河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

地(知)の拠点整備事業 面接審査

2013-07-02 | 大学
昨日のことだが、病院で患者さんの診察をしていると事務の黒田君から携帯に連絡が入った。

文科省から連絡が来て、地(知)の拠点整備事業 面接審査が行われるとのことであった。
一瞬、嬉しく感じたが、すぐに不安も感じた。

だいたい300校くらいが応募している本事業で、今回の面接審査では75校から100校に絞り込まれたことになる。

本学の場合、7月18日(木)の午後、文科省で面接審査が行われることになった。

8月には最終的に50校程度に採択通知が送られるはずだ。

大規模な国立大学も本気で応募している補助金で、面接審査まで残っただけでも相当なものである。

当初からヒアリングぐらいまでは呼ばれるのではないかという予感があったのだが、いざ現実になるとかなりプレッシャーを感じる。

良く睡眠を取って体調を整えなくてはならない。

そうは言いながらも、明日は早朝から東京日帰り出張である。
今月は2回、東京へ日帰り出張しなくてはならない。
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