katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

小学生の卒業制作の下地

2022-01-15 22:08:44 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日は、いよいよ小学生の卒業制作の下地・・・朝からコーナンへ。割と早めだったせいか、誰もいなくて・・・土曜日って思ったよりも空いているのかな?そんな中、DIYラボの店員さんや、diybaseさんの方にご挨拶。

そんな訳でまずはジグソーって切る機械で、輪郭を切って行くんだけれど、思ったよりも幅が狭くて、しかも集成材って言う一枚ものじゃ無くて、繋ぎ合わせている木なんで、こんなに狭いと、いつ割れちゃうかも知れないのね・・・。

まぁそれならそれで直すけど、出来れば何も無く終わりたい訳で・・・すると、通りすがりの人が声を掛けてくれて、ただ手ぶらだったんで、あぁこんな時チラシの1つも・・・あっ、あるじゃん・・・とdiybaseさんの店舗から拝借。

そんな中、次回のワークショップにいらっしゃる方が、間違えていらしたらしく、ご挨拶をしていると、また違う方が声を掛けて下さって・・・すると、ここで先生してるんですよ・・・とご紹介して頂いて。地味ぃぃに宣伝。

更にそんな中、また違う方が、ここって斜向かいがバイク屋さんですよね?って。はいそうですが・・・って言うと、実はあそこでバイクを買った時に、気になってたから判ったんですよ・・・って。こう言うのも地味ぃぃに大事なのね。

そもそもが木を切っているだけなのね・・・なのに凄いって声を掛けて下さる人が結構いるんだけれど、本来一番得意なのはモザイクなのね・・・つまりまだ本気は見せていないのね。でもここで感じが良いのであれば、この先期待大なのね。

それで今度はトリマーって言う機械で彫るんだけれど、今度は彫るって事になると、ここではトリマーの技術を色んな人から褒められていて・・・恥ずかしいやら、嬉しいやらなんだけれど、トリマー先生なんて呼ばれたりもするのね。

つまりさっきのジグソーよりも上手く見えているんだろうね・・・ならもっと仕上がりは良く見えるはず。案の定、時間帯も良くなったのか?さっきよりも声が掛かるのね・・・チラシも渡せたし・・・制作しながらの営業。

一石二鳥なのね。ってここまでは、いつも通りなんだけれど・・・思った以上に進んだので、ここからは失敗覚悟のチャレンジタイム・・・

平面じゃ無くて、凹凸で彫っているのね。これ中々難しいのね・・・ただ何とか逃げ切れそうなのね。もし何とか逃げ切れれば、段差が出来て、立体感が増すはずなんだけれどね。そしてこれが小学生の初めてやるモザイク・・・。

大作の体験下地・・・豪華でしょ?


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