平成21年度に採択された「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラムが最終年度を迎え、岡山駅前キャンパスで事業評価委員会が行われた。
本学のプログラムは「就活実践力の養成と総合的な就職支援プログラム」である。
私は学内の評価委員として学長、副学長とともに参加した。
外部評価委員として職業安定所の職員の方や企業の採用担当の方なども迎えて、2時間近く熱心に議論が行われた。
私立大学が生き残るのに最も重要なことは、いかに学生を希望するところに就職させるかということである。
これまで、キャリアサポートセンター長の香田教授が中心となってこのプログラムを推進して来られたのだが、大変な仕事である。
本当に頭が下がる。
補助事業が終了しても、これまでの蓄積を元に就職支援の活動はさらに進めていかなくてはならない。
就職できない大学には学生は来てくれないのだから。
本学のプログラムは「就活実践力の養成と総合的な就職支援プログラム」である。
私は学内の評価委員として学長、副学長とともに参加した。
外部評価委員として職業安定所の職員の方や企業の採用担当の方なども迎えて、2時間近く熱心に議論が行われた。
私立大学が生き残るのに最も重要なことは、いかに学生を希望するところに就職させるかということである。
これまで、キャリアサポートセンター長の香田教授が中心となってこのプログラムを推進して来られたのだが、大変な仕事である。
本当に頭が下がる。
補助事業が終了しても、これまでの蓄積を元に就職支援の活動はさらに進めていかなくてはならない。
就職できない大学には学生は来てくれないのだから。