレインマークとライト基盤のパーツを取り付けた。
続いて、車掌室側の妻面ガラスを取り付けた。
そのあとは、室内パーツを取り付けて、それから、側面ガラスを取り付けた。
それらの作業が済むと、床板に集電板とウエイトを取り付けて、車体に取り付けた。
そのあと、室内照明ユニット(旧製品)を取り付けて、それから、屋根板を向きに注意しながら取り付けた。
なお、その車両は、わたしが過去にいったん室内灯ユニットを取り付けたものなので、屋根板の裏側には導光材がついている。
屋根板まで組み立てが済むと、幌パーツを取り付けた。
あとは、台車を取り付けるだけだが、それは、また後日。

以上が、本日の模型作業の内容である。

琴電1080形製作記(その1)

2020年08月12日 21時26分27秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスのエコノミーキットの京急1000形とコアレスモーター動力ユニットに取り付ける床下機器A-12のパーツ洗浄を行った。
床下機器パーツは、台車枠とのセットで、A-12は、京急1000形に使用する台車枠も含まれている。
それは、先日、新規に購入した。
エコノミーキットの京急1000形は、20年ほど前に、京急1000形の集中クーラー仕様車と京急700形(床板、床下機器、屋上機器など、京急1000形キットのものを加工のうえ使用し、車体はペーパーで自作)を製作したあとの残り物で、今回は、それらを使用して、高松琴平電鉄(以下、琴電)1080形電車を製作することにした。
琴電1080形は、京急1000形の分散クーラー仕様車を琴電に譲渡した車両で、塗色は変更されたものの、車体形状は、京急時代とほとんど変わっていない。
また、2両編成なので、比較的気軽に製作できそうである。
なお、塗色は、アイボリーと赤色の旧塗色にすることを予定している。
本日は、パーツの洗浄をしたのみだが、次回は、窓ガラスの切り出しを行いたいと思う。

1泊2日の箱根、熱海、湘南、横浜旅行(その4)

2020年08月11日 21時39分20秒 | Weblog
今さら、2019年10月のことを記事化して、すみません。

10月28日の午前11時前後は、観光バスで鎌倉市内を走っていた。
バスガイドの話によると、当初は、海岸沿いの国道134号線を通って、東へ進む予定だったが、渋滞が見込まれるため、途中で左折し、県道腰越大船線に入った。
途中の交差点で、江ノ電の併用軌道区間を横切った。
また、しばらく進むと、湘南モノレールの高架の下を通った。
その道も、途中渋滞した箇所もあったが、トンネルを抜けて、少し進むと、鎌倉大仏前のバス駐車場に到着した。
その時は、11時10分前後だった。
バスを降りると、鎌倉大仏で知られる高徳院に入った。



仁王門をくぐると、大仏の姿が見えた。





その日は月曜日だったが、参拝者が多かった。
天気が良かったので、青空バックに撮影ができた。

わたしは、鎌倉大仏は、2001年に定期観光バスで訪れたことがあるが、そのときは、曇り空だった。
したがって、青空の下で大仏の参拝ができたのは、2019年のその旅行が初めてである。
また、拝観料を支払うと、胎内に入ることができるので、わたしは中に入った。

鎌倉大仏の参拝が済むと、県道を隔てて向かいにあるビルの中で昼食をとった。





昼食後は、そのビルの隣にある店で、鳩サブレを買った。

そして、バスに戻ると、次は、鶴岡八幡宮に向かった。
その途中、江ノ島電鉄の踏切を渡った。
バスは、鎌倉の市街地をしばらく走ると、正面に八幡宮が見えた。
八幡宮前の三差路を左折し、少し走ると、右にカーブした。
それから、少し走ると、右折して、八幡宮の観光バス用の駐車場に入った。

バスが、鶴岡八幡宮の駐車場に止まると、降りて、狭い歩道を歩いた。
そして、鶴岡八幡宮の境内に入った。





月曜日にも関わらず、参拝者が多かった。

鶴岡八幡宮を参拝後は、バスに戻った。

鶴岡八幡宮をあとにすると、バスは、県道204号線に入り、横浜へ向かった。
沿道は、住宅が多かった。
また、その付近は、住宅街の中などに、大小の寺院が多数あるという。
しばらく走ると、バスは朝比奈峠を通った。
峠を越えると、横浜市金沢区である。
横浜市に入り、少し経つと、交差点を右折し、それから、まもなく、朝比奈インターから、高速道路に入った。
その付近は、横浜市といっても、郊外である。
しばらくの間は、丘陵地に団地などが建っている風景が目に入った。
バスは、高速道路を通り、横浜市街地に入った。
横浜市街地に入り、しばらく走ると、横浜中華街付近の駐車場に到着した。
その旅行では、横浜中華街が最後の観光場所だった。

バスを降りると、中華街に向かって歩いた。





中華街を散策しながら、買い物をした。
また、あるテークアウトの店では、タピオカドリンクを買って飲んだ。

しばらくすると、駐車場に戻り、バスに乗った。
バスにみんなが戻り、出発時刻になると、バスは、新横浜駅に向かって走った。
その途中、山下公園のそばを走り、横浜ベイブリッジを通った。
そのあとも、しばらく、首都高速を走った。
長いトンネルを走り、新横浜駅の近くで地上に出た。
そして、新横浜駅前に着くと、バスを降りて、バス乗務員に挨拶をしたあと、添乗員のあとを歩いて、新横浜駅に入った。
新幹線の改札を通るまでに時間があったので、わたしは、シュウマイの入った弁当を買った。
それから、添乗員と一緒に、改札を通り、東海道新幹線の下りホームにあがった。
新横浜駅からは、「のぞみ」に乗車した。
なお、新横浜駅で買った弁当は車内で食した。
新幹線「のぞみ」が岡山駅に止まると、みんな下車して、新幹線改札から出た。
そして、解散となった。

こうして、1泊2日の職員旅行は、無事に終わった。
楽しい旅行だった。

本日の模型工作

2020年08月08日 20時53分38秒 | 鉄道模型
今日は、ブルートレイン「あさかぜ」を再現するため、KATOの24系25形客車旧製品のオハネフ25形、オハネ25形、オハネフ25形300番台の室内パーツへの塗装を行った。
塗装した箇所は、室内パーツに表現されているB寝台の下段ベッド部分で、塗装は筆塗りで行った。
使用した塗料は、タミヤのエナメル塗料のXF-8・フラットブルーである。
小さめの平筆で塗っていった。
なお、マスキングは一切せず、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝で削ったり、ぺトロールを含ませた綿棒でふき取った。
思ったより時間がかかったが、いい感じになったと思う。
本日の夕方までに、7両分行った。

以上が、本日の作業内容である。