元練馬区議会議員小川けいこの「ねりまなでしこ日記」

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「新聞 de エコバッグ」はいかがでしょうか

2022年03月10日 23時28分38秒 | 小川の手仕事シリーズ
上野ひろみ議員と、リサイクルやSDGsについて語っていた時のこと、教えてもらったのが、新聞で作るエコバッグ。

上野議員のお母様が作られて、野菜など入れているとお聞きし、作り方を教わったのであります。

実際には、お母様⇒上野議員⇒小川という順番でご伝授いただきました。

新聞紙、セロテープ、ホッチキスで作れます。




新聞紙から、







こんな感じです。
英字新聞で作ってみました。

これから予定している、後援会の女性部の皆様方との茶話会に使いたいので、大量生産!?
役員の皆様が手分けして作って下さっています。

結構、強度があり、売り物になりそうかも...なんて

Le printemps

2022年03月07日 20時46分00秒 | 小川けいこのプライベート日記
昔、昔その昔

フランスに行った際に、満開のミモザに魅せされて以来、庭に満開のミモザを咲かせるのが夢でありました。

少しづつ叶いそうな気配が...



頑張れミモザ


そして、先日ご紹介した「しだれ梅」は満開!




さらに、沈丁花も咲き始めました。




「ふきのとう」も健在




庭は、小さな幸せの宝庫。


と言いながら、花より団子の私もいます。



バラのお菓子。
綺麗だったので一つ買ってみました。

💗 店員さん 「ホワイトデーとか、何かプレゼントですか?」
💗 小川 「いえ、自分用です」

何か!?


ねりまジュニア和太鼓音楽祭

2022年03月06日 20時30分14秒 | 文化・芸術


週末は、石神井太鼓保存会 せんば太鼓主催

「ねりまジュニア和太鼓音楽祭」

にお招きいただき、子どもたちの素晴らしい粋な演奏を聞いてまいりました。


会の始めに、せんば太鼓の山本勝一会長よりご挨拶があり




ご来賓として、前川あきお区長からご挨拶がありました。




コロナ禍の開催、そして練習にも制限がある中での開催でありましたが、会場は感動の音色と大きな拍手に包まれました
主催のせんば太鼓ジュニアの皆様方に加え、我が地元の豊玉太鼓、旭町を中心とした旭太鼓がゲスト出演され会もさらに盛り上がりました。

~せんば太鼓さんの会報より~
「太鼓は、「ドン」と「カッ」しかありません。誰でも打てば鳴る、ゆえに奥が深い。和太鼓の特徴である「響・轟・余韻」を生かす演奏を目指し、日々技術の向上・粋でいなせな桴さばきを皆様に感じてもらえるよう努力してます。」

先ず、多くの人が太鼓の音にふれる機会があるのは、盆踊りの曲に合わせた盆太鼓でしょう。
しかしながら、せんば太鼓さんの会報にあるように、太鼓は奥が深く、またこれからは他の音楽とのコラボなど新たなパフォーマンスも期待されます。

これからも伝統を継承しながら、さらに発展されることを心よりお祈り申し上げます。


追伸:私も以前、豊玉太鼓で少しだけ盆太鼓を習っていたことがあり、数回ですが盆踊りで叩かせていただいた思い出があります。またやりたいな~




雛人形の思い出

2022年03月03日 22時32分15秒 | 小川けいこのプライベート日記
本日は、雛祭り。

私の雛人形は、祖母が買ってくれたものでした。
木目込みで、ふっくらとした品の良い顔が可愛らしいお雛様でした。

いつも飾るのは私で、片付けは母。
いつからか、飾るのは母で、片付けも母。

そしてある日、母は、雛人形を介護施設に寄付をした。
私には結果報告のみで...

理由は、「飾っても飾らなくても嫁にいく時期を心配する期限が切れた」というもの

最もその施設は、祖母が介護でお世話になった施設であったので、恩返しの意味合いが強かったとは思いますが!たぶん(^_^;)


ということで、私の元には思い出の雛人形はないのであります。

そして私が飾るのは、自作の雛人形。
数年前に、自分で絵付けをしたもです。




絵付けといえば、先日絵付けをしたホーローペインティングのお皿を使ってみました。



春らしいミモザが、けっこうお気に入り。


春と言えば、庭に「ふきのとう」を発見!



はい、食べましたもちろん。




しだれ梅、開花宣言

2022年03月01日 19時54分51秒 | 小川けいこのプライベート日記
本日、我が家のしだれ梅が咲き始めました。








そしてミモザもそろそろかな…




コロナ禍とはいえ、庭で小さな幸せと平和を感じながら、ウクライナの人々の恐怖を思うと悲しみと怒りもまた同時に感じました。

ウクライナでは、学校や病院、行政機関も破壊されてしまい、復興には膨大な費用が必要になるわけですが、日本ではウクライナ大使館が開設した人道支援の口座へ振り込み額が20億円近くになっているとのことが報道されています。
日本からも皆様、ウクライナに心を寄せています。

しかしながら、子どもを含めて死傷者も多数出てしまっており、戦争による心の傷が消えることはないでしょう。
本当に悲しいことです。

一昨日、河野太郎衆議院議員は、外務省がウクライナの関連のツイートにリンクだけはったとし「おーい外務省。ツイートにリンクだけ持ってきてもダメよ。ちゃんと文章を載せないと読んでもらえないよ。」とリツイートされましたが、確かに日本政府は的確に対応をしなければなりません。

そして自民党も、ウクライナ難民支援、経済支援などしっかりと政府に物申し、支援体制を作らなければなりません。