今日の午後は、KATOのキハ20形標準色とキハユニ26形首都圏色の車体のドア下部にある灯り採り窓部分の塗装を行った。
その部分は、実車は、ガラスになっているのだが、模型は、ドアと一体成型でガラス部分が抜けていない。
そこで、ドア下部の明り取り窓の部分をタミヤのエナメル塗料のX-1・ブラックで塗装した。
塗装で、窓ガラスを表現するのである。
塗装には、面相筆の小を使用した。
面相筆の先に塗料を含ませて、明り取り窓部分に色をのせていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあとは、キハユニ26形首都圏色の窓サッシの色差しを行った。
乗務員室や荷物室扉の窓、郵便室扉の窓、荷物室や客室の二段式の窓のサッシを、タミヤのエナメル塗料のX-11・クロームシルバーで色差しした。
色差しには、面相筆の小を使用した。
はみ出した箇所は、乾燥後、ぺトロールを含ませた綿棒でふき取った。
なお、窓サッシへの色差しは、まだ左側面しかできていない。
気温が高く、部屋に冷房がないため、長時間の作業ができなかったからである。
次回は、右側面のサッシや、Hゴム窓への色差しを行いたいと思う。
その部分は、実車は、ガラスになっているのだが、模型は、ドアと一体成型でガラス部分が抜けていない。
そこで、ドア下部の明り取り窓の部分をタミヤのエナメル塗料のX-1・ブラックで塗装した。
塗装で、窓ガラスを表現するのである。
塗装には、面相筆の小を使用した。
面相筆の先に塗料を含ませて、明り取り窓部分に色をのせていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあとは、キハユニ26形首都圏色の窓サッシの色差しを行った。
乗務員室や荷物室扉の窓、郵便室扉の窓、荷物室や客室の二段式の窓のサッシを、タミヤのエナメル塗料のX-11・クロームシルバーで色差しした。
色差しには、面相筆の小を使用した。
はみ出した箇所は、乾燥後、ぺトロールを含ませた綿棒でふき取った。
なお、窓サッシへの色差しは、まだ左側面しかできていない。
気温が高く、部屋に冷房がないため、長時間の作業ができなかったからである。
次回は、右側面のサッシや、Hゴム窓への色差しを行いたいと思う。