浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型などを購入

2020年10月21日 21時07分14秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから、荷物が届いた。
鉄道模型製品や模型用品などを注文し、代金を振り込んでいたからである。
本日、荷物を開封した。

今回購入したものは、以下のものである。
CASCO 1両収納用簡易車両ケース(改良品)(ライトグレー) 4個
KATO 19Gコンテナ(新塗装) 5個入 1セット
ガイアノーツ ガイアカラー 007 クリアー 1本
クレオス Mr.スペアボトル 1個
クレオス Mr.スペアボトルL 5個
クレオス Mr.スペアボトル特大 1個



簡易車両ケースは、KATOのクリアーケースと組み合わせて、鉄コレ車両などの収納に使用したと思う。
KATOの19Gコンテナは、コキ100系列のコンテナ貨車に載せて楽しみたいと思う。
ガイアカラーのクリアーは、エアブラシ塗装で使用予定。
クレオスのスペアボトルは、塗料の調色や希釈に使用予定。

以上が、今回の購入内容である。
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本日の模型工作

2020年10月21日 21時00分38秒 | 鉄道模型
今日は、琴電1080形電車の製作作業を除くと、トミーテックの鉄道コレクション第26弾の213系電車のNゲージ化作業を行った。
先日、クモハ213形に動力ユニットを組み込んだので、本日は、相方のクハ212形をトレーラー化する作業から始めた。
車体から下まわりを外して、走行用パーツセットのウエイトを床板に装着し、台車の車輪を金属車輪に交換した。
また、連結側の台車には、KATOカプラー密連形に換装したカプラーポケットを装着した。
そのあと、元通りに組み立てるのだが、その製品は、車体と下回りとの着脱がしにくく、再度組み立てる際には、側面の窓ガラスなどが外れやすかったので、少量の木工ボンドで接着した。
車体と下回りとを組み合わせたあとは、屋上クーラーや客用ドアの戸当たりゴムに、スミ入れをした。
スミ入れには、タミヤのスミ入れ塗料のブラックを使用した。
なお、はみ出した箇所は、細い綿棒ですぐにふき取った。
そのあと、クモハ213形の屋上配管に色差しをした。
その色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
小さい面相筆に塗料を含ませ、少しずつ屋上配管に色をつけていった。
なお、はみ出した箇所は、乾燥後、爪楊枝で削り取った。
それから、連結面側の貫通路に貫通幌のパーツを接着した。
使用した貫通幌は、グリーンマックスの角型のグレーのもので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そして、クモハ213形にトミックスのパンタグラフのPS16Wを装着し、213系電車の2両編成は、完成車となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
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琴電1080形製作記(その11)

2020年10月21日 20時46分40秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形電車の車体の塗装を行った。
車体は2両分で、その編成は、旧塗色を再現する。
そこで、窓下部分を残してマスキングした車体に、赤系の色を吹き付けた。
赤系の色は、クレオスのMr.カラーのC79・シャインレッドをベースに、ガイアカラーのVO-13・コーラルピンクを混ぜて調色した。
調色後、クレオスのMr.レベリングうすめ液で希釈して、エアブラシで吹きつけた。
なお、赤系の色を吹き付ける前に、滲みこみ防止のためのクリアー塗料を吹き付けた。
その時吹き付けたクリアー塗料は、ガイアカラーの007番・クリアーである。
クリアーが乾燥後、シャインレッドとコーラルピンクとを混ぜた塗料を吹き付けた。
以上が、本日の琴電1080形製作作業の内容である。
次回は、マスキングを剥がして、屋根上を残して、再度のマスキングを行う予定。
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