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心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

ようやく終りました

2016年04月18日 | ほんのすこし
先日の「悩みつつ……」という記事で書いていた朗読。
ようやく今日終りました。場所は「虹のホールひない」、あやふやな地図を頭に入れていたおかげで三か所も間違えてUターンしたりしつつ、ようやく目的地に。方向音痴だな、わたしって。
約束の時間に少し遅れて到着してしまいました。

実家の一部リフォームが始まり、連日てんやわんやのあれこれが続き、自分的には朗読するなんて無理なんじゃないか?という疑問符がふつふつと沸いてきていたのですが、なんとかやり遂げることができました。

最初考えていた順番とは逆にし、三つの話を緩急? メリハリ? 湿っぽいのと笑えるのとをとり混ぜてやってみようと。
それでも約40名ほどのお客様を前にするのは気遅れするものです。

しばらく会えなかった方の顔もちらほらあり、皆さんとても元気でわたしもこうしちゃいられないなという気分にさせていただきました。年上の方たちが元気な様子を見るのはすごくいいものですね。

30分ぐらいという時間。うまく出来るかどうか少し不安もありましたし、笑える話では笑ってもらえるかしらという不安もありました。母曰く、「お前が楽しそうにやればいいのだよ」と。で、その話の時は出来るだけ明るく話すようにしました。
前後の二つのお話は少しホロッとくる話でしたので、静かに読みましたけどね。

笑える語りでは小道具も用意していたのですが、頭からすっかり飛んでいて、お椀も箸も用意するのを忘れてそのまま語りに入ってしまって。話の途中で気がついたのですが、今さらどうしようもないとそのまま続けました。やっぱりあがっていたのでしょうねぇ。

でもまあ、なんとか終えることができました。
席に戻ったら、しばらくぶりでお会いした方が「とっても良かったよ」と言ってくださったので、ホッと一安心。その後、別の方たちからも声をかけていただき、自分としてはやって良かったなと。忙しい毎日の中で練習はなかなかできませんでしたが、なんとかやり遂げたという達成感を久しぶりにあじわいました♪
こういう機会を与えてくださったKIMIKOさんに感謝・感謝です。
ありがとうございました!

午後は実家で今日は午後、業者さんが入らない日だったので、冷蔵庫や窓、電子レンジ、そのほか、日ごろ手が届かないものを綺麗にしました。母は全然出来ないので全てわたしが。冷蔵庫のてっぺんは敷物を置いていた場所は白くてもそれ以外のところはギトギト。こすり落とすのに時間がかかりました。窓は窓で換気扇があった場所の窓は大変で、それもまた時間がかかりました。冷蔵庫のてっぺんを綺麗にしていたときに見えたガスの警報器(大きなものです)、多分長年そのままだったのだと思います。それを白くできたときは内心ガッツポーズ♪。
そんなこんなで午後は綺麗にすることに集中。

汗をかきかき頑張ったので、夕方温泉にひとりで。常連さんにたくさん声をかけられました。
「あら、今日はひとりなの?」って。
やっぱりわたしは母と一緒の図が似合ってるのかな(笑)。
明日は母を連れて行こうと思っています♪

なんだか疲れたような、気持ちいいような、そんな一日が過ぎていくところです。

※※※

コメント欄、閉じた後にすぐ熊本の地震が起きました。何か書こうと思っても書けませんでした。
何を書いても言葉足らずのような気がして。
今も被災された方々は不安いっぱいの時間を過ごされているのだと思うと、はたして更新できるのかと思っていましたが、今日を契機にまた書いていこうと思います。淡々と過ぎて行く日常、当たり前に過ごせることがどんなに大事な時間なのかを噛みしめながら。

※※※

耐えて

2016年04月12日 | 朝のことば&つぶやき
なんということだろう
春の芽吹きに心躍らせていたのに
目覚めた世界は逆戻りだとは

季節の気まぐれかと思っても
人間なら一枚羽織ればいいが
自分では動けぬものは
ただじっと
耐え忍ぶだけだ

この気まぐれも
待つほどにほどけていくと
わかっているから
ただ
耐え忍んでいれば
やがて来る
命の復活がすぐそこにあると
わかっているのだ

※※※

朝の雪も昨日の雪も、だんだん消えていきます。忘れないでほしかったのかなと、ふと思いました。冬のこと、白い雪のこと、まだ忘れてほしくなかったのかなと。
世の中のあちこちで桜が咲いたよ、菜の花が咲いたよと浮き浮きしているけど、まだ忘れてほしくなかったのかもしれないなと。

※※※

今朝の方が

2016年04月12日 | ほんのすこし
昨日の雪はびっくりびっくりで、大粒の雪の塊がべしゃっべしゃっフロントガラスにぶつかってきたのですが。今朝はそれよりずっと多くの雪が積もっていました。これまたびっくり。



でも予報では日中は温度が上がるらしいので、つかの間の雪の世界ということでしょうね。
それにしても4月の11日ですよ。もうすぐ桜だって開花するのではないかという時期ですよ。
カーテンを開けたら、そこは雪国だった…… なんて冗談ないだろうって思ったけど、今回はもう驚きでしたよ。



ストーブもがんがんうなって点いていますし(笑)。4月に入ってからは設定温度過ぎることが多くてストーブもつかなかったのに。
可哀想なのは母のところに入っている業者さん。暖房もない場所でせっせせっせと仕事に悪戦苦闘。寒いだろうなあと思いながらわたしと母はコタツに入ってぬくぬくと(笑)。
せめて今日からは暖かくなって仕事がしやすくなってほしいなと思っているところです。

10時の休憩時間まで自分の仕事をしなくちゃ。
ではでは。


えっ雪なの?

2016年04月11日 | ほんのすこし
今朝はとっても早く目が覚めました。
ずいぶん寒いなとは思いましたよ。燃えるゴミ出しの日でしたから、かなり早い時間にまとめて外にゴミ出しに。その前にカーテン越しに外を見ましたよ。

えっ?
一瞬、目を疑いました。
だって、雪が降っていたんです。ちらちらと。

ゴミを持って外に出ましたが、車のフロントガラスには霜ではなく白い雪が。



どうなってるの? って感じです。
タイヤ交換終了しましたし。でもまあ、日中になればこの雪もなくなるのでしょうけどね。
なんか雪がちらつくだけで寒さが違うような。
また冬に逆戻りしたような。

この間、母が
「今年は最初から天気がおかしいから、なんだか変な年になりそうだなあ」と言ってましたが、なにか天変地異が起きはしないかと不安になります。
どうか穏やかな年でありますように……




悩みつつ……

2016年04月10日 | ほんのすこし
実家のお風呂と台所、リフォームすることになり、毎日それなりにわたしも忙しいことだらけです。
そんな合間に友人から頼まれた仕事があります。多分実家のことで手いっぱいになるだろうとは思っていました。そんな中で引き受けていいのだろうかという不安もありました。

でも、生活の中に何か違う部分を入れたいという気持ち、それは近場への旅だったり買い物だったり、どこかを散策するといったような普段とは違う環境に身を置くことで自分に活力を与えることにつながるような気がするのです。そういった意味でも引き受けました。

でもね。こんなに時間が無いとは思ってもいませんでした(笑)。
第一、選定するのに手間取ってしまい、まだどれも読みこめずにいます。しかも30分はやってほしいと言われ、そんなに長い時間、聴く方が大変だろうなと思うのです。
30分の朗読。
それが頼まれたことでした。相手は大人です。子供じゃないです(笑)。
子供だと選ぶものも決めやすいのですが、大人が相手だと一体どんなものがいいだろうか、と思案します。それが今の悩みなのです。
しかも今回は楽しい企画の中でのこと。四角四面な内容ではなあ、などとあれこれ考えます。
母を相手にこれはと思う文章を読んでみたら、却下されました(笑)。
相手が子育ても終わった年配だとしたら、今さら子育てについての話なんてされてもなあ、ということらしい。そりゃそうだね、と読んだものは諦めました。

最初から読もうと思っていたのが絵本。民話です。民話ならとっつきやすいのではないかと思ったのです。わたしが若い頃仕事の関係で、子どもたちに読んであげようと集めた絵本の中から探しました。若い頃の本ですから、ずいぶん古ぼけていますがとてもいい内容ばかりです。その中から一つは読もうと決めました。
でも後20分も時間があります。どうしたものかとただいま思案中。練習もしなくてはなりません。
母の前でもう一つ、語りというものを少しやってみたところ、それはいいかもしれないと言われました。まだ内容もしっかり把握していないので、もっと練習が必要ですが、やってみる価値はあるかも。

どんな流れで持って行くか、事前によくよく考えて朗読の計画を立てないと、ただ読めばいいというものではないと思っています。もちろん当日の雰囲気など行ってみないとわからないものがありますが、そのときには計画がつぶれてもかまわないし、臨機応変にやっていくしかありません。大まかな計画を立てておけば、慌てなくてもすみます。
ということで、仕事の合間、片付けの合間、お茶出し時間二回の合間、これから一週間練習練習です。

明日からは本来の仕事もあり、そっちの方を最初に片付けなくてはなりません。まだ資料に目を通せずにいるので、そちらも早めにやってしまわなくては。
今週はあたふたとしてしまいそうです。免許更新の準備もしなくてはなりませんしね。写真綺麗に撮りたいわぁ(笑)

反省

2016年04月08日 | ほんのすこし
昨年応募してみたところにアクセス。
ようやく最優秀作品とかあれこれを見ることができた。
審査員の評を拝見し、これはなんだか自分が書いたものへの批判ではないか? と思えるものに出くわす。
でも審査員の目に留まる前で却下されていたかもしれないのだが、それでもなんだかその一言に「ぎょっ」とした。
そうかあ。
そうなんだって感じ。
まだまだ、というか、無理なんじゃないの? といった気分に。

それでも自分の中でまだ書くことから抜け出ることができない。
書くことが面白いと思えるようになってきたから、それは自己満足でしかないのだけど、今は描いてきた人物が可愛くさえ思えてくる。でも何かしら訴えるものがないと読み手には通じないんだよね。
自己満足で終わりたくないなと思うこの頃。
でも、まだまだ修業は続くなと思うこの頃。
人生に諦めという言葉を掲げてはいけないと、まだ自分が出来ることはあるのじゃないかと思う。
それがどんな結果になろうとも、こうして日々自分が取り組んできた時間は打ち消すことができないと思うのだ。内容はさておき(笑)

でも審査員の厳しい目はしっかり受け止めたい。例えそれが自分の作品に発せられた言葉でなかったとしても。反省の目はいくつあっても足りないのだ。

そんな真摯な気持ちで今日は原稿を修正。
まだまだだなと反省。

新曲は『AIN'T MOUNTAIN HIGH ENOUGH』

2016年04月07日 | ゴスペル
あの『天使にラブソングを』で歌われた曲。
1だったか2だったか忘れてしまいましたが、確かに聞き覚えがありました。
4月3日に月一度のゴスペルレッスンがありまして、前回この曲を練習するということは聞いていました。3日の二日前にかねてから待ち焦がれていた先生の模範CDと楽譜が届きました。
早速聴いてみました。

あーー!なんてこったです。
こんなに早くては歌えないよ。
そんな感じのノリノリの曲でした。確かに聞いたことあるなあ…… でも歌えるかなあ。

で、何度か聴きながら楽譜とにらめっこしながら、でも歌えなくて。その状態のままレッスン参加でした。これがCDなかったらどうなっていたことか。
レッスンでは久しぶりに今まで習った中から何曲か歌いました。あのThis Littile~も。え~歌うのぉ? 突然だったのでいやいやモードというか恥ずかしモードのままアカペラで歌いましたよ。しかも出だしの音程がいつもより高く歌ってしまい、途中で高いところが出るのかと不安のまま。やけっぱちでしたけどね。

その後、この曲の練習に入りましたが、やはり先生の解説があるとわかりやすい。しかも発音も歌いやすいように教えてくれるし、何度も少しずつパートごとに練習してくれるから、最初はどうなるのかなといった不安があったのに、最後にはもっと歌いたい、もっと次を覚えたいという気持ちにいつのまにかなっていてびっくりしました。
いつのまにか先生の指導にどうにかこうにかついていっていたんですね。さすがです。高瀬先生の指導ってこの「いつのまにか」ということが何度もあって、不思議な魅力があるんですねぇ。
前もってCDを聴いていたということもあり、しかも終ったあとも運転中は何度も聴いていて、今日はとうとう今まで何度やってもうまく言えなかった部分
「To keep me from gettin' to you babe」のコツがわかりかけたような。
その瞬間、運転しながらやったーって気分になりました。
でもその後に出てくる「If you're ever in trouble I'll be there on the double Just~」の言い回しがどうしても上手くできないのです。

これも練習ですね。何度も練習あるのみ。
まずは歌詞を覚えないとね。振付もあるみたいだから、ふりが入るとまたまた混乱するから、今のうちにしっかり歌詞を覚えておかないと。
今年も仙台の定禅寺ジャズフェスティバルに参加できますように。
うまくいきますように。
といっても今年参加できることになっても私は行けないのですけどね。今年は地元でエールを送る予定です♪


もう春になったので

2016年04月07日 | ほんのすこし
朝、少し冷え込むときはあれど、こんな風に霜が降りることはなくなってきました。
すっかり春になったなあと思います。そろそろ桜の開花も近づいてきているのかもしれません。今年は例年よりも早いのでは? と予想していますが、どうなることやら。
土手沿いの桜を見るのが一番手っ取り早いのですが、今年はそれすらできないかもしれません。毎日あれこれと野暮用に追われています。

昨日は母を連れて、ニトリに行ってきました。母が使っていた大きな食器棚を物置に移動することにしましたので、その代わりになるような棚を物色しに行ってきたのです。前のよりもずっと幅が狭くなります。店内を車いすで探して歩くと、母が目をつけたのはこげ茶色の棚でした。中央に炊飯器やらを置くスペースがあり、これはいいねと。でも下の部分が引き出しになっているので、食器をしまうにはなあと難色。

隣にある棚は中央のオープンスペースがないもので、下の部分が扉になっています。ふたりで
「こっちの上とそっちの下の部分が合体している棚があれば一番いいんだけどねぇ」と話していました。
スタッフに声をかけて合体説を訊いてみました。
するとわたしたちが見ているものは最初からこういう状態になっていて組み合わせはできないとのことでした。がっかりしましたが、その後ろのコーナーには組み合わせできるシリーズがありますとのこと。
車椅子を押しながらそのコーナーへ。
そのスタッフの方はわたしたちの要望(幅が狭く、オープンスペースがあること、下が扉であること)を聞きながら、それに見合う製品はないかとあれこれ探してくれました。とても丁寧な対応でした。

最終的に組み合わせ次第で要望どおりの形になることがわかりました。先に見つけた製品とは全然違い、材質もしっかりしていてわたし的にはこっちの方がずっと気にいりました。母はあくまでも扉の色や全体の色に注意を払っていました。台所に合うかどうか、色を選ぶのは母に任せました。艶消しのこげ茶木目調。なかなか渋くていい感じです。母曰く「明るいオーク材みたいなのはもう飽きたんだよ」だそうで。はい、わかりました♪

ところが、それに決めようねと話していると、その方が納期が5月14日以降になりますと。
えーー!!
オーダーだからどうしても40日以上かかってしまうのだとか。
二人とも全然そのことには気付かずにいて。今月末には運んでもらいたいと思って来ましたが、かなり無理があると知りました。でも最初に見たものではなんだかあまりにも粗末で、私にはやっぱり欲しいなと思ったほうがいいように思いました。
母と遅くなってもいいから、良いものを選ぼうということにしました。
ぽかっとスペースが空いてしまいますが、まあ我慢しましょう。
来月の半ばにはちゃんとした部屋が完成する予定。
楽しみは後に取っておきましょね♪
というか、ちょうど母の日近くになるから良かったかも!

帰り路、母が
「あの人、店長さんかもしれないね」というので
「なんで?」と言うと
「あの人の接客、他の人と違っていてすごく丁寧で良かったからな」と。確かにわたしもそう感じていました。きっと母好みの柔らかい感じの男性だったからでしょう。わたしもなんだかいい感じの方だなと思ってみていました。親子で気にいったそのスタッフさん、今度もまたお相手してくださ~い(笑)


壊してみると

2016年04月06日 | ほんのすこし
実家のお風呂、業者さんがただいま壊しているのですが。
今日、呼ばれて見て見ると、なんと周りの土台の木がボロボロ。長い間に水漏れしていたらしいのです。昔のお風呂にはよくあることだと言われました。今はシステムバスだと心配はないのだそうですけど。
そんな壊してみたら…… こうだったということがゴロゴロ出てきました。壊す前に想像していた内部とはあちこち違う不具合が出てきて、業者さんも大変そうです。

それにしても、新築と違い、リフォームというのはとても難しいですね。
壊す作業がまず大変。こんなにも大変なのかと思いました。こうだものね、古い家を取り壊しするのにお金がかかるわけだわ。作るよりも壊すのに労力も費用もかかるって今回しっかりわかりました。

「壊す」って、色々な意味で力がいることなんですね。
人間関係もそうかな。
でも一度壊してしまうことが必要なときもあるかもしれない。
壊すことで見えてくるものもあるかもしれない。

今日は目の前に見えた年月の風化というものを目の当たりにし、知らないうちに目の見えないところで浸食してきただろう床下を考えました。それはまたここで母たちが暮らしてきた年月の長さでもありました。
たくさんの思い出を支えてきた土台、それが朽ちてきていたことは、案外今手掛けることでこれから先の年月を大事にしていこうと思うためにも知るべきことだったのかもしれない。
これから先の日々、母と一緒に過ごす日々、それを新たに大事にしていくこと、その思いをしっかり胸に刻み一日一日を過ごそうと思ったのでした。

磨く

2016年04月06日 | ほんのすこし
昨日から、磨いています。
何を?
え~と、わたしのところは古い20年来のポット。これまでも何度か磨いていたのですが、最近さぼっていたので昨日の朝出かける前に磨きました。
磨くと銅の赤みが光って綺麗なんですよね。
すごく気持ちがすっきり。

母のところでは難しいトースター。
コタツの上に新聞紙を広げ、トースターを分解。
これがまた大変な代物。一体何年分解していなかったのかなぁ。
焦げ付いた部分はこそげとるけど、それもなかなかできず。
途中までやって昨日は中止。

だから今日の仕事はトースターの復活。
できるかどうかわからないけど、やってみるだけやってみよう。うまく行ったときは喜びもひとしおだからね。すぐに新しい物を買う、というのが嫌いな母。まずは綺麗にしてみてから、それが出来ないときは諦めて新しい物を買うからと。わたしも賛成。

うまくできるかな。
天気もいいし、やるだけのことはやろうとちょっと張り切って行ってきます♪
磨くってなんか心の中も磨ける気がして、気分がいいね。