今日はキウイとローラとさくらの相席教室。ではローラから。自宅で制作のイノシシの絵馬・・・中々上手くなったのね。これはひとえにプレゼント用のオーナメントが良い勉強なったのね。人にあげるもので、どれも質を落とせない・・そんな意識は中々のプレッシャーなのね。でもそのお陰で、ぺきぺき
を切るって言う事に慣れたし、ただ切っただけでなく、質を落とさないように切って、1人で作る・・・ここにも慣れた事になる。それによって更にみんなに喜ばれた事も作る励みにもなったろうし、色んな条件が揃ったって感じの絵馬はぺきぺきのコツを掴んだ感じがあるのね。勿論結果も良いし。
そんな中、棟梁が例の道の駅で見つけたミニテーブル下地を買って来てくれたんで、早速使う事になって、ローラは2つ作りたいって事なんで、ここで1つ作って、もう1つは1人で作るのはどうだろうか?・・・って事になって、そんな訳でこうなったのね。
右は俺のサンプル、左がローラ。デザインは少し変えてあるものの、これもまた良く出来ているし、ここまで作るのなら・・・と2つ目の下地を渡して、次まで半分位終わる位の材料を渡して終了となったのね。
そんな中、さくらは?って言うと、何か下地無いですかぁ?って感じなんで、じゃこれでもやる?って絵馬を出すと・・・・
まさかのガラスタイルでやり出して・・・何で1回で終わらせる気楽にやらないかなぁ・・・って思ったんだけれど、まぁ本人がやる気でやったんだし、終わらなかったけれども、キウイと楽しそうにやっていたから、まぁそれも良いかっ・・・って事で良いとして、キウイは?って言うと・・・
こっちもまさかの終わらない・・・ってこだわりようで・・・もう好きにしろっ・・・って苦笑いなのね。でも流石なのね。このスペースにこれだけの事を入れて来る所は、達者な人なのね。ただ体験向きでは無いのね・・・このペースにはまると、上手くはなるが、知らず知らずに過酷な方向に行くのね。
何しろキウイの雰囲気は場は和むけれど、なごみとは別でこれだけの精度の作品を作るのだから、キウイペースで楽しんでいると、結果の差みたいな事を感じてしまうと、ダメージにもなるが、正直、今のさくらにはキウイとの相席、悪く無いなっ・・・って感じにも見えたのね。
何か今日はみんなクラフト要素が満載だったから、楽しかったんじゃないかな?・・・あはははは。
を切るって言う事に慣れたし、ただ切っただけでなく、質を落とさないように切って、1人で作る・・・ここにも慣れた事になる。それによって更にみんなに喜ばれた事も作る励みにもなったろうし、色んな条件が揃ったって感じの絵馬はぺきぺきのコツを掴んだ感じがあるのね。勿論結果も良いし。
そんな中、棟梁が例の道の駅で見つけたミニテーブル下地を買って来てくれたんで、早速使う事になって、ローラは2つ作りたいって事なんで、ここで1つ作って、もう1つは1人で作るのはどうだろうか?・・・って事になって、そんな訳でこうなったのね。
右は俺のサンプル、左がローラ。デザインは少し変えてあるものの、これもまた良く出来ているし、ここまで作るのなら・・・と2つ目の下地を渡して、次まで半分位終わる位の材料を渡して終了となったのね。
そんな中、さくらは?って言うと、何か下地無いですかぁ?って感じなんで、じゃこれでもやる?って絵馬を出すと・・・・
まさかのガラスタイルでやり出して・・・何で1回で終わらせる気楽にやらないかなぁ・・・って思ったんだけれど、まぁ本人がやる気でやったんだし、終わらなかったけれども、キウイと楽しそうにやっていたから、まぁそれも良いかっ・・・って事で良いとして、キウイは?って言うと・・・
こっちもまさかの終わらない・・・ってこだわりようで・・・もう好きにしろっ・・・って苦笑いなのね。でも流石なのね。このスペースにこれだけの事を入れて来る所は、達者な人なのね。ただ体験向きでは無いのね・・・このペースにはまると、上手くはなるが、知らず知らずに過酷な方向に行くのね。
何しろキウイの雰囲気は場は和むけれど、なごみとは別でこれだけの精度の作品を作るのだから、キウイペースで楽しんでいると、結果の差みたいな事を感じてしまうと、ダメージにもなるが、正直、今のさくらにはキウイとの相席、悪く無いなっ・・・って感じにも見えたのね。
何か今日はみんなクラフト要素が満載だったから、楽しかったんじゃないかな?・・・あはははは。