昨日25日は、京急1080形関連の作業を除くと、トミーテックの鉄道コレクションの名鉄3800系をNゲージ化する作業を行った。
その日は、まず、パンタグラフ付き車両の屋上配管への色差しから始めた。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
塗料を少量面相筆に含ませて、少しずつ色をつけていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、トミックスのパンタグラフのPG16形を装着した。
そのパンタグラフは、あらかじめ塗装していたものである。
パンタグラフを装着したあとは、貫通路に幌を装着した。
それは、グリーンマックスの丸型・グレーと同等のもの(旧製品の残り)を使用し、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあとは、前面の行き先表示板のステッカーを切り出して貼った。
行き先表示は、「犬山」を選んだ。
こうして、名鉄3800系電車の2両編成は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
その日は、まず、パンタグラフ付き車両の屋上配管への色差しから始めた。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
塗料を少量面相筆に含ませて、少しずつ色をつけていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝の先で削り取った。
そのあと、トミックスのパンタグラフのPG16形を装着した。
そのパンタグラフは、あらかじめ塗装していたものである。
パンタグラフを装着したあとは、貫通路に幌を装着した。
それは、グリーンマックスの丸型・グレーと同等のもの(旧製品の残り)を使用し、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあとは、前面の行き先表示板のステッカーを切り出して貼った。
行き先表示は、「犬山」を選んだ。
こうして、名鉄3800系電車の2両編成は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。