今日は朝からコーナンで小学校の卒業制作の下地彫り。まずはレジが混む前に、外側の輪郭になる木を買って、ジグソーで丸くカットして、外側をトリマー掛け。
何しろ大きいからあれこれと大変な事があるのね。まず丸に切るにしても、木の大きさが畳一枚の大きさ1800X900mmを2枚を買って、それを合体して丸の印を描くんだけれど、葉っぱとのバランスを見るにも、こんな事になる。
って事だから、人が来る前に終わらせたかったのね。だから割と早めな時間からのスタートだったのね。一応これさえ終われば、その後はいつもと同じなのね。その後は彫り残しのツタの部分。最後まで悩んだのね。何を?って言うのは、
ツタを1cmタイルでやるのか?彫ってペンキにするのか?ただ下地にかなり時間が掛かってしまったので、最後はペンキの仕上げにする事にしたのね。そんな訳で今日も最後の1人まで・・・。って事で、何とかかんとか一応終わったのね。
後はペーパー掛けとペンキ塗り。そして一番苦手な組み立て。一応すーさんに聞くと、木じゃ無くて、アルミでこんな風に・・・って言うんで、大体は判ったんだけれど・・・。