昨日は、議会終了後の夜、自民党都連青年局海外研修の、打上げがありました。
メンバーは、山崎青年局長、栗山都議会議員(目黒区)、河野都議会議員(板橋区)、明戸荒川区議会議員、田中よしゆき練馬区議会議員、菅原一秀事務所の柴田秘書と私の7名でした。高木前局長は残念ながら先約があり欠席されました。
研修先が、崎山局長の地盤である荒川区の友好都市の済州市(韓国)だったので、打上げ会場は、やはり韓国料理でしょう!ということで、神楽坂の韓国薬膳家庭料理の店「松の実」で行いました。
こちらは、入れ替えなし完全予約制の隠れ家的一軒家のお店で、メニューも季節のコースの一つだけであります。以前から気になっており、やっと行くことができました。
それでは、せっかくなのでメニューをご紹介します!
白胡麻のお粥
九節板(陰陽五行説にもとづいた伝統宮廷料理クジョルパン)
白菜のキムチ
特製煮豚(とろけるように柔らかかったです)
季節のチヂミ(韓国カボチャ、山芋など)
鮪とアボガドのユッケ
参鶏湯
とうもろこしのお茶とスジョンガのゼリー仕立て
以上がコースのメニューですが、味付けが上品で、ひとつひとつが丁寧に調理されていることが、食べた瞬間にわかる料理の数々でした。
良くあるメニューも、味のセンスが一枚上手の、絶対に期待を裏切らないレストランです。
屋台料理や焼き肉も良いですが、たまには、正統派の韓国料理も良いですね。
そして、何よりも気の合う仲間との会食は、心に美味しいものであります。
余談ですが、打上げの席で、新婚の明戸まゆみ荒川区議会議員が、ご自身のウェディングブーケを、自分で加工して、「ぜひ、良いご縁がありますように!」と、プレゼントしてくれました(涙)
ありがとう!まゆみさん
縁がなくても感謝するわ