心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

いよいよ・・・

2018年09月04日 | ほんのすこし
窓の外が怪しくなってきた。
風が強いんだろうなと思えるくらい、音がする。
どうしよ。このまま眠れるのかな。
やるべきことはやったから、大丈夫だと思う。

ただ他の方に迷惑がかかることがないようにと願うだけだ。

それにしても音がすごい。
これの何倍も感じた場所があるんだね。

怖いので外を見る勇気は今の所無い。

こんな音がするとは思わなかったよ・・・

早く緩やかになって遠くに行って欲しいなあ。

荻須高徳を出してみました

2018年09月04日 | ほんのすこし
夏から秋に変わる時期。
まだストーブが必要じゃない時期だからできるんだなあ。(だって、絵の下はストーブだもの)
ネットで以前落札したのは、その前に荻須のシルクスクリーンを手に入れていいなあと思ったときで、その後珍しく油絵が出ていたので落札したのでした。
でもね、ネットオークションの出品には本物かなと疑問に思えることもあるから、手元に届いたときにどうかなと悩みましたよ。でも、彼がフランスにいた時期、ベニスにも行ったことがあるから、その当時の彼の気持ちはこんな少し暗い感じなのかなと思ったの。
ただね、真ん中の扉の上部がゆがんで見えて。ゆがんで見えてもどこか秋を感じて。
壁の色とか水の濁りとか、ベニスはこんななんだろうなと。旅番組ではとても綺麗に写しているけど、本当はこんな感じなのかもしれないなとか思ったりして。

夏の終わり、秋の始まりになると出して見たくなる絵。

本物じゃなくてもいい。
わたしにとっては荻須を感じる瞬間だから。


※※※

夜中に台風の影響があるかもしれないと思ってベランダのものとか点検。叔母は母の庭を点検。
でも、案外台風は逸れていくのかもしれない。

直撃された地方の方々、本当に大変だったと思います。今年はまだまだこれからも何が起こるかわかりません。早め早めの対策を取ることが大事だなと痛感しています。
被害が少ないようでありますように・・・

※※※


道の駅ふたつい

2018年09月04日 | ほんのすこし
地元紙に「道の駅ふたつい」の記事が掲載されていて、いつ出来たの? と。全然知りませんでした。内容に惹かれて、ちょっと行って見ようかと思い、昨日足を伸ばしてみました。車で早くて30数分と書いてありました。
行きは高速を通って、帰りは7号線をそのまま。時間を比べてみようと思ったのです。

運転しながら暑いなと感じるほど、晴天でしたよ。

平日なので駐車場も空きがあって、土日に来なくて良かったと思いました。建物を写すのを忘れてしまいましたが、横に長く、木造なので温かみのある雰囲気がとても良かったです。
産直・物販コーナーで野菜を色々、母の好きな大福を叔母の分と二個。

テナントで見つけた桃豚のお店で、メンチカツとコロッケ、豚たんぽも購入しました。あっ、写すの忘れてしまいました! もうお腹の中です。
本当はジェラソフトというものを手にしたかったのですが、誰かと一緒に来ている時のほうがいいかなと止めました。このソフト、5.1秒くらいソフトを下に下げても落ちないらしいです。まっ、自己責任ですけどね。
コッペパンも人気らしく、すでに売切れになっていました。

そして郷土資料コーナーもあります。
そこの真ん中。



床下なんですよ。
ガラス張りになっていて、びっくりするくらい大きな埋もれ木が横になっています。その上にあるガラスを歩くことができるみたいですが、わたしはこういうガラスの上を歩いたりとか無理なので、少し下がって写しました。



何メートルあるのかしらね。展望台から写すとこんな感じです。



資料コーナーの隣の階段を上がると、展望台? ベンチが一台ありました。そこから米代川が見えます。



川縁に女性がひとり佇んでいました。

展望台にあったのが「天神様と八郎太郎」



大きいです。これも木で作られたようです。

この他にキッズコーナーもあって、遊具もあるようでした。
レストラン開店まで時間があったので、寄らずに帰りましたが、メニューはうどん・ラーメン・カレーみたい。
休憩場所が何カ所かあるので、平日はゆっくり休めそうです。
紹介ではきみまち坂まで徒歩5分とのことでしたが、どうみてもわたしの足では無理だろうなと思いましたよ。涼しいときは散策するのもいいのかな。
今日は買ってきた中国野菜で炒め物を作ろうと思っています。
なかなかお出かけしないわたしですが、ちょっと運転範囲を延ばしてみるのもたまにはいいなと思ったのでした。
そうそう、行き帰りの時間ですが、7号線を通っても10分か15分の違いでした。帰りは青信号が多かったのも良かったのかもしれません。